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2013年11月17日 (日)

買物ロボット

Robotto米国発の記事で見ます。バッジー、Budgeeとはセキセイインコを意味します。そうネーミングしたロボットの話です。つまりアッシー君です。これは生活利用を目的としたロボットで、おもに出かけ先で後をついてまわり荷物を運ぶ。米国人らしく、それ以上の難しい機能はない。  .

私がコメントを入れる前に、すでに身障者や老人に便利とか肯定的に、今さら一般にはこれは必要な物かと、否定的にも、コメントは出ています。同様の買物ロボットは、日本でもすでにパナソニック等で開発進行中。なおさら何もいう事はなくなる訳です。

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前に女性の買物に付き合った事があります。急にTVが壊れたという話で、適当な健常者は居なかったらしい。で、おハチが回って来ます。ご承知のとおり私はTVを持ち運ぶことは出来ません。それは女性もご存知でした……ただ店頭で実地に現物を見たい。

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壊れたTVメーカー名と画面サイズを確認し、電話で形をつける事を、私は言葉の端にほのめかす。あまり言うとクルマの運転を嫌がって聞かれる。依頼というか、仕事内容は郊外の電器店をハシゴして、適当な代替TVを探すこと。あえて人間関係を壊すことは言う必要がない。

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無難に行くならパナソニック、画質のキレイなSONYだった。安くあげたければ三菱か日立か、あるいはもっと国外製か。長寿命の東芝という線もある。少し前までそうだった現在は判りません。ビクターは前ほどにはという話を聞いたような……行きつけの病院の待合室のTVは東芝のような……郊外に向いながら雑談をします。

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詳しい。トおほめの言葉を聞いてから、必ずしも行く必要はない。電話でも足りますと言います。骨惜しみに言うのではない、今から引き返しても文句は言いません。そう冗談めかして申し上げる。女性は、自分はペーパードライバーという。もう実技は出来ないだろうとも。

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出来ないが切り替え時に流してしまえない。私は曖昧な合図地を打つと、やはりTVは見に行くという、ご返事です。せっかくのご指名ですからアッシー君以上の役割を果たしたい……私の言外の意味は伝わったか、伝わらないのか? 買物というのは本人にも判らない点がある。

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この時、私は店頭では介入しなかった。それでTVが何に決ったか、覚えていない。決ったTVは持ち帰る事が出来ます。ただし部屋に運び入れるお手伝いは出来ない。玄関先に降ろすくらいは出来ますが……そう申し上げ、配達手間分の値引き、ないしはサービスをト店に交渉しました。

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その後、アッシー君のご用命はないので、私は少しやり過ぎたのでしょう。帰りの車内、交差点を曲がる時、女性の横顔を盗み見ました。この人は何をどうしたかったか。また私は自分の買物ではどんな欲望を晴らすのか……そんな風に考えました。そんなロボットが出来れば、アッシー君はいらなくなる。

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アッシー君にも足りない、そんな身障者はますます要らなくなるのか?

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