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2017年5月11日 (木)

コンタクト・モニター

Me

 ニチコンが先月4月に、コンタクトレンズのモニターを募集しました。今更という気もしたが、それに私も応募しました。
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 応募した後、ニチコンのホームページを見ると、企画の目当ては新入生であって、私のようなお爺さんではない……と気が付きます。応募したことを忘れていると、ニチコンからメールが入ります。
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 一万人モニターに当選との内容、カモと見ると年齢の見境はないらしい。新素材コンタクトで毎日の使い捨てタイプは、私も未体験です。それに今より度数を上げた方がいいような気もする。
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 モニターはむろん無料の意味で、医療扱いも地震の影響で無料を確かめ、ちょっと行ってみることにします。行きつけの眼科ではレンズ度数に変化はないと……果たして。
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「確かめてもらえないか?」そう申し出ると厳しい測定があって「度をあげた方がいい」ト、そのような結論になります。店内で本を見ても壁のカレンダーを見ても驚く鮮やかさで見える。

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 ニチコンレンズは微妙に度数が高いのでは? 微妙に度数を下げて設定した場合には見る物が柔らかく見え、たとえばボシェロムとか……どちらがいいのかケースバイケース、本人の好みにもよる。


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 青天の霹靂は大げさでしょうか? 外を歩くと30代に返ったように、町は明確に見える。自分の年齢が白内障寸前とは、とても思えない。新素材レンズや恐るべし……ただねえ、月間維持費という制度で、経費はお安くない。
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 度数の足りない2ウィークが「1年分、残っている」との口実てお勧めから逃げます。片側だけなら使える「使いまわしは出来ないか?」など、もっともらしい逃げ口上を申し上げる。
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 ニチコンの、このモニター制度には500円のクオカード、ほんの電車賃が出る。のみならず友達紹介にはした人にもされた人にも2000円の紹介料、言っては悪いがマルチまがいの集客システムがからむ。使うレンズにもよるが一人2万から3万の売り上げを見込む。
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 私が初めてコンタクトを使ったのは30代で、およそ40年前、その頃ハードレンズは1枚1万5千円だった。便利は高いものと思った。コンタクト眼科の診察料も5千円から2千円程度には下がった。
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 上がったものと下がったもの、レンズ商売は成り立たない。名目を変え全体の引き上げが行われた。新入生を相手にふっかけてみたのでしょう。昔と違いネット通販がある最今、簡単にコンタクト屋さんの儲けもならないようです。

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