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2015年6月17日 (水)

トレーニング意識

Kintore1

 先日、相談いうか質問されたのは、このトレーニングマシンはどうか? 聞き返すと体に悪い所があるトいわれる。それを良くするための、強くなるための筋トレ、そう考える人は少なくない。全数の半分は超えないだろうか、近い数字は出るかもしれない。

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 しばらくして身障者のリハビリと、健常者のこの種の回復願望が、同じ事と私は気がつく。私のリハというか、筋トレを初めて2週間ほどで意識した。それで週2から週3へ回数を増やした。

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 ではその間に何か良くなったのか? 良くなった言うほどの事はない。何か感じる。それが回数を増やした理由になる……そこを無理にも表現すると良くない方向への流れが止まった。しだいに悪くなる方向への感じが止まる。

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 私の上半身の障害は小さいが、効果が判ったのは上半身からだった。下肢は2ヵ月たっても3ヶ月経っても何も感じない。やっと何か違うと感じたのは2年目、いや3年目かもしれない。だから悪い所を直したいト。性急に思ってはいけない。

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 冒頭の画像ではないが、意識が強すぎる。まずは悪化を止める。うまく平行線まで来たら、そこから何か積極策を考えて好いかもしれない。むろん症状にもよるが、直したいとの思いは性急に過ぎる。積極策では悪化する公算も大きい。

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 精神科医によると、患者はしきりと薬を止めたいという。患者としては早く病気から逃れたい訳だが、医師によると薬を止めるのは早い。むしろ止めたいと言わなくなった時が、そろそろという。精神科と整形外科は同じではないが似た所は、あるらしい。

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 まったく別な例だが、トレーニング室に見なくなった人がいる。その家族に会った。その人は整骨院や整形病院に行くので何やら大変らしい……気をつけたい。ぎっくり腰なども一度やるとクセになる。普段の暮らしに過剰に腰をかばう習慣が出来る。

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 腰はそれでさらに弱る。この悪循環がおきる。ゆっくりと年単位のプログラムを組んで、鍛えなければならない。しかしどんな上手い整形科でも、長期にギックリが直った患者はいない。完全に治すと商売にならないから……との説もある。

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 冗談だが……鍛えるいうよりギックリ腰をしない、3ヶ月しない半年しない1年しない。症状を止める程度の鍛えから……障害の克服もありえない事ではないが、かなり長期の展望の、その先になら……トなる。まずは筋トレには行く。だが考えない事から始めたい。

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 私なども55年前は、身障者から治りたいト思っていた。だが治らないから身障者なので、諦める。それがリハビリいうか、何も意識しない状態になって、次に書いたような効能に突当たる。2000m泳いだり、距離を3000まで伸ばす。けっこうな事らしい。

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