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2013年7月

2013年7月31日 (水)

相談員研修会2013

Soudanもともと研修会はテキストの12ページから24ページまでを肉声ではなく機械で読み上げ、それから相談員の最近の相談内容を各自紹介するような形で、そうすると時間のほとんどが埋まる。それで終える手はずだったらしい。それがちょと荒れる。

 

テキストによる12ページの中身だが、電話による相談業務を自分で考え自分で行う。そうするように大筋で書いてある。つまり市役所担当は何もする事はない……間接的に、そう書いてある事になる。

 

つまり相談員のほとんどに、この所の相談電話がないのは、その人の活動が足りない……かのように、そう書いてある。ただ私の率直な意見をいうと、困りごとや相談を電話で声で行うのは、すでに時代の流れではない気がする。

 

その休み時間に知らない相談員に話しかけ、それから相談業務をどう行っているか……意識的ではなくそういう内容の話をしていた。たとえばプールで着替室で「泳ぐのはいいが、年のせいかどうも疲れる」と言われるのでクエン酸は飲んでいるかト。

 

その相談員もよくはクエン酸をご存知ないようで……どこで買うか。どうやって飲むか……それからはプールの着替室と同じ展開になってしまう。私の場合、そういう事はよくある。

 

泳ぐ前に準備をしていると知らない人から「水が冷たいと身体に影響はあるか」と聞かれる。その関連の話をする。どういう情報が欲しいのか、判らないまま思いつくことを話す……あまり意図して行うものでもない。

 

テキストにはどういう心がけで、うんぬんかんぬんあるが民生委員の25%程度しか払われないのだから、それ相当分の話をして置けばいい。あくまで逆説だが、面白半分で済ますべきで、本気になる事ではない。

 

隣の相談員の詳しい話も実は聞いているが、ここに書く訳にはいかない。クエン酸の価格はネット通販で買うといくらで、近所の薬局で買うといくらと言う話をした。秘密ではなかろうと書いてしまうが、初めて聞くと言われた。

 

プール水温の話も、一体、何を聞かれたかったか? 聞いてみたい気もしたが端々を聞いて、お互い時間が長くなるだけ、聞き流し話し流しておけばそれでいい。それ以上は聞かれなかった。私もプールには泳ぎに行くので、相談業務に行く訳ではない。

 

前回研修会で協会長が、市政だよりに相談員名簿を載せるよう言い……しかし市役所担当は載せなかった。意図的かではないかは判らない。今年、会長は怒り、意見だけいい帰ってしまったらしい。載せれば電話はある……それはそうだろうト思う。一理はあります。

 

ただ例にも出したように直面して聞きたがらない。私式の相談業務の人もかなり居るように思う。電話はかけず、知人を増やし、メールで済ますのが最近の流れです。現実に高齢の男は対応が出来ない。それで時代にイラだつようにも見える。

 

身障の女性の住所と電話を合わせて出すのは、問題かも知れない。最近はネット検索すると玄関先の映像が出てくる。誘拐監禁といった事件につながらない……保障はない。それで名簿は作らない会社もある……当日、困るといわれた女性相談員はなかった。

 

2013年7月30日 (火)

ドラレコ? 2

Amenohi_2愛憎ごらんのように雨がヒドい。肥薩線はこの雨で運転を見合わせたトいう。11時から1時くらいまでの間、運休している。だが身障者相談員研修会があってクルマで出ます。前回に引き続きドラレコのテスト撮影を兼ねます。

 

こんな日にテストもないとは思いながら、条件が悪いからこそ判る事もある。最初の映像は呉服町の、三井銀行と消防署の間の交差点での映像。傘を差して歩く女性を後ろから、タクシーが追い抜いて行く。街は暗く、そのゆえに一種、美しい。

 

書いたように用でもなければ、こんな日は出ない。クルマが濡れるので拭き取るのが辛い。車体にはワックスを塗っている……いや去年から塗っていない。塗ってないが塗ったように雨を弾く。液体ワイパーも塗りフロントガラスのコーティングをした。

 

