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2017年9月28日 (木)

脳内麻薬と幸福ホルモン

Nakano

 気付き分かる。あるいは対応行動を取る。それがどうしてもワンテンポ遅れる。つまり判らない人はいます。間抜けにも終わった後で、今あったことを言葉に直して上げないと理解できないのです、そういう人はいる。

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 場面が終っていても前の気持ちを引きずり、次の場面でも屈託のある姿勢ですから、姿勢自体が違う。マイナス表現になるがイジけます。つまり一つ先の場面までも気持ちを引きずる。それは身障者にも少なくないです。

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 悪いとまで思いませんが、ちょっとヤボでしょうかねえ。性差、個人差はある。リセットが起こらない。終わった事は何もなかったに等しい。ニヒルになるのではなく、これからを大事に思う分、過去に淡白になる。前向きと言います。

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 何を書こうとしているか? こういった受け止めについては個人差があって男女差もあります。脳学者の中野信子さんが面白い発言を行っている。男より女性の方が嫉妬深い……という事は自分の認識の間違いで自身を傷つけている。

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 もう少し説明しないといけません。独身時代は男の方が嫉妬深いんです。元々は女性の嫉妬心はセーブされている。賭けやゲームやスポーツに熱中するのは、まずは男ですから、負けると悔しい、ここに異論はないでしょう。

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 女性が恋愛し、家庭に入ってダンナ子供を抱えると、その性差は逆転します。女性は自分の家庭やその維持に男以上に関心で、競争意識むき出しにします。女性は家庭の心地よさが大きな快楽源になる、それが原因と思われます。

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 中野説によると家庭から、幸福源から脳内麻薬が分泌される。脳はさらなる麻薬を求めて家庭をさまよう……部屋に掃除機をかけ浴槽、風呂桶を洗う。たいていの男は掃除機を毎日かける意味が分からない。一日置きでは何で悪いか?

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 週1で何が悪いか……男も脳内麻薬の中毒者である事には大差ない。ただ昨夜、巨人が負けた。巨人が勝たないと脳内麻薬が分泌しない。むろん掃除機にも浴槽を磨くことにも関心がない。家庭には晩飯の前のビールと、巨人戦があればいい。

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 女性はせっせと掃除機をかけ浴槽を洗うと、独身時代よりホルモンの分泌がよくなる。ホルモンの分泌がよくなると脳内麻薬の分泌もよくなる。一日に2回、掃除機かけたらもっと幸福になれるかも……何でこの人、家事に協力がないんだろ。そういう目で夫を見る。

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 毎晩、TVばっか見てビールばっか飲んで……それでも自分の幸福というか、脳内麻薬の分泌は、ダンナが浮気しない限りは維持されます。安定した家庭は女性に幸福を保証しホルモンの分泌をよくし、麻薬の分泌もよくしている。

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 ここで浮気とは、給料の減額、家庭維持金の減額を意味します。ダイソンの掃除機が壊れたら修理できない、代替え機だって買えないかも知れない……そうするとメラメラと嫉妬の炎が燃え上がる訳で、既婚後に愛情とは別に、女性は嫉妬深くなる。

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 恋愛感情そのモノはおよそ3年しか続かず、人間には一夫一婦制は合わない。向いてない制度を定着させたキリスト教の野暮だった。仏教とイスラム教がだらしなかった。いや日本では神道もつまらなかった。

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 私がいってるんではなく中野信子さんが言われています。男に家庭は必ずしも必要なく、つまり飲み屋のTVでも巨人戦は見られるからです。いって置きますが私個人はゲーマーではありません。ゲームで脳内麻薬は出ない。

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 いわゆる水泳中毒でプールに行く人です……コーヒー党でビールも飲みません。従ってここでは感情表現はありません。気付き分かり、幸福になりたければ対応行動を取ります。つまり夕食後はプールでしょう。

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