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2017年9月 4日 (月)

タブーはタブー

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 NHKラジオが朝のニュースで、性と平和と放射線についてはキチンとした話し合いは出来ない。アナウンサーの声が、その意味合の発言をした。けだし名言です、いや明言と書くべきか?
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 客観意見ではないが、このところNHKのリベラル化が言われる。言葉通りに書くと「TBS化している」何なら発言の主まで書いてもいいと思うが、桜井良子さんです。むろん悪口ではありません。
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 一般にも籾井氏退任後、上田新会長になってからのNHKに偏向いう人は他にもある。つまり最近のNHKは、右側の指針にはならず、嫌いな人は視聴料を不払いする人まである。
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 念のためにいうが、桜井さんが視聴料不払いされる訳ではない……ではないト思う。つまりNHK不払いは、ウヨク的見識者にまで至っている。うるさいので些末事は上げませんが……。
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 落語の三題噺のように、日本社会では、性と平和と放射線はタブーになっている。外国には外国のタブーがあろう。
「タブ-でいいだろ、関係ないじゃないか。意見なんて多数派の尻馬にのれば、それで済む」そういう人はいます。
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 裏返せば意見を持つのが怖い。もう少しいえば少数派にされるのが怖い……しかし多数派も明確なようでぼんやりしている。安倍さんは負けたように見えた。そう見えただけで、また盛返す……いや何とか盛り返して欲しい。(最新調査では支持率が回復傾向)
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 アメリカはオバマさんからトランプさんに、リベラルから保守へ変化した。オバマもトランプも、無論どちらも多数派に違いなく、世間が猫の目のように変われば、犬の尻尾のように振り回される。
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 追随に尻馬に乗るのも楽ではなくて、むろん見識ともいえない。壊れかけた椅子よろしく座り難くいのが、このところの尻馬の上らしい。鹿たなく猫や犬や馬の例えではバカにもならない。
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 米国頼みにせず自国は自分で守れ。言う人の道理は分からない訳ではない。ただ韓国はともかく、中国は大きくて対抗予算は膨大になる。おまけに中国は、それなりだがアフリカや南米の国にも支持される。
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 日本は先進国なので分からないが、米国と付き合うか中国と付き合うか、二者択一となると中国を取る国は多い。弱小の国にとって米国は……小さいが強い国になった日本に、なかなか理解できない。私も中国が好きか言うと……。
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 ではなぜ私にそれが判るか。米国は例えれば喧嘩に負けた事のない健常者に近い。中国は一部だが植民地にされた体験がある。軽度の身障者に近い……弱小国の気持ちを知っていある。オスプレイの例もあるが、米国は無神経です。無論どっちも嫌ですが択一すれば……。
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 先進国にはなったものの、小さな国が大きな国から身を守る方法はない。なるべく出来るだけ軍費を増やせば……出来ますかな? タブーの多い国で……性と平和と放射線の話、あなたは、お出来になりますかな?

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