ただそれも去年の事で、まだ少しは効いているのか? 基本的にワイパーは使わない。そういう訳で雨はパソコンの中の映像を降りしきる。コーヒーを入れ、雨の街にボサノバのCDを重ね、幸福でも不幸でもない気分を醸造する。

 

クルマの中にある時は用を抱えたが、パソコンで動画を追う時間には用はない。交差点の人を見てもタクシーを見ても、いらいらしない。時間は追いかけて来ないし、もう私も時間を追いかけていないからだ。Thuruya

 

止まった時間はパソコンの中でゆっくり発酵して行く。鶴屋デパート前まで行った頃に、クルマの室内は暑く感じエアコンを入れた。気がつくのが遅かったので湿度計が65%を指し、フロントガラスが少し曇り始める。

 

また一際、空が暗くなる。左側にいる救急車の横を抜け、その前に出る。この時には救急車は用を終えたと見え、何のサインも出していない。交差点を渡りさらに次の交差点の手前でサイレンを鳴らした……この救急車にクルマは追い越される。

 

事故があったか急病人が出たか、嫌な気がする。死神が横を通り抜けた気がした……で、この画像を選んだ。画像はGIMPで少し処理をしている。バックナンバーが見えたり見えなかったり、そのギリギリ映像は、処理すると見えて来る時もある。

 

ドラレコでは市内を運転すると、ほぼ往復を撮れる。つまり充電地の効力が1時間半という話で、マイクロSDカードのサイズを大きくしても意味がないともいう。安いので2個3個買えばいい訳だが、撮った画像の処理はけっこう大変です。

 

違う天気や違う所に出かけるなら別だが、すぐに飽きそう。それほどの執着は沸かない……このビデオカメラ、あまり新しいパソコンにも古いパソコンにも対応しない。取説によると私のパソコンも使えないはず……新型は高く旧型は安い、それが理由らしい。

 

2013年7月29日 (月)

坂元裕二さん

Sakamoto坂元裕二さんの本のハシゴで「わたしたちの教科書」を観ます。言いたい事の配分が面白い、主人公の声だけに重点を置かないので観る側としては、セリフの後に不満が残ってしまう。とくに若い観客はついて行けない欠点になりがち。

 

 

 

そうではなく、主人公は十分言っている。受けの人は視点の角度が違う……人は間を置くと、前と少し違う見方をする。一瞬後の自分は、前の自分を否定している……極端なことをいうとそうなる。あたかも別な人物になったかのように。

 

 

 

コメディは誰かに感情移入がなく、誰かと誰かの間に立ちやすい。現実、誰かと誰かの間には微妙なグレデーションが起きがち、意見の間を意見がすり抜ける。たとえば桜が好き、桜が嫌いというだけでは、人物は変わらないが……

 

 

 

ソメイヨシノは植え替えないと寿命が来てしまう。ソメイはおよそ100年の寿命しかなく、それは最近ニュースになった。似たような、例えば山桜の千年の寿命とは違う。以外だが事実はそうだ。私たちのイメージは現実をすり変えようとする。

 

 

 

コメディの立場には長い時間がなく、次の場面では立位置が違うことが多い。今日はイジメ役、明日はイジメられ役となるなら、そもそもイジメとは言わないが……重さは伴なわない。端的には一場だけの殴る役、殴られ役にすぎなくなる。

 

 

 

劇は飯事、ママゴトに似ていると言われる。女の子は飯事が好きで時々、お父さん役を男の子に頼む。お父さん役をやると判るが台本を書く権利はお父さんにはない。お母さんにだけある……事になっている。飯事がつまらないのは権利がないから……

 

 

 

黒テントの芝居では唐十郎さんにはアドリブ権があって、李礼仙さんがそれにつぐが、一般に他の役者にはその権利はない。台本を書いたのは唐さんなので、劇の進行中に台本の書替えが行われ、役者たちは付き合わされる。

 

 

 

その逆はない。唐さんの何を見てるか判らないような眼に魅入られ、そのアドリブに耳を澄ます。劇は一種、恋愛の進行に似ているがその事には深くふれない。現実と違う、夢というか妄想というか。そういう芝居心の中で劇は進行していく。

