« ギリシャ・ヨーグルト | メイン | パソコン周辺 »

2016年5月21日 (土)

がんばれ熊本

Ganbare

「がんばれ熊本」コピーを貼った県外車が、私の前を走る。今の気持ちを投げ出せばむろん、心は張切り過ぎてもつぶれてしまう。被災後は、慢性疾患を抱えた闘病生活に似ています。

.

 身障者です、その体験はいくらでもある。体験から言うと真面目、不真面目でなければ、ならない。よく「頑張れ」と言われたくないト人がいう。頑張れという時、苦労して頑張るのはあなたで私ではない。

.

 私とあなたは違う、とのニュアンスが漂う。「頑張ろう」というと私に出来る事は手伝おうとのニュアンスになる。つまり被災に負けかけ、心がいじけ、かける……その時は頑張れと言われたくない。

.

 とヘソを曲げる。頑張ろうなら一緒に頑張ろうと言われてる訳で、つらいのは自分だけではない。まあ、ちょっと甘える訳です。ちょっと手伝ってト声をかけてもいい許し……声をかけられる用意があるゾと言われたい。そうなる事もありましょう。

.

 袖すり合うも多少の縁は古いか? 余裕を寄せあい、やさしさゴッコと言い換えましょう。たいして意味は変わらないが、縁という言葉は曲者で、もともと前世のつながりをいう仏教用語です。

.

 前世から現世、現世の後の後世、つまり来世の因縁につながる。因縁のネンに縁を書く。誰がそんな事をいったか? 熊本震災は天罰にある。そう言った心ない宗教家があります。宗派名、実名を出してもいいが……まあ余裕で改心を待ちましょう。

.

 身障者は、なぜ障害を負うことになったか? 前世の因縁、因縁の報いである。悪行の印トまあ根拠もないことは言ってはいけません。余裕がなくなると色々、言い出しますから……軽く気楽にやさしさゴッコがいいでしょう。

.

 ボランティアしてる人を見てると、する人はあれで元気になって行く。仕事内容も上手くなって行く。ボランティア内容が一回目より二回目、三回目は完全にプロの手付きになる。言い方は悪いがリハーサルさせてもらってる様なもんです。

.

 他人事ではなく私なんかも、文章はボランティアで会報作りをお手伝いし、こういう感じになりました。上手いでしょ? 講座費を払うんでなく、会費を払った所もありますが……

.

 それ言うと舛添さんみたいになりますネ。品性下劣、人間失格、給料カットしてリコールにしたら良かろうと思います。憲法15条1項には罷免に関する記載があります。

.

 舛添さんの悪口はアレですが、文章に関してならボランティアで何でもまとめます。ネット仕込みで漱石流、公房刀の三島切り、調子に乗って物騒な例えになりました。どうも失礼でした。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394232/33832297

がんばれ熊本を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