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2015年4月10日 (金)

森田童子のこと

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 森田童子さんが中国で聞かれています。「ぼくたちの失敗」は「我们的失败 」と訳される。中国では今、あの時代に入ったようです。

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 一部が指導部となって全体を牛耳ろうする。敗北して自殺にまで追い込まれる人がいる。森田さんの歌でいうなら「たとえば僕が死んだら」そんな状況は、中国にもある訳です。

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 森田さんの事は何度か取り上げて、この歌の世界は過去形ではなく、ずっと続いていく。世界中にあることかも知れない。フランスのラジオで、J・ポップスが紹介された時も、ユーミンやみゆきさんではなく森田さんでした。

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 マイルスやエバンスではなくマル・ウォルドロン。カラヤンや小沢ではなく、グレン・グールドという事はあるもんです。でもマルやグールドが多数派にはならない。絶大な支持を獲得したかに見えた後、聞かれ続けることはない。

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 それでいいし、それしかない。森田さんのLPはCDで再発され、また絶版になった。その10年後また再々発売され、また絶版になる。「高校教師」再度ドラマ化されそれで注目がいき、ドラマが終ると売れなくなる。

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 古いCDにはプレミアが付いてベスト版でも5000円とか、あるようです。残念ながら私もLPなら何枚かあるが、CDはなく、プレミアにも縁がない。中国からyoutubeへの投稿音源がありがたい。

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 話を変えるが、ドンキの入口で黒い帽子を売っていた。探偵ハットというので、手に取ると髪がついていた。カーリーヘアーに似せた長い髪は「探偵物語」の優作を模した物。コレ昔ではなく昨日の事です。

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 森田さんが変装を兼ねてカーリーヘアをしていた頃のスタイルは今も支持というか、扮装で出歩く人がいるのでしょう。(画像はアマゾンでの探偵ハット¥1,328)

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 森田さんには悪いが、歌は病的で本人もどこか苦しいように、私は感じる。少なくとも楽でないと思う。苦しい人がいて、それが今の楽につながるか、つながらないか? どちらとも言えないが、私の感覚はそういう風に向かない。

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 ただ聞き、そして聞かなくなる。聞いている間、私と中国の彼らとの間に、日中間摩擦はなく、聞き終わった後にもあまりない。一部の組織がネトウヨとして、こういった事を調査中とも聞く。

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 こういう事を書くと私も目をつけられ、ブログ中断を言ってくるかも知れない。私はあまり書かないようにしているが、つい手がすべって書いてしまう。

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 私とは日共ではないかとか、赤軍残党なのかとか? 日本共産党と全共闘、赤軍と連合赤軍の区別のつく人はいるか……どれかに共感できるなら森田さんは聞かないト思うが……このように私は時々、聞く。

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