 

 

 

アドリブ、変更、書換の内に内容が変わって行くので最初の設定と物語の終わりには整合性がなくなる。坂元本は、ぶつかり合う言葉と言葉を楽しむべきであり、整合性を重視するには違う台本に寄るべきだろう。

 

●第26回向田邦子賞受賞作

 私たちの教科書 http://www.gooddrama.net/japanese-drama/watashitachi-no-kyokasho

 

2013年7月28日 (日)

本とのこと

Razioyaziあの世のことは判らないが、おそらくこの世は決着がつかない。簡単に言えばそうでしょう。55才のラジオヤジさんは、今したい事の1つは周辺整理と言います。たとえば山ほど読んだ本から不要と必要を分けるトいう。もちろん納得します。

 

 

 

私は64才なので、53才を過ぎた。そういう整理はあまり意味がないト思う。つまりもう10年、もしかすると20年の余生がある。図書館にない本以外は始末した方がいい。今、図書館の本は家のパソコンから検索できるからです。

 

 

 

もっと極論をいうと図書館をアテにして、全部売った方が早いのです。図書館にもない珍本があれば贈呈を申し出る……読みたくなったら図書館に行くトいう方法です……ここで、本に代表される自己執着はそういう解決しかない……ト思って下さい。

 

 

 

むろん息子に譲る、娘に譲る、親戚に譲る……似たような方法はあります。最近では病院くらいがそうですが、家やノレンといった無形の物を家族に譲りたい希望はあります。しかし家族は迷惑している。病院も数10年すれば、需要が落ちます。

 

 

 

つまり本も病院もある意味では同じ、持主が思うほどの社会的需要はない。これを客観的需要と言い換えてもよいと……思います。もっと言うと私という存在、あるいはあなたという存在自体も似たような需要の中にある。

 

 

本はブックオフに持って行くと売れる本は一冊10円、あとは無料引取りになります。いわゆる古本は少し違う、もう少し値段が付く場合もあります。大雑把には大差がないでしょう。ラジオヤジさんは場所を借りて、家賃を払って本を仕舞って居られた。

 

 

仕舞い込もうとすると金が掛かります。病院も経営だけする方法があります。ただし需要がない、あるいは経営下手は赤字になります。人生その物も、あの世や輪廻の転生先に持ち越すというと、お金がかかります。

 

 

これは言うまでもなく私の人生、墓や葬式、お寺、宗教信仰のことを指します。本、図書と人生は違うだろうト、そう思われる方はこの先を読まないで下さい。本もゴミとして処理すると手数料がかかる。ブックオフも少しは払っていると思う。

 

 

それを言うと古本を持って来なくなるから無料で処分するだけでしょう。人生をあの世に持ち越すために、お寺はお経を読むからお布施を請求します。商売の成り立ちが同じとは言いませんが、似てましょう。

 

 

もう来世はいい、身障者は辛いからこの世を限りにオシマイにしたい……そう言った事はありませんが、そういう事だと葬式代その他、タダという事もないでしょうが、大分、安くなるでしょうなあ。読んだ本を大事にすればするほど金がかかる。

 

 

生きてしまった人生も大切にすると、するほどに金がかかる。あの世のことは判らないが、おそらくこの世は決着がつかない。あらかた読んだ本のように人生も終わりに近づく。風のごとくにただ消えたしとは思えども、ブックオフからまた本を買う。

 

 

 

2013年7月27日 (土)

想田和弘監督

Souda想田和弘監督の映画は「精神」を観てます。参院選に向けて公開した「選挙2」が話題になり、勢い露出も広がった。精神はツタヤにあるけど他はどうだろ、あるかなあ? この監督の映画はドキュメンタリに属しますが、独自性が高い。

 

悪く言えば変わっている。マイク付きビデオでいきなり撮ってしまう、本番主義というか、シナリオや打ち合わせをも極力、廃する。説明音声、テロップ等を入れない。観客の想像力に委ねてしまう。そこを面白がれないと、観られません。

