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2014年4月30日 (水)

ピカソ 版画展

Mazusiki

何度も結婚する人は、いるもんです。ピカソには3人の女性の間に4人子供がある。愛人も多かったそうで……モデルに雇って描いた訳です。描いてからヤルか、ヤッテから描くか……失礼しました。どんな時も一人でいられない人でした。

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日本では先にビッグダディが4回目の結婚をした。それで20人目の子の父になったとか? そういう連続ドキュメンタリの主人公のことが話題になりました。どういう人か、TVを持たない私には詳しいことは判りません。

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映画界でクリント・イーストウッド監督は6回とかの結婚暦が有名で、子供の数はビッグダディに負けますネ。結婚回数はエリザベス・テイラーさんの7回があって、簡単に達成出来ないウルトラセブンといわれてます……また失礼しました。

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結婚回数や愛人が噂になるのは関心があるからで、一般にもある種の充実と見られる。性体験あるいはその反芻によって人生を計る。ある意味の比較が行われてるト思われます。ピカソは女性にまめでモテる言うことではなかった。

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ただ絵に関しては最初から、ある程度は出来、その上に急速に手を上げた。器用だった。技術的な側面の大きい版画は、ピカソの持味に合っていた。コントロールがままならない版画は巨匠の意欲を、逆にあおったのでしょう。

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版画とそれ以外の絵では構図に若干、違いがある。版画には自己と言えないのも含め画家が写し出されています。「人生」は当初自画像が入る予定だったが友人に置き換えられる。またモデルだけを切り離すと版画以外の絵になります。

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人の意欲の三分の二が性欲といわれる。恋だとか愛だとか言い変えても、人の欲望の大部分が性とのつながりにある。性欲も関係で、ピカソはその関係をどう捉えたか、原型は版画の方にある。個人的な話で恐縮ですが、物書きのモノは印象が薄いです。

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私は書いたモノの知名度はなかなか上がらず、記事に添える写真を撮るようになってカメラマンとして目立ち印象が深かったという。あとコーヒーが入れられ、出前コーヒー屋の印象はさらに強い言う話です。物書きの才能は極めて低いことが判りますネ。

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ピカソの話にもどります。版画におけるピカソは自己と女性の間を多く描いた。つまり男としてよくある事です。その画家が牛だったり醜かったりする。優越感は劣等感と裏表でどちらか片方はない。強い劣等感が、才能を育てているト指摘しましょう。

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タブローについては2007年にピカソ展があって、このブログでは10月29日などに扱っています。学芸課長、村上さんのお話はピカソ、マザコン説がありました……うーん、マザコンは男女共みんなマザコンでその現れ方が違うだけ。前回コンプレックス説の方が面白かった。

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●TKU主催5月18日まで http://www.tku.co.jp/web/ai1ec_event/picasso2014






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