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2013年6月

2013年6月30日 (日)

歯間ブラシ

 

Itoyo歯間ブラシ買いに行きます。鋼線に化学繊維を巻いたものではなく、プラの軸にゴムを巻いたものの性能が高い、そう確認した……具体的には右の「GUMソフトピック」を目当てに行った。

 

試供品に好感を持ったがない物は仕方がない。確認した方は、外身はともかく中身はドイツ製でした。いかにもきっちりした作り。ネット評を読むと複数意見がGUMの方が優れると指摘している。

 あったのは「小林製薬のやわらか歯間ブラシ」ほとんど同じ作りで668円、量、本数はあるが色使いが下手です。パッケージも似ている……ネットでの星評価は3.5と4.5の点差。

2013年6月29日 (土)

バランス失調

 Img_01281つ事から、つまり部分から全体は解決できません。全体のことは全部のバランスを取らないと、片付かない。言うまでもなく、それが当り前のことです。データはないが傾向として日本人の平均寿命は伸びている。

 

 

 

……とすれば対策として健康寿命を伸ばしたい。よくというか比較というか、健康寿命は、身体がまだ動かせる状態をいう。具体例ではインプラントでなく、自前の歯の持続とか。平均寿命から若干、5~10才を引いた数値が健康寿命とされます。

 

 

死ぬよりも長寿がこわい。寝たきりや車椅子に乗った時間を、結果として減らせれば、長寿もまた怖くない。そういう発想で寿命に挑みたい……別に私がそう考えた訳ではない。つまり深刻なのは男でなく女性ですナ。

 

筋トレルームに女性が多くなった理由は、一応はこれで説明がつきます。ただ、どこでどう、そのような情報が出回ったか? 私には判りませんが……筋トレルームに新しい女性客が来ます。インストラクターが対応する。

 

対応は私が到着時に始まり、筋トレ終了時にも、まだ話が続いています。つまり約40分、短くない時間です。50がらみの女性、書いたような検討に違いない。ただし話の内容を聞いた訳ではありません。

 

スポーツをすると疲れる。若くても疲れるが中年はなお疲れ、老年はめちゃ疲れる……で、甘物にいくとスポーツ効果はありません。つまり筋肉より脂肪がついてしまう。スポーツ前より身体は重くなる。ストレスも重くなる。

 

それでなお甘物が欲しくなる。男の場合は酒になります。ストレス解消が甘物や酒では、次回のスポ-ツ、トレーニングに響きます。つまり悪い循環が起きてしまう。とすれば当日の疲れは残してはいけない。

 

私の場合、対策はクエン酸です。酢や果実でもいいが、梅干は塩分が問題になる。クエン酸のように計量化も出来にくい。マッサージやマッサージ椅子という人もいます。バランスさえ取れれば自由、そこは勝手なのです、が。

 

書いたようにバランスを崩す人もあります。甘物が好きな人というのは、一概にスッぱい物が苦手です。苦いのも辛いのも嫌い……因果関係は判りませんが、そういう人は多い。味感覚が成熟していないと思われる。

 

私が言うと批判しているト取られます。デ、ここにこっそり書くだけです。ワガママ勝手、自由なはずの生き方も長生き、長寿化によってむしろ問題になる。短命化を狙って塩を沢山とって……バランスの悪い生活。

 悪くても大昔のように自由に生きれば、家族には迷惑をかけるが……開き直って基本的権利とか言えばいい。代わりに惨めさを引き受けて、身障者のように、いえ身障者そのものになって生きるのも人生……ま、そうも行かないか。

2013年6月28日 (金)

浦沢直樹さん

Plwto浦沢直樹さんの「PLWTO」を読みます。1~2巻は、前に買って少し読んだが深い関心が持てず、それぎりのマンガです。鉄腕アトムが、手塚作品が原作ト聞いた。アトムが主人公ではなく、アトムで脇だった刑事ロボットが主人公。

 

つまりアトムへのオマージュ……小説への物はあります。マンガが小説へのオマージュはある。たとえば大島弓子さんの「綿の国星」は漱石の「我輩」へのオマージュ。和歌でいう本歌取りに当たり、盗作とは言わない。

 

