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2016年7月 9日 (土)

コーヒードリッパー特集

Dorip2

 dマガジンの読み方は私が至りませんでした。クローズアップして小さな活字まで読めます。ここにも大きく映像引用できますが、雑誌の下段はスナッピングツールが効かない。なおdマガジンにはライバル企画もあるようです。

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「dancyu」の15年10月号の特集はコーヒーで した。それも紙ドリッパーを中心に、布ドリップからフレンチプレスまで比較してます。少し前に台形ドリッパーよりは、円錐ドリッパーが面白いのではないか?

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 そんな記事を書いた私としては興味津々、きょうみしんしん、読めますよね。台形ドリッパーはメリタが新型も出していて、底の穴がずれている。カスの混じる最後のしたたりをドリッパー内に止める工夫です。

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 ただ私としては最後のしたたりは重視しない。どうしても台形を使うとしたら、価格は同じの新メリタにします。円錐ドリッパーはコーノ、ハリオの対決になります。もう1つ、聞いたことのメーカーもありますが価格が2桁、高いのでパス。

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 そして軍配はコーノに上がっている。ハリオとの価格差は倍以上あるが無視される。コーノには欠陥がある。素材が温度に弱く、長く使うと例外なくひび割れる。ひびにはコーヒー液がしみこんで黒ずむ。

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 メリタが新しく工夫したに対しコーノには改善がない。なぜなのか? コーノは円錐ドリッパーの本家にも関わらす、前から指摘されるのに……雑誌dancyuとしては会社に答えを聞いて欲しかった。だからかどうか、世界シェアはハリオが取る。

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 だが無視する。ドリッパーは透明が基本ともいう。確かに大型ドリッパーは透明な方が見通し易い。小型ドリッパーでは大差ない。食欲を増すレッド系は、食の現場では基本色です。私としてはdancyuのテストのあり方にも疑問あり。

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 私の認識ではコーノ、ハリオに紙だけセットし、コーヒー粉ナシで湯を通すと1秒程度だがハリオは速く通る。通りの長短は問題、しかしテストはカリタ、メリタも含め、同じように入れたんですって。ここに意義あり悪平等です。

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 道具の癖、悪い方の特徴が判っているとしたら……なるべく補う形で使ってあげる。それがコーヒーへの愛情というモノではないか? 意地悪く欠点を引き出すことはあってはならない……本テストの意図ではなかったト思いたい。

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 モノは使いこなしてナンボ、善意が基本。dancyuだけでなく記事を作る姿勢には、youtubeでもこういったテストの試みはある。道具の特色を計算に入れず、よく同じに淹れるとされる。それでどっちがどう言われる。

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 極端な場合、アマゾンの箱から出してすぐテストをされる。それは視聴者へ何の参考、証明にもならない。何度か淹れ、差を見極めての感想が欲しい。youtubeはともかく、dancyu記事は思い付きに過ぎないのか。プロを要求する私が悪いのか?

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●ネット記事はここが面白い 「コーヒードリッパーの種類と比較、選び方」で検索。

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