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2016年1月19日 (火)

台湾クルージング

Cruise リビング新聞でクルージングの広告を見ます。要するに、もう韓国旅行では客は来ない。そこで飛行機でなく船を台湾に回す。

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  石垣から基隆へ向う船旅、クルージングという話です。台湾は韓国よりある意味では日本に近く、料理も日本の影響を受ける。ゆったりと台湾、行ってみようかとちょっと思い立ち、すぐに私は止める。船旅ですから酔う人はダメ。

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 クルージングは食事が中心になる。1日に5食は出るので5日後には2~3キロ太る。食わなければ他にする事はなく、海の上だからと泳ぐ訳にもいかないので、ひたすら太るだけ……結果は見えてしまった。

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 不健康な生活をすると元にもどすのが大変です。書くことはあるでしょうが、音楽はジャズもクラシックも聞けない。下手をすると歌謡曲を聞かされる。クルージングは船内泊になる。相部屋の相手が重要で下手な相手は誘えない。

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 結局、旅は一人が一番気楽ということになる。これが台湾でなく欧州行きになると、音楽や絵画見物、たとえばバッハを聞く旅とかゴッホを見る旅とか、もっともな名目が立ちます。

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 台湾や韓国ではひたすら食べるだけ……難しい所がない。台湾料理の店は熊本にもあり、夕方からの講演会帰りに行っても、独り者は一向、差支えがない。

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 ついでに近場の温泉につかって寝たとしても、誰も何も言わない。部屋の台所や風呂を、殊更に使わないだけの話です。それは一泊5千円くらいから出来る……長崎ランタンフェステバル、天草日帰りも5000円から1万か?

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 台湾クルーズは6日、実質は丸5日で7万円前後になる。これでも正月開け特価であって普段はもう少し高いのだ。安くて行かない。高ければなお行かない。そして空想旅行ばかりする。

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 だけど今、台湾は大変です。本国の中国を快くばかりは思わない、つまり自立志向の野党が勝った。それも大勝に勝ったので、本国中国が神経質になっているトいう。

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 調査(1992-2015年)によると、昨年台湾住民のうち『自分は中国人だ』と答えた人は3.3%にとどまった。59%が『自分は台湾人だ』と答えた。1990年代後半までは「台湾人でもあり、中国人でもある」との回答が40%を超えていたが、今では20%台にとどまる。朝鮮日報日本語版 1月19日より

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 簡単にいうとパンを食って、アメリカ映画を見ているうちに米人になった気に……若い人はハンバーグが好きで、ディズニーランドも外国と思わない。むろん演歌など聞かない。それが自立している……簡単にいうとですが、そうなります。

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