芥川龍之介が「鼻」でデビューします。鼻も古典へのオマージュ。知らないで漱石は激賞したらしいが、ネタに詰まると芥川作品は停滞を始める。それはいいとして、PLWTOで最初に問題になるのは、ロボット殺しということ。

 

芥川の場合、死を前に回想を試みます。つまり主体的には生きられない。目的を持って生きるのが苦手で、それまでを回想するので手一杯。原作を下書きとして使うことで、いわば先読みをする。

 

ロボットも主体的には生きられない。主人や社会からの使命によってのみ動ける。つまり浦沢さんにも似た悩みがある……のではないか? ここまでは勘で判るんですが、マンガでそういうテーマを解決できた試しはない。

 

人を殺せば人殺しだがロボットを壊せば、ロボット殺しではないか? そういうテーマです……面白いですねえ。ロボットはパーツで組み替えることが出来ます。実際はともかく、本作ではロボットにも限界があって、疲労する事になっています。

 

私は身障者です。医師の診断間違いから治療が遅れ、完全回復しない。そういう結果を抱えます……それは一部が壊れた人間とも読めます。障害という現実と何やら似ている。一脈通じるものがある……ように思う。

 

……で、この古本を読みかけた端から紙が落ちる。本には先の読者があり、しおり代わりに挟み込む。浦沢直樹原作アニメ「MONSTER」の宣伝ハガキです。先の読者は浦沢さんにご執心だったらしい。

 

「PLWTO」は面白いがマンガを読むのは高くついてイケナイ。これは8巻本でまだ630円が必要、何だか知らないが、MONSTERでもいいかあ。アニメ化されたのなら例によって、youtubeあたりにある可能性が……ネットを当たるトあります。

 

MONSTERは、PLWTOの前作で殺人の問題も含まれるだろう……いい加減! 観てみよう。で、ちょっと観ると狙いはたがわず、病院が舞台で医師が主人公です。全部見ると長いけど、テーマとして私に合ってるかも知れません。

 ●MONSTER アニメ本編 http://www.youtube.com/watch?v=LSltdQp7FPA

2013年6月27日 (木)

懐中電灯

 Lightraレンジの上の蛍光灯が壊れます。単純にプルスイッチの引糸が根から切れた。分解して引糸を交換すればオシマイ、はい、本当の朝飯前……ただし開けてみた蛍光灯の中は、これは古い。故障は直っても長持ちはもう無理でしょう。

 

電気店に行って代替になる光源を見ます。蛍光灯のほぼ同じモノが、まだあります。2300円という所でしょう。細い蛍光灯とおぼしき物や、LEDライトか? そういうのが10000円ちょい……グッと高くなる。お宅、今すぐ蛍光灯が壊れたら、どうなさいます?

 

2300円でお茶をにごすか、省エネの観点などから1万円を出されます? LEDなど新型の光源はまだ下がると思う。迫る消費税を前に選択は悩ましいが、どうかなあ。もう1つ、懐中電灯なども新しくなっています。

 

電池式でなく手回し式で1分回せば10分間明るい海中電灯……それは私も持ってます。これにラジオが付き、スマホの充電も出来る3種に使うのがのが流行りです。充電非常用ラジオという。ソニーがこの6月に出しました。価格は定価で8000円。

 

ただネットでは海外版がすでに出ている。送料込み1300円、上記のソニーはネットでは送料込み4000円くらい……価格はひとまず置くとしてアナタ、こういうの買いたい人、買いたくない人? 何だか、家政婦のミタさんが持ってそうですよね。

 

手回し充電非常用ラジオもUSB接続が出来るの出来ないの、がある。ソーラー充電も出来るの出来ないのもある。つまり決定版はまだ出来てない……私の? 単なるライトでラジオは付いてないソーラーは付いてます。

 

買ったのではなく、某所で景品にもらいました。それをいじりながら、この原稿を書いています。懐中電灯だけ単機能陳腐化した。それで景品になったのです。決定版が出来てない云う事は、まだ陳腐化が続いている。価格に注目すれば、それは見える。

 

ネットで見るとSONYの高性能製品がアッいうまに半額に……海外製だと、こんなデザインよくないですが価格がスゴい。SONYの企画力も決定的でなく、あっという間にマネされる。むろんアップル製のケータイ端末も、その意味は同じです。

 

