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2017年1月27日 (金)

安楽死を望む

Hoking

 見込みはなく苦しみだけが残るという。病気の息子と孫のことは安楽死か看病か、バングラディシュ政府に決めてもらいたい……子や孫を早く死なせたい親はいない。
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 少しでも先の見通しを与えたいのだと思う。ホサインさんは家も売り払った一露天商には、もう出来ない。「薬で死なせることを許してほしい」と嘆願書で訴えた。(1・26)
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 病気はディシャンヌ型筋ジストロフィーです。治療できる医院は限られ治療内容にも確かに限界がある。重度障害です。ただ病気から直接の痛みはなく、30代とか衰弱からの若い死がある。
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 同病の友人はあるが、判っていても宣告につながるような事は言えない。ディシャンヌ型が最重度だが、近似して見える型もあり、特定できない場合もある。少しだが最近は長命化の傾向にある。
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 息子さんからお孫さんへの移行からあるように、遺伝性はあるが必ずの遺伝でもない。ゆっくりしていれば必ず死ぬ、急ぐことはない……というのが私の感想です。
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 熊本市の場合は熊大病院に研究病棟があり、市外に熊本再春荘病院内にも専門病棟がある。この事は大ぴらにしていないようだが電話で聞き出せば連絡はつく。
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 行けば診断がつき、行政的な手続きも何か分かるだろう。診断が降りれば、この手の難病には協会が出来ていて、詳しい対処法まで教える。若干、会費は必要だが入会を勧めたい。
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 知らないであまり安楽死を言うべきではない。もっともキリスト教やイスラム教は(ユダヤ教も元は同じ。仏教とヒンドゥー教も元は同じ)白黒の生死や決着を急ぎたがる傾向にある。
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 大事なのは本人が何をしたいか? 短命でも出来ることはあり、何も出来ない訳ではない。死にたいだけでは手伝いようもないが、何がしたいか決まれば他人でも手伝える。
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 共感する人も出て来る。嘘ではない。画像は世界中に知らぬ人とてない筋ジスの英雄です。

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