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2018年3月12日 (月)

メランコリーの妙薬

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 セイヨウオトギリソウの主成分いうか、薬効部はヒペリシンなどです。ヒペリシンはドーパミンの濃度を高める一方でアドレナリンの濃度を低下させる。つまり軽い興奮を誘い、引っ込み思案を低下させる……と言われる。
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 セイヨウオトギリソウの働きはプラセボ(偽薬)という説があり、もう一方では軽いが確かに効能がある。そう言う学会2派が、それぞれにあって不思議なことに未だに結論が出ない。プラセボ派は主に米国であり効能派はドイツです。
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 西洋弟切草とは漢字でこう書く。ギリシャ神話の禍々しい伝説のせいか、セントジョーンズワートと洋名で呼ばれる。HDCのサプリメントでもそのように命名され、知らないと何のことだか分からない。セントジョーンズワートは自閉やウツの薬です。
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 そういう訳で内容的にはサプリではなく漢方薬に近い。高齢化に伴ってか例のアスペル気のせいか、このところ私はユウウツなのです。心療内科なり精神科なりに相談に行けばいいが、初診は高くつきそう。
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 検査と診察のあとで薬は出るとしても、それまでには何時間かかるか……それでDHCのセントジョーンズワートが結構きいた。今朝はそれでちょっと陽気です。このサプリの入手は、イオンやコスモス薬局ではダメで新生堂からの取り寄せによります。
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 イオンは「ないです」の一言、コスモスも「お取り寄せ出来ません」新生堂だけが請求もしないのに調べてくれて、翌日に注文入荷の電話を入れて来た。価格は500円強、これがアマゾン通販だと600円弱になる。まあ申し分なく優秀です。
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 私は水泳中毒で、スイマーズ・ハイという言葉も当たる。4日と置かずにプールに行ってドーパミンを出し、自閉を中和していた。体調、足の具合が悪くなると水泳の距離が出なくなる。泳ぎ足りない訳です。ドーパミンからの陽気が足りない。アスペのインウツが高じてくる。
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 そういう訳で弟切草を自己処方する。高齢化したアスペに何が必要か? 人は当てにならず相談で解決しようとすれば、上手く行ったとしても高くつく。お見かけのようには実入りが多くないので、このような予定外の出費は困る。
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 当たり前だが病院代は高くつく。価格を言えば宗教や占いも似たようなもので、出来れば止めておきたい事情にある。アスペは友達付き合いも用心した方がいい。ああしろこうしろとのアドバイスは大抵役に立たず、少ない予備費を食うだけに終わる。
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 無意味とまではいわないが能率が悪すぎる。とは言え、今回は専門外の医師のコメントを取りました。
「今更、精神科、心療内科にも行きたくないのですが……」
「アスペなど医師にも多いです。問題がなければそれもいいでしょう」
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 アスペは病気ではない、医師も検査や薬を出さなければ収入には結びつかず、薬を飲めば患者には副作用が付きまとう。そういう訳でセントジョーンズワートがあなたに効くかどうかは保証しないが、500円ならダメ元ではないか。

●イオンひん死、消費者の選択肢は広がっている

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