周辺国の製品は、アップル、SONYほどの良さはない。だが、そこそこは使えると思われる。もう一方で輸入電池や再生電池も安い。こういった新製品は、ゆったりと仕入れた方がいい……ように私は思います。機能が多いので、多少、使い方に慣れも必要です。

 スマホもUSBもいらない、電池でないと使わない。そういう方もあるかと思います。ただ、あまりに昔にこだわるのも困りもの……だってそうでしょ。最初に書いた蛍光灯みたいに、そのうち消えて無くなる物もあるのです。

2013年6月26日 (水)

ブロンソンさん

Saratomoアラン・ドロンさんの映画を観ます。いえ、重点はチャールズ・ブロンソンさんにあり正確にはブロンソン映画と言わなければならない。ドロンとブロンソンの競演作は1本しかない。「さらば友よ」というが、この映画も伝説の彼方となった。

 

合理的なストーリーも一応あるが重大ではない。儲け話と読んで絡んでくるブロンソン、うるさがるドロン……二人のオカマチックな同性愛が匂う。今期ドラマでいうと「ダブルス」。筋トレの後も生々しく裸シーンあり。

 

ダブルスは女性ファンが付いてるのか? 封切時「さらば友よ」は男の間で話題になりました。ブロンソンの発する奇妙な感嘆詞イェーッは流行語……意味不明といっても得意顔から「どんなもんでぃ」と推測はついた。

 

映画のテーマも、まあコミュニケーションで、コミュ力を持つには美男である必要がある……ト当時みんなは思ってました。それをブロンソンが他愛なく引っくり返した。脚本はセバスチャン・ジャプリゾ、宛書している?

 

「雨の訪問者」もジャプリゾで、これもブロンソンさんがやらなきゃ成立しない映画です。心理サスペンスの草分けというか、時間を置いて自分を検討する。現在形自分と再分析された自分を比較して納得を深める。

 

スタンダールとシャンソンの国における映画は、娯楽映画に至るまで実存的と舌を巻いた記憶がある。さらばは傑作中の傑作なので、そこまで一般論は成り立たないか。ラストシーンでドロンが叫ぶ内容が判らない……

 

そう小説で書いた作家があります。吉行淳之介さんで、小説とはいうものの「我猫」風にエッセータッチでした。むろんラストはブロンソンのマネしてイェーッと言うのですが……吉行さん、おとぼけだったか? それとも本気だったのか?

 

ブロンソンさんは苦労人で、早い時期にCM起用されたのを恩に着たというか。日本に気を使ったらしい。大林監督の言われる所によるとCMは自己演出で、監督に指示を出したという。腹が出てないように見せられる時間は数十秒内、そこを撮ってくれ。

 

酒を呑まなければ、体力維持は比較的簡単に出来る。少しくらい呑んでもまだ出来る……証明したのが三浦雄一郎さんだが、別に映画撮影がなければ、一人でダブルスをやっても仕方がない。酒という価値観以外の価値観が出来ないのだろう。

 

記者会見の三浦さんを見ていて、そう思った。スパルタカスで戦闘士を演じて以来、カーク・ダグラスさんは晩年まで筋トレを続けた。苦労人のブロンソンさんも晩年まで、筋トレはしない……持病も出て、まあ、してもしなくても勝手ですが。

 

●ロング・エンゲージメント 「さら友」とまったく関係ありませんがジャプリゾさん「エミリ」のスタッフだったんですって。エミリと同じ女優さんとの新作はこれ! 主人公は身障者設定らしい……相談員は観なければ。

 http://www.youtube.com/watch?v=JEsjRRURhW0

2013年6月25日 (火)

障害者差別解消法

 障害者差別解消法が成立した。合理的配慮により健常身障側、双方で障害を埋めることを目的としている。ただ身障に下駄を穿かせ優先する意味はない。先に身障者側からカミングアウトしなければならない。

 

 

差別の定義はあいまいで間接差別、車椅子は入れないトいう場合、合理的配慮をしてないケースを検討する機関は作られなかった。理由は次期早々。発足したばかりで全部が作り込まれた訳ではない。

 

 

 

一方的に身障側に立っても反動が怖い。普通学校に行きたいというと盲学校教師に反対される例など、事実上まだ現場は分けた社会になっている。考えたくはないが、前回の差別禁止法と根本的に違える保障はない。

