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2013年5月30日 (木)

もっとおいしい食事を

 Motto私は実際を見ていないが、これが典型、生活保護を受けるべき家庭の実例という。もちろん何も見ていない訳ではない。市役所に申請に行ったが受けてもらえない……そういう電話相談は聞いている。

 

 

 

部屋に残っていた食物は塩だけ、冷蔵庫すらないとは、さすがに聞かない……マスコミで言われたのは、なぜか外国籍で収入もあるという不正受給者に限られた。

 

 

 

その不正受給に対する罰則、つまり不正が知れた場合は割増し返還に4割加算できるよう法制化された。(3年以下の懲役または100万円以下の罰金)確かに性質の悪い不正受給者に、それなりの対応、妥当と思う。

 

 

 

私が思うのは電気ガスを止めた家庭がどうなるか……推測すれば判ると思うが、そういう家庭への保護は未だ、何も言及されない。引用が遅れました。28才母は3才児と餓死、胃はからっぽ状態で見つかった。

 

 

 

暴力夫からの逃亡中だったト、現在は推測されている。つまり民生委員や市役所が何も知らず、こうなったについては、本人に事情がある。つまり責任もトいわれる……だが電気ガスを止めた人たち(責任があったというのでない)には接点があった。

 

 

 

この結果は全く予想が付かなかったか? 電気ガスの止まった部屋で死体で発見された例、これまでもあったし、これからも有り得る……ラインを止めた状況では、確認を受けなければならないト私は思うのだが。

 

 

 

だが、そのような法律、決まりは整備されない……ここで28才母、井上充代さんが前住所で、行政に生保の相談に行っていたというニュースが入る。SOSは出ていた事になる。弱者の弱い事を、欠点として阻害する社会が進んでいる。悪い進化です。

 

 

 

弱者の側から申し上げる。強者の論理、上から目線ばかりがかっている。この事件、注目を浴びる決め手は例のメモ書き「もっとおいしい食事をさせてあげたかった」趣旨の記載が、ダイングメッセージとして効いた。こういう人の方が多いのでは……

 

 

 

多くの場合、本人が隠した為に外部に知られなかった。死は本人の意志、覚悟の心中とも見られ3行記事で片付けられる。仕方がなかったト処理される……弱者には、考えたくないだろうが誰もが貧乏になりうる。身障者にもなる……老人になら誰でも必ずなる。

 

 

 

逃亡事情がからむので、どうか判らないが……普通は学生街が住みやすい。生活の基本物資……冷蔵庫ラジオ洗濯機など、季節の変わり目に不要物として出やすい。入手もやさしいという意味だが……

 

 

 

むろん福祉課窓口で生活保護をいう。未成年、子供でも生保は可能です。福祉課で「申請意志があります」ト明言する必要がある。民間団体では法テラス、ホットライン0120・279・338を知っておく必要がある。 

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