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2015年12月11日 (金)

紀里谷さんの黒い服

Kiriya

 「服は4着しか持たない」という。ラストナイトの宣伝で、紀里谷和明さんのTV出演が重なり、このような面白い発言があった。

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 でその4着の話を取るが、夏冬で黒服がすでに2着を占める。どこのTVに出る時も、同じ黒の揃いだから……多分、嘘ではないでしょう。

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 いろいろ考え「このパターンにしたんです」紀里谷さんはいう。ただし黒の着回しは古いと、ファッションチェックのドン小西さんはいっている。ある国の大統領の服装を評し、そう言った。報復が怖く、私はその国名は書けない。

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 TVに出るからにはオシャレでなければ……そういう決まりはない訳で着たきり雀でも服は服、私は思う……が、私なんかの思いでは説得力がない。同じく評論家のピーコさんは言う「カッコいい人は何を着たってカッコいいのよ」

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 紀里谷さんは背が高く、首が長く肩の線がよく出る……ここはポイントで、これだけでカッコいい……つまり水準を上回れる。極論すればファッションチェックの必要がない。

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 同じ番組に出た藤本順一さんが「紀里谷さんのような服が着たい」と言っている。黒で揃えるのは一応基本で、誰でもそこそこは似合う。昔は私も黒服をやったことはある。

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 その、そこそこで止めた所に紀里谷さんのセンスがある。センスのない人は黒から、ああでもないこうでもないトつまり自分を見失う。そしていう、私は何を着ても似合わない。

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 悪いが藤本さんは、紀里谷さんのようには黒服が映えない。理由は書いたように条件が違うからです。そこら辺を飛ばし、オレだって同じようにとは、思ってはいけない……つい思ってしまう心は、私にもよく判る。

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 黒にも許容量の限界がある。いうなれば、ドン小西さんの言う意味です。黒の揃えは、まず自分の気が滅入る。ついで人の気も……ラストナイトの宣伝とは、行く先々で映画の名刺を配ることだった。その仕事にも黒服はちょっと暗かった、かも。

●紀里谷和明監督作品 CASSHERN http://gyao.yahoo.co.jp/player/00460/v12546/v1000000000000000913/?list_id=2031943&bplay=1&tab=1

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