 

 

 ●http://www8.cao.go.jp/shougai/kaisyouhouan-anbun.html

2013年6月24日 (月)

最高の離婚 ドラマ

Saiko坂元裕二脚本「最高の離婚」から主演の二人に演技賞という。同ドラマを「グッドドラマネット」で検索すると、ある。冒頭から瑛太さんが長セリフをしゃべりまくるコメディで、尾野真千子さんがしなやかに、それを受け止める。

 

 

 

上手いですよねえ。上手さがどこかで観たような上手さではなく、初めて観る感じ。新鮮という事ですが、コメディって役者に依存しますからねえ。瑛太さん、無理をしてる感じはある。むろん「Mother」や「それでも生きてゆく」とは、まるっきり違う。

 

 

 

本人主観は不満だが、周囲から客観的に見ると相性はいい二人。女性が感じやすい状況で、感じる本人を男にして、合理性を与えてみせた……視聴者は納得できたか? 不自然感は否めない。瑛太さん演技だから説得させられるが、ちょっと無理。

 

 

 

実際こんな男はいない。これに魅かれる女性というのも難しく……いやまあ、こんな所か。痴話ゲンカに飽きる。小汚いシーンはいくら丁寧にやっても嫌悪が先立ち、類型感が来やすい。それを浮気願望に仕立てるのだから、坂元本は面白い。

 

 

 

女性は、こうならない。男は家庭の部品に過ぎないから、多少の不出来でもないよりマシと考えます。不良部品として改善を迫る。男には身に覚えのない罪を着せられたのと同じになります。その辺の設定が男側からは書けてます。ただ女性視聴者は納得するか?

 

 

 

ちょっと言い過ぎるが、サリンジャーの短編を読むように展開して行く。いつもの道を歩いても、いくら歩いても歩いても見知らぬ風景に出会わない。見知らぬ風景に見たければ、いつもと違う方向に違う角を曲がること……男はこの材料でドラマは見ない。

 

 

 

歯科椅子の上で衛生士を相手に、人生に絶望する男はとても喜劇的です。でもひとり台所で料理を練習しようとするのは悲劇的です。味が判る判らないは感性なのに、味見を一度もしないで手順ばかりを繰り返します。

 

 

 

塩ひとつまみ入れた湯を計量器で正確に倍の湯で割れば、半つまみの塩味になる。冷めていく湯に紛れる。料理とはその塩味を正確に舌で測ること……尾野さんが演じる主婦の欠乏した感覚とはです。つまり本は書けてない。

 

 

 

好きでもない歯科衛生士をクドいても仕方がないけど……単なる繰言か。自分に欠乏するモノは自覚する必要がある。設定は瑛太さんが後半で女友達にむけるセリフに、対応しています。この友達役を真木よう子さんが演じます。

 

 

 

真木さんは動作を殺し、内面的な演技で、尾野さんとコントラストします。昔の男がどう成長したか、あるいはそのままなのか。精神科医のように男の心を覗き込む。それで瑛太さんは、この女友達をクドく事に失敗するんですけどネ。

 

 

 

浮気とは違う異性と、1回、別なセックスをする。いえ3回でも5回でもお好きなだけ……浮気はそういう意味ではないらしい。自分を自覚すればその分が癒される。そういう意味があるらしい……あなたが浮気に求めるモノはセックス? あるいは成熟?

 

 

 

ああ、そうですか。やらしいけど浮気も本気もあなたの気、それで宜しければ、そういう事でどうぞどうぞ、お止めだてはしません。ここは単なるブログ。私は方面の得意はなく、成熟の意味方向でまだ何か書くかも知れません、が。

  

●最高の離婚 本編 http://www.gooddrama.net/japanese-drama/saikou-no-rikon-the-great-divorce

 

●「最高の離婚」で瑛太さん演技賞記事

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130621-00000117-spnannex-ent

2013年6月23日 (日)

ラブレの効果

 Rabureラブレを呑んでいます。大きく分けるとラブレも乳酸菌に属し、ヨーグルト菌の一種に違いない。ビフィズス菌と同じに整腸作用があります。整腸とは何かと、簡単にいうと便秘の解消ですが……