 

クロワッサン856によると、材料を撮るだけ撮ってから編集するそうです。着想というか最初のアイデア、計画に基づいて、その計画に沿って映像を撮って行く……文章も基本は同じで、最初に見たり聞いたりした事から当たる。現場で調べる訳です。

 

小説の場合もまず着想で、ここで物語の流れは決まります。ラスト結末は保留しますが、一番書きたい場面は最初のアイデアで、およそ決ってしまう。想田監督は「極端にいえば、いい人も悪い人に描ける」と言い切ります。

 

ドキュメンタリも小説と同じか? 実際問題として取材に応じてくれた人を悪くは描けない、書かないものです。私はガリ版雑誌に月連載をしてました。1シーズンで切る、切られるつもりで辛口にした。継続の要望があってシーズン2以降は甘くしました。

 

つまり甘くしないと出てくれる人が居なくなる。すると出る代わりに、うんと甘くしろ……暗に要求する人が出ます。現実は筋書き通りには進まない。いいようにばかりは進めない……それは取材側、取材される側でも違います。

 

あと製作、作る会社は売れる映画、観られる映画を作って欲しい。観る側は現実を無視しても「ハッピーエンドの楽しい結末がいい。考え込むような内容は嫌、観たくない」昔に比べると今はそういう欲求が強い訳です。

 

中間地点に踏み止まり、撮られる人の欲求にも観る人の欲求にも応じないで描く……それは大事な事と思います。なぜなら撮られる人は時間と共に変わる。観る人も変わる。しかし大事なことは、あまり変わらない。

 

小説もドキュメンタリも時間を経て残ります。観た人や撮られた人は忘れた。あの時はあの時のこと、それは昔で通るけれど、撮った人は間違いを問われる。想田監督はそれを知っています。私も一昨日、前に書いた事にいっせい注目が来て、まあ往生しました。

 

時を置いても視聴に耐える。ある程度ですが、そういう必要がある。そうでなければ大事にはされない。描くという事は、過去を描いた事で明日につながろうとする。本当は観た人や、撮られた人もそうでなければなりませんが、普通、責任は考えません。

 

想田和弘監督の映画は判り易くない。でもいつも事実って、そうでしょ。何が何だか判らない。判りたければ耳をすまし目を凝らす、それしかない……映画だから物語だから判り易いなら、つまり何かがどこかがウソいう事です。

 

●精神 映画、精神 映画2、11/6/78

 ●想田監督インタビュー http://www.imagef.jp/interview/library/023/index.html

2013年7月26日 (金)

視聴率2倍、その倍

Abe視聴率は判りません。あまり気にしないようにはしますが、気になる時はむろんあります。「自分度、日本度」と題した7.18は某女性誌の記事に事寄せ、傾化への疑問を書きました。

 

どうなのだろう。日本では漢字を使う、中国読者は喜ばれるでしょうが、反対派には評判が落ちるでしょう。むろん両方に読まれれば視聴率は上がる……そういうヤラしい考えで、いつもより文章を練り上げます。

 

私のブログは、オープン当初は難しいことを書くと視聴率が落ちました。最近はいつの頃からは、ほぼ反対の傾向にあり、日常的な話題では視聴率も地味になります。つまり扇動的な話題の方がウケるという傾向にある。

 

むろん政治的な話題は書かなかった。福祉協会の方も、身障者に難しい事を書いても読んでもらえない……あきらめムードがあった。むろん協会外ではウケるんですよ。棄権は止めようと書いた「参院選直前」もまあ、悪くない視聴率でした……

 

「自分度、日本度」は前日比2倍の視聴率でした。大丈夫か、炎上寸前か、熱烈な日本ビイキの反対意見は……期待したのですがその筋には無視されたようで、いやあ残念でした。しかし大成功ですね。

 

政治ネタが好きかと言うと、それは違う。何様になったかいうような口調は好きでない、左からも右からも攻める体制を準備したい。大江さんの特徴は簡単ですが、三島さんの特徴はつかみ辛いらしい。

