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2017年2月16日 (木)

晩白柚

Banpeiyu

晩白柚2月の空にほろ苦く

 晩白柚は「ばんぺいゆ」と読むがミカンです。Lサイズではスイカのように大きいミカンで熊本は八代名物の内に入る。あまり甘くはなく、そのミカン離れした大きさと強い香りと水分のほか、あっけない味が漂うばかりで4分の1も食べきれない。

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 2人や3人で食べても、その大きさを持て余してしまう。大家族でないと今時は向かない。これをイオンにLを600円で売っていた。別な所では800円で見かけたが、完熟の頃には半値になった。昔に比べるとずいぶん安くなります。

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 それでも買わないでいたら超完熟の頃にさらに半値になった。実だけ食べるには十分と買った。つまり超完熟に皺んだ皮は、もう砂糖漬けに向かない。晩白柚は砂糖菓子にした白皮に人気がある。

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 先に書いた強い香りとその苦さが砂糖と絶妙に絡み合う。子供と甘党は大好きだが、私はそれを食べない。菓子にするのは大変だろうと思うと、予想通り、何方かレシピを書いておられる。

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「晩白柚 食べ方 皮」で検索できるが、砂糖代の方も高くつく。今さら砂糖菓子とは言わないが、あの有名な菓子と季節の習慣は定着した。晩白柚の天敵はバレンタインとチョコレートです。

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