 

ただそれだけとは言えない。ビフィズス菌はその人が食べた物を食べ、別な消化を果す。同じように食べた場合、ビフィズス菌があるとないとでは消化の形態が変わる……らしい。ビフィズス菌があった場合にはウンチの量が増える。

 

……とまあ、藤田紘一郎さんは言っておられる。腸内の善玉菌は1種類より2種類、3種類と多いほうがいい。その分の菌の死骸も増えてウンチの量が多くなる。菌は微妙な分泌物を出しており、それがその人の抵抗力となるらしい……ト、氏は言われる。

 

下に引用しますが、どれほど効能かは別に、各ヨーグルトはイロイロな効能をうたっている。ニュースで実際に無視できない例も上がっている……当然、藤田説は無視できない。これは現状での裏書と言えないこともない。

 

しかし今は藤田さんだけが言われる。間違いではないが一般論とも言えない。そういう意味からラブレ菌が取り込めるなら、取り込んだがいい。しかし便秘解消目的だけなら、比較的ラブレは高価にあたり、そういう意味からは疑問です。

 

ただ、ラブレだけの整腸特色はあります。他のビフィズス菌ヨーグルトと比べると効果が穏やかです。宣伝文句の「夜のんで翌朝の通じ」とあるように呑んで20分、腸をけるような鋭い便意はラブレにはありません。

 

朝ごはんの後、ヨーグルトを胃薬代わりに呑み、20分歩けば道すがらの便意、いつもの公衆でトイレ……それも便利といえば便利です。そういう意味の習慣化というか、使い分け呑み分けには折り合いがある。(晩飯後でも理屈は同じ)

 

歩く運動が加われば便意も出やすくなる。ヨーグルトだけ呑んで動かないなら、どんなヨーグルトでも効果は薄れます。嫌いな事から逃げるのが、ある意味では文化です。逃げた報いは、本人が支払うほかはない。不健康もその意味での報いになる。

 

もうひとつラブレを呑むと判るのは、便が臭くなくなる、臭いがどんどん薄くなります……という事は体臭も薄くなるのではないか? 自分で自分の体臭チェックはアテになりません。このことはネットでチェックすると出ています。

 

臭いについては前半は確認しましたが、後半は勘の記載です。客観的に、どれほどのものか? 私は保障はしません。高価といっても一般ヨーグルトのラブレは、ジェネリック化も簡単そうで、その内やってみたい気はして来ました。

 ●TOKYOうさぎさんのヨーグルト効能別表 http://tokyorabit.blog.fc2.com/blog-entry-123.html

2013年6月22日 (土)

高齢体験セット

Koureitaiken日本人の寿命はまた延びるという。東日本地震、原発放射能事故などで縮んだのは、一時的で平均寿命は90才を越えると言われる。(検索したがデータはない)この長寿化を順調というか否か、迷うところです。

 

同年輩の人にこういうと「わぁあ」とか「もう、よかとか」言われます。私たちの世代が90才まで生きるトは言ってない。全体の流れ、いつか行き着く先の話です。また大きな原発事故でもあれば、そうも行きませんが……

 

私のように若い時から身障者をやると、生きることはあまり楽ではない。しかし健常な方で、生きてることに感謝しなさいと言われる時がありました。理屈や観念の上では、よく判りますが実感は伴わず、ごく希薄です。健常時期は短いのです。

 

90才まで生きてる人は今もすでにあり、それが一般化して多くなる。平均で90才ですから95才という方ももっと多くなり、当然100才も増える。そういう人々、全員が健康のままいうか、健康寿命であるかトいうと……

 

高齢体験セットというか、スーツといった物があります。手足に重りを付けて動きを鈍くし、メガネや耳栓で見難く聞こえ難くしてみる……そういうスーツです。老人を体験するセット、やってみると若い人でも高齢を体験できます。

 

私は11才で身障者になりました。簡単にいうと体験セットを早く身につけた事になります。誰も何もいいませんが、あまり長生きはしない。他人からそう思われ、自分でも何となく思っていました。

 

もう20年か、そこらこんな調子で生きてみるか? 明確には考えませんが、何となくそう思う訳です。今の60才の人は、平均寿命の80才と照らし合わせ、そう考えてます。だから、まだまだ30年あると言われると、うんざりする。