 

コンプレックスは左右に関係なく、性に絡んできます。ネットの人は30代にピークがある。視聴率を考えると性の問題も外せない。7.25の視聴率は「自分度」のさらに倍、4倍の視聴率が出ている。

 

この日は「選挙の勝利」という、これも政治ネタです。何でだろと調べると、当日記事と関係ない昔の記事「性的な意味での」に集中視聴が来ている。この日はニュースがあり、ジョンベネちゃん事件で海外逃亡していた容疑者が逮捕された。

 

なんだあ、そういう事を言ってはいけませんが政治ではなく性事での視聴でした。これは数日、影響が出そうです。

 

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2013年7月25日 (木)

ドラレコ?

Videkaマイクロビデオカメラというのを超小型タイプで買います。むろん専用ではないがドライブレコーダーにもなる。メーカー名や型番はあいまいでminidvとも言う。メイドインシナ、グルーポン価格では980円という。

 

 

 

本体の他にマイクロSDカードが一枚は必要だが、手持ち分で様子を見てから、このカメラ用を買うつもり……つまり信じていない。検討から一旦は止めにしたのに、好奇心おさえ固く、面白そうトいう事で買います。

 

 

 

ダメ元で買ってみるか? とは言う物の、グルーポンの送付は遅い。買ったのを反省し中止できないか見回し、出来ないので諦めた後、予定の内と開直るが……まだ到着しません。それさえも忘れた頃、40日もかかるんだもん。買ってはいけない。

 

 

 

そして来て見ると充電器など若干の部品が足りない。すでに言われるように取説は略式で簡単すぎ、それでマイクロSDカードの装着が出来ない……コレだと変、裏返してもオカシイ。これが面白い、つまり不備の始まりですねえ。

 

 

 

保証書(保障もない?)充電器、マニュアル入りCD、ネジ、マジックテープ……値下げた時に外したのか? 備品がイロイロ足りない。これって変です……保障、取説の他は、あえてなくとも間に合うトいえば、それはそうか?

 

 

 

苦労して取り付ける意欲は霧消して、クルマのルームミラーの裏に適当に安置させて第1回の試用に代えます……ところがカーブの向うから突然、現れた白いクルマ、急ブレーキを踏みます。その映像、もうちょっと目線を下げないとネ。

 

Kabu

面倒でチャッチイ、今にも壊れそうと、まあ苦情はいうときりがない。ただ980円とは思えません。私のつぶやきとカーステレオの音声は入っています。この後、仮に事故、話しあいになったとしても持ち出し、首にかければ経過を追うビデオになった。

 

 

 

レンズは広角ではない。ドラレコに比べれば狭く、死角が多すぎる。ルームライトに設置すべき? トいうような短所はいっぱいあります。ビデオ機能はケータイにすでにあり、ことさら必要はない。つまり隠しビデオとして使うのが本分か。

 

 

 

例えばビデオ付きマイクとして突き出す。むしろインタビューなどの使用に向いている。カチンと来られてノーコメントに無視されても、その顔は撮れる。モニターもファインダーもない非常識ビデカメだが、それなり使い方はある。

 

●㈱F.Ad.company http://item.rakuten.co.jp/auc-california/10003782/

 ●取説、ただしパソコンがフリーズするかも http://katoseigo.sitemix.jp/paraglider/MiniDV/UV-021.pdf

 ●ドラレコの需要 2012.8.13ドラレコ、2012.1.29ドライブレコーダー

 ●利用者が作られたマニュアル? http://katoseigo.sitemix.jp/paraglider/microvideo.html

2013年7月24日 (水)

選挙の勝利

 Ikegami選挙報道では、池上彰さんのTV番組の視聴率が上がったそうです。私はTVを持ってないので、それは観てません。ニュースによると池上さんは事前に、現場を訪れ、自分でネタを仕込んだという。自分で集めた新しい情報となると強い。

 

データマンとか言いますが専門取材を他人にやってもらい、しかも古いとなると現実に合わない。そうして積み重ねた統計は更にあてになりません。ノーに近いイエスもあれば、少しイエスのノーもある。ニュアンスも抜ける……

