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2019年1月31日 (木)

私のさすらい

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 抑えきれない食欲というより、発作というか炸裂する欲望に食いに食う。お米はおにぎりペットボトルのお茶、食パンだって
1リットル箱の牛乳だって……コンビニ、24時間スーパーや、今は薬局も朝まで空いている。狂った食欲を満たす方法には困らない。

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  樺沢紫苑さんは多分、寝足りないのだろうと言う。理屈からいうとそういう事情だから、私は笑って許す。だが樺沢さん、あなたは分かっていない。今は食パン一斤は、昔の一斤の重さはなく、軽く白く安く、2つ食べても3つ食べてもケーキのように甘い。

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 私に足りないのは眠りではない。3杯か4杯のカレーを食い、私はたいてい、のんびり眠ってしまう。深夜か夜明けにチェックしたFMのジャズをかけて、目を覚ませばコーヒーを沸かし……70過ぎたら、しなければならない事などありません。

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 私の抱えたストレスは不眠のように容易いものではない。爆食いと絶食を交互に繰り返す解消法は、私のストレスを食い放題のブームに組み合わせたものです。我ながら褒めていい方法かも? そういえば最近立ったラーメン屋も、例によって替え麵10円という。

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 麵、パン、ご飯……主要3食の戦いが激烈で、他にもファーストフードや食堂にも食いたい放題は一杯ある。ストレス解消という意味で樺沢さんの指摘は当たっていて、そこに私も異議を唱える気はない。私のストレス源は身体障害です。

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 自由にならない体は、私は決してストレスから解放されない。それは死ぬまでです。それで今までリハビリを行として来た訳だが、それも老いを迎えて限界となった。去年一昨年のように記録は伸びなくなります。それで私はリハビリを軽くする方針に切り替えます。

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 睡眠不足がストレスになるなら飲酒、アルコールもストレスになる。高齢化もストレスになる。特に女性は高齢化といわず中年化もストレスになります。30才を越えたら年齢自体がストレスに感じられる……では、ないでしょうか? ハラスメントになったらゴメン。

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 私の場合ですが、身体障害になった理由は誤診です。私自身が高齢化してますので、誤診した医師はとうに亡くなってます。大昔の事ですし私も許したつもりでした……だが今再び、こういう事態になってみると微妙です。

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 ロキソニンで痛みを和らげ、何とか1日をやり過ごす生活には目標も望みもなく、そんな高級なモノが寄り付く気配はない。さすらいという方が合っています。奥田民生か? もっと昔の歌です……シューベルトにはありませんでしたか?

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 シャレていえばニヒリズムというか実存主義というか? こんな食欲を満たす方法を考えついてしまう。2日に一食を唱える方はあって、私のオリジナルではないようです。週3食に減らされおられますが、ここで私の方法を勧める訳ではありません。

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精神科医樺沢紫苑「食べすぎ」をなくす方法

「スーパーで父親に抱かれた乳児を傘で突いてけがをさせたとして、佐賀県警鹿島署は2日、傷害の疑いで、鹿島市の容疑者(77)を現行犯逮捕した。」というニュースが出ています。この77才氏は酒の匂いをさせていたトいう。この他に「食ってない」とキレた高齢者もある。また、なぜキレる高齢者という観点での記事もいくつも出ています。

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