 

の、だろうと思います。物証はありませんが「わぁあ、もう、よかとか」の一言は嘘でない証言になる。むろん人にも寄りますが、最初の一言は心の深い所から出ます。反射的にそういえば、それはそういう事になります。

 

何も言わなければ判らないか? そうも行かない。心は顔に出て手や指先にまで出ます。例えば、昨日出した写真を見ればそれは判ります。言葉のない様も、雄弁にその人の内面をもの語る。では、次のもう一言には価値がないかトいうと……

 

話がそれましたが、確かに若い時から比べれば、年を取ってからは楽しくない。率直にいえばそうです。ただそれなりの工夫、やり方がない訳ではない。違うやり方がある。それなりの楽しみ方も出来ます。

 

まあ最後までそういう時間はエンジョイされた方が……生きてることに感謝しなさい。昔に言われた事を今に投げ返そうとか、そのような不埒なつもりはありません。

 

●高齢体験セット http://www.kokenmpc.co.jp/products/life_simulation_models/nursing_education/lm-060/

 

2013年6月21日 (金)

暴言ツイッター

 

Mizuno復興庁で被災者支援に当たる幹部職員が、短文投稿サイトのツイッター上で特定の国会議員や市民団体を中傷する内容の書き込みを繰り返していたことが13日、分かった。同庁は事実関係を確認した上で処分を検討する。 共同通信記事 

 

 

上記報道があります。報道から離れ、少し詳しく調べますと下記のような記載があります。「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠如に対する哀れみのみ」という。これが水野靖久参事官のツイッター、1回分の記載です。

 

 

この時の動画ニュース、状況や発言の一部は残っており、私はそれも見ます。ここでは上智大学島薗進教授や町長を含む、市民の意見があり、左翼とか知性欠如というには当たらない。観る限りではそう感想を抱きます。最初の共同記事は以下のように続きます。

 

 

この幹部職員は水野靖久復興庁参事官(45)。千葉県船橋市副市長を経て昨年8月に同庁に出向し、同6月に成立した「子ども・被災者支援法」に基づく東京電力福島第1原発事故の被災者支援を担当している。水野氏は今年3月に被災者を支援する市民団体が開いた集会に参加した後、「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」などと書き込んだという。 

 

 

ブログやツイッターは時々の自分の行動、気分を書くもので、それまで使われて来たネット記事とは、少し違う。水野さんはツイッターを実名で書いているので、こういう風にやり玉に上がった。匿名やハンドルを使っていれば、こうならなかった……ト思われる。

 

なぜそうしなかったか? 一般には実名にした方が視聴率は上がるという。実名は検討したが、私が始めた頃はハンドルが主流だった。視聴率を上げることが、今のように強く目的化されなかった。今も私の場合は、それはそうです。

 

ぶっちゃけて言うと水野さんは目立ちたかった……ろうト思われる。つまり島薗進さんや町長に直接の言葉をいいたかった、のではないでしょうか? それは市民のいる会場では直には言えなかったからト読めます。

 

水野さんに共感的、同情的な意見もネットにはあります。普段は穏健な方で暴言をいう人ではない。そういう証言もある……私はそう思わない。「左翼のクソ」という言葉使いは品性に欠ける。左翼も右翼という言葉は今は使わない。リベラルと保守が一般的です。

 

蔑視用語という言葉はないが、言わばそのような意味合いがある。サヨクとウヨクとすれば穏やかになるが、そうしないのは悪口としての言葉だから。そう表現し「貶めてやろう」との意図が感じられる。

 

つまり左翼のクソは、右翼のうんこに対応する暴言として、あらかじめ意識的に使われた。その意味では確信の言葉です。簡単にいえば悪口です。ツイッターは、つぶやくの意味で、このように使う筋はない。

 

少し視点を変えます。今度の選挙では、志位和夫委員長が古賀誠元幹事長とエールを送りあっておられる。世の中は変わりましたなあ。右翼左翼という括りでは判らない。括っても意味がない。

 水野さんの言葉は現実に意味をなさなかった。言葉は何にも届かず自分自身に返って行ったわけです。気がついてカットしたが時すでに遅く、ネットの使い方、その教訓として貴重な例になられた。