 

例えば15%と言う。日本で15%はよその国での25%より少ない……むろんそれはそうだが、日本で取った統計と、よその国の統計では取った人が違う。データとして比較しうるか、怪しい。やっつけ仕事のデータマンは雑だったかも。

 

紙シートを相手に渡さず顔を見ながら、イエスノーを聞いて行くとイエスの理由まで聞ける事がある。「今、段階での答えでいいのですね?」と聞かれ「よければ過程もお聞かせ下さい」というと経過が聞けることがある。

 

そんな答えは面倒、イエスはイエス、ノーはノー、そう考える人は意見が浅い。勢い15%の意味も見えない。誰の心も深い意味を湛えている、それを割り切らせるのは、ある意味乱暴です。私は選挙権のない時から選挙番組は好きでした。

 

普段は落着き払った政治家が、思わずホンネをもらす。ホンネと思われ失言だったりする。失言で辞めなければならなくなる……辞任となるとホンネと解釈するしかない。落着いて見えたがあれこそ動揺だった……私は認識を変える。

 

今回の選挙も、ある朴訥と見える政治家が飛んでもない事を言った。朴訥とした口調で言われた事には、大きな問題がある。制限時間内にきちんと入った言葉は、普通に聞けばキレイだったが言葉はなかなか、時間内にキレイに入るものではない。

 

政治家の朴訥は演出された朴訥ではないか? つまり私は疑っている。何期も政治家を務め、その前は前で言葉の商売をした人はアナウンサーとは違う意味の言葉使いではないか? つまり池上さんとは違うしたたかさがある。

 

池上さんのずっと前に、もっと政治家のホンネを引き出した時代があって、そういう記者やジャーナリストは亡くなり、あるいは姿を消した。今、池上さんを含む、多くの記者やジャーナリストが政治家に牛耳られる。

 ふと見えた逆転の構図は、不吉な明日を見るようで私には不気味です。

2013年7月23日 (火)

T2マッピングの衝撃

T2問題点を医師はこうに説明する。身体は使わなければどんどん衰えて健康は消えてしまう。サイフの中のお金のように使わなければいつまでもある物では、ない。一番よくある例は膝で、軟骨が変形して骨粗しょう症を起こす。

 

骨同士が直接ぶつかり、関節の骨は棘状になる。骨棘に強い痛みが走る。そうなる前に適度な刺激を与え、極端な重さを与えないようにすれば問題は起こらない……だが、歩かないで食べるだけ、体重が増えれば骨粗しょう症になる。画像、緑のトゲトゲ部分が問題。

 

問題は膝にくる。来てからでは遅いが、来そうだからと慌てて走ってみる。急に無理な運動をやっても、それは無理に決っている。つまり医師は早期発見、早期治療という。その発見法が開発された。だがそれは治療ではない。

 

検診法が発明され、厚労省の許可が取れて課金も出来るようになった。だから検診を勧める……そうでしょ? でも歩けない、少なくとも健常者のようには歩けない、身障者は最初から健常者の10倍も危ない。

 

検査を受けてもいいが悪けりゃ対策は、ほぼありません。対策は中年化しそうな頃から歩く、健常者より早期にバランスよく身体を使うことを考えなければなりません。体重の感じられない宇宙に行った飛行士のように、身体は急激に老化します。

 

……この状況は、極端に寿命が伸びた日本の健常者も比較問題でしてね。健常者の人生50年が80年を越え、90年になろうとする。平均で90という事は悪くすると、いえ、運がよけりゃ100才になります。

 

それで甘い物好き、それが好きなだけでは済まない。運動嫌い、嫌いだけでは済まなくなる。甘いの好きで運動が嫌い、両方重なると確実に膝が悪くなります。つまり時間の問題です……私、私は股関節がもともと悪いので、それは膝ではないだけ。

 

同じ理屈で股関節も悪くなります。11才の時からの身障者で、今さら100才は無理、だけどもう10年は世話がないでしょう。悪くすると15年……か? そうすると車椅子です。それが嫌さに25年前から泳ぎ、最近は筋トレもしてます。

