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2015年6月22日 (月)

酒鬼薔薇

Seito

 少年Aの「絶歌」が話題です。評判は読まなくとも伝わって来て、事件には性妄想が加わる……ト言われる。そうでなくとも性には妄想が伴い、どっちみち合理的な説明は出来ないでしょう?

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 殺したいほど惚れてはいたが……とはサブちゃん「喧嘩辰」の歌詞です。詞の意味が判らない言う人は、すでにいます。ここから話を始めれば、事件はすでに常人の理解を超えている。

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 つまり死は生の裏返し、デ判らなければ言葉にも限界がある。ある程度の理解は出来るにしても、納得がいく所まで理解は出来ない……思われる。酒鬼薔薇聖斗というペンネームからしても理解を超えている。

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 誰も自分の限界を超えた理解はできません。引用画像は酒鬼薔薇さんの描いたものらしいが、出来はいい。でも何処かの壁にでも飾るような絵ではない。オタクをも越えたのか? 文章も同じと思われる。

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「花と蛇」というSM小説がありますが、あれは傑作と映画化され、杉本彩さんでビデオ化もされました。小説は文章ですから一番、妄想を伴います。低予算映画もその次に妄想が伴い、杉本作品では、マアあの通りですね。

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  ドキドキの順番でいうと、私はだんだん感じなくなります。私の妄想の程度と限界も判ろうというもの……いえね、酒鬼薔薇という字面は、私の中でどうも「花と蛇」に重なっていく。私の少年Aへの理解もそんなもの。それ以上は無理です。

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 好きという感情は根で殺意につながる。あとは殺意を妄想で済ますか、実際の何かの行為につなげるか。まずはコクるのが普通いうか、よくある行為と思われる。しかし屈託すると色々に分かれ、妄想としても広がります。

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 SM小説は団さんで卒業します。私も14才くらいだったか? それ以上は向かなかった。若かったので立ち読みしてました。買った記憶は少ない。映画化も沢山は見てない……成人映画は概ねクダらなく、私は若松孝二さん以外は見なくなります。

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 酒鬼薔薇さんの場合、ある意味での身障者いうか、他には移行できなくて……妄想にのめり込んだと思われる。私は杉本彩さんはあんまり好きではない。花と蛇の杉本さんを好きになったとしても……

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 具体的な女性を見かけたり、声をかけられたりすると、杉本さんの裸体も印象が薄れましょう? 大体そんなものです。不美人でスタイルが悪かったとして、何の問題もない。誰もが現実の女性にどんどん移行して行く中……酒鬼薔薇さんは移行できない。その辺がちょっとネエ。

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 ただゲームは小説や映画と違い、ゲームの中に完結し、現実には帰って来ない。私の小説みたいに卒業しない。30になっても40になっても、お父さんはSM小説に熱中するのか……そこは酒鬼薔薇ケースと似るのか?

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