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2017年6月26日 (月)

望月いそ子

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 安部政権に終わりが見えます。この政権は特異な体質にあり、それで寿命が長かった。時代が安倍首相に味方します。首相の側近には大雑把にいって、麻生、二階、菅の3人があった。

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 最初、4人は仲よさそうに見えた。だが政治家同士の仲なんて信頼できない。3人はそれぞれ次の総理を生臭く狙った……むろん3番目か4番目でも良かった。
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 忠実という事はない。偉いさんの仲不仲は、戦国時代に似ている。小さな不満も一夜にして発育し太る。冷静に振まうのは得意そうな管官房長官の感情が、さく裂します。
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 そう見えないだけで、管氏の根は冷静ではない。地味に見えるだけで地味でない二階氏。年甲斐もなくもう一度と意欲を燃やす麻生氏……そういう意味では誰もが見かけに、よらない。
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 保守層には感情でモットーや信条を決め、自己の哲学とする人がパターンというのか結構ある。たとえば支持層は同じ公明と共産が対立する理由も、その辺にある。リベラル層の特質はそのうち、また。
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 管氏はそのリベラルとの、交流が全くないではない。氏の保守部が、リベラル部を上回り、あの通り、愛嬌のない姿勢に落ち着く……華がなく人気も出ない。6才年下の安倍さんの部下に甘んじる理由です。
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 安倍総理は頭がいいいうより運がいい人と考えられる。お友達を優先し国民をないがしろ……自ら破たんを招いた。森友学園の時には、理事長の容貌や性格から、悪役は籠池理事長に見えた。
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 森友学園編よろしく、加計学園編もたいした事件ではない……管官房長官のさばきに任せるはずだった。毎回、質問文のやたら長い、望月いそ子記者の登場は連ドラのようにドラマチックだった。
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 望月いそ子記者は4大新聞、日経や共同通信の所属ですらない。東京新聞は毎日系の傘下にあるという。東京だから地方紙とは言わないが、その政治部でなく社会部の所属になる。
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 あの長い質問がついに何かを捕らえた。菅氏の短い答弁を破たんさせ、安倍擁護の根本姿勢を揺るがした。NHKでも「クローズアップ現代」は政治部ではなく社会部の仕事ですが、これが望月質問とリンクする。早いウサギに遅いカメが追い付いた訳です。
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 右系のYOUTUBEが望月を追っていた。書き違いではなく右系YOUTUBE連載が、望月質問シーンにコメントを入れる。「バカで能無し、キチガイ質問」と言っている。だが言葉とは裏腹、右系クンは望月記者に参っている。
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 保守から見たリベラル、左から見た右は明瞭です。無論その逆も面白い……若いころ安倍公房と三島由紀夫を平行に読んだ。それはともかく……望月いそ子は40才むろん子持ちだが、画像でも出すように尾野真千子級の美人です。
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 色気は左右をリベラルと保守をも超えます。性事は政治なーんちゃって……当時、安部と三島の仲もよく演劇論を交わす間柄でした。
「hataは右なのか左なのか」友人には言われてました。


 私にいわすればどちらかに分けないと考えられない方が、どうかしている。ねえ右から見たって左から見たって美人は美人……やに下がる奴は脂下がる、そうでしょ?……いえ、右系クンの事を言ったので官房長官ではありません。
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〇東京新聞記者。千葉、埼玉など各県警、東京地検特捜部、東京地高裁の裁判担を経て出産後、経済部に復帰。社会部で武器輸出、軍学共同を主に取材。「世界」6月「国策化する武器輸出」「武器輸出と日本企業」(角川新書)「武器輸出大国ニッポンでいいのか」(あけび書房)「科学」に防衛省の助成金制度など寄稿 ツィートは個人の見解。

〇東京新聞 豊田真由子議員について県連の声はむろん、町での驚きを細かく取材している。マイナンバー制度については9月末に提出メリット、デメリットがあると指摘、両者の解説を入れるなど、政治姿勢とは別に、要所を突いている。

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