 

T2マッピングという方法が導入されました。T2マッピングとはMRIを使って軟骨の コラーゲンや水分を測定し、軟骨の質の変化を見る。そういう技術のこと……ただし検査あは悪くなった膝を良くするものではない。

 今の所、中年からという曖昧な次期からメンテナンスに入る。その時期でよかったか遅かったか、暫くしてT2検査してみれば判る。そういう意味になる。できれば電動ではなく車椅子で、車椅子ではなく自分の足で100才まで、共にがんばりましょう。

2013年7月22日 (月)

ギミー・ヘブン 映画

Gimi「ギミー・ヘブン」どうか私天国トしたいのか? つまらない横文字タイトルです。この映画では「共感覚」は視覚・嗅覚・味覚・触覚がごっちゃになった感性とされるが、超能力と理解していいだろう。ただ他人から優位に立てるモノではない。

 

 

 

家族からは別れたいが、必要な友達が出来ない。宙ぶらりん、端的にはそれは異性のことだが、その状態をうまく説明する為に持ち出された概念と思われる。もともと異性は性差があるので理解できないモノ。理解のための他人なら、同性の方がいい?

 

 

 

「傷だらけの天使」のように江口洋介さんと安藤政信さんは、盗視監視会社を管理している。運営の上部にはヤクザ組織があるらしいが二人は知っちゃいない。シンちゃん、タカシと呼び合う。ヤクザはコンちゃんだが、二人だけの時はコンノと呼び捨てになる。

 

 

 

例えばそういった描写で、シンちゃんとコンちゃんは違う事が言われる。命をかけて守る相手、場合によっては殺してもいい相手。それが分別される……が、そのどちらも友だちと呼ぶ。つまり呼び名は同じです。そういう事件がありましたがネ。

 

 

 

下水道カメラに死体のような女子高生が映る。行ってみると死体ではなく宮崎あおいさんのマリだが、マリはなぜか、この時から事務所に居ついてしまう。マリは曲者です。別の話では連続殺人とおぼしき事件が起こっている。

 

 

 

石田ゆり子、北見敏之の刑事たちが追う別物語で、つなぐのはマリです。その殺人にはアリバイは立つが、マリには共感覚がある事から、何らかの方法で殺人に結びついてないか? 容疑がかかります……簡単にいうと物語は、そういう構図になります。

 

 

 

シンちゃんにも共感覚があり、勘がよく、タカシをリードしている。そこまではいいが、この映画は共感覚のメリットが上手く書けていない。受けの演技の多い宮崎さんは上手く誤魔化すが、積極的に動く江口さんには演じようがない……ように見えます。

 

 

 

後半にピカソ役で松田龍平さんがからむ。ピカソには臨死体験があって自分は異常、ないし特異を説明、友達が出来ない……またしても怪演ですネ。それでテーマはどうしたら友達作りが上手くいくかト思われる。いい遅れました、映画は坂元裕二脚本です。

 

 

この映画と、例の事件とは何の関係もない。だが未熟な関係という意味で共通する。関係にはリードする事と素直になる事、素直にはならない。反発して分かれる、その選択がある。どの場面でどの選択を取るか? そういう意味で事件は映画と似ている。

 

 

この映画、キャスティングは素晴らしいが失敗作で、出来はよくない。共感覚は実際にある感覚らしいが、単に鋭敏という物ではないらしい。坂元さんはその辺にご関心で……ただ都合のいいネタとして出されたか?

 

 

父娘のような刑事たちの描写に親子の関係つくり、上手いやり方のヒントがあるべきで、脚本の欠点になっている。思春期、どんな風に大人になり、他人と出会う準備をする。どんな風に親とは別れるか? 関係の作り直しなのだが、坂元さんにも判らないのか?

 

 

ギミー・ヘブン 予告

 http://www.youtube.com/watch?v=7VY1HnaE8iE

 

本編

 http://www.gooddrama.net/japanese-movie/synesthesia-2006/1-2