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2013年10月21日 (月)

ピーコ伝 本

Pekoピーコさん本人がいうから、まあその通りなんだろう。反論すべき事でもないから言ってしまえば結局、その通りになる。そういう父と母から生まれ、そういう家で、そういう姉と共に育った……その通りなんだろう。あえていうとすれば、すればだが整理が行き届き過ぎている。
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そこが面白くない。もっと簡単に言えば糸井さんの突っ込みが甘い……だがピーコさんも糸井さんも何か言われる筋合いの人ではない。日本全国、何も言われる筋合いのない第一位が、第二位に聞いたように問題がない自伝、評判もいい反発もないそういう本です。
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ピーコさんにはスキャンダルがない。男が好き女が嫌いとは昔だとスキャンダルになった……今は、ならない。どこかでという事なく、次第に噂にならなくなった。個人的にその位置の人は知らないが、TVにやたら出るようになって、生態が判ってきたからと思う。
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ピーコさんは基本的におとなしく、ファッションチェックでは厳しい事をいう。それが言えてるト市民権が取れた。オスギさんは映画評論で同じ事をいう。ただオスギさんの方がヤンチャで、いい男が好きと口に出す。どこまで本当か判らない一種のギャグかも知れない。
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今回、ピーコ伝での主張は好きな男が出来てもセックスしないと言う。端的にはだが……暴力沙汰にでもしないとゲイは、その気のない男とはセックスできない。ピーコさんは気のない人を好きになったト言っている。気のある男に対象を向け変えなかったトいう。
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性欲が強くないのか? 遠い連れ合いより近い何とか、とも言う。いくらでも手近に対象を絞る……セックスしたいから。セックスは愛ではなく、言ってしまえば生理です。混同される方も多いが別物と考えます。だから生理的欲求が強いと、手近な対象に向け変えなくてはならない。
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ピーコさんは性欲が弱く、口ぶりからいくと、していないらしい。ピーコさんが嫌うのは両刀使いで、男女のどちらも相手にする。それを嫌っています……思うんですが両方好きになったら、強いのだろうしそれはそれでしょう。暴力、ストーカー行為にならない限り、私は勝手と思う。
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ですからピーコさんがそう思うのも、思いの範囲内であれば、また勝手と思います。私はその辺を捕まえて、この本に文句をつけるのです。本当の暴力になったらマズイ、暴力の一歩手前までいく事はある。誰も心で思うことに垣根は立てられないのです。
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「101回目のプロポーズ」というドラマがあったでしょう。あれをまた近隣国で映画化するそうです。結婚申込みも同じ人に100回やったら一種、ストーカーです。ただ101回目に受け入れられたら被害にはならない。あの話が受けるのは、101回でもプロポーズして欲しい。
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そういう人もいるからです。多分1度もされないとか数回くらいじゃされた気がしないとか、そこまでされたらその気にもなるカモとか……しつこく暴力の手前までされたい。願望のある人は、あるようです。そこから比較すると本当かなあ、そう思う。そこまで「本当よ」トさらっとされると仕方がない。

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