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2013年5月29日 (水)

ヘリコプター出動

 

Heriそれも自由というのが私の立場で悪いとまで言わない。むしろ今回、三浦雄一郎さんのエスベレト登頂にも早くから注目した方です。いえ今度のことは前から言われて来ました。

 

三浦さんは体調万全といえない中、その言ってきた事もあり、エベレスト登頂は引込みがつかない形で行使された面もあるのではないか? ……トすればですが気の毒でした。

 

無理をしてどうこうする、あるいはうんぬん言う事ではないでしょう。ただ登山はそういう物なのか? 私は山登りはしない。身体障害の状況はそう行きませんから出来ない……しないト出来ないの間にあります。

 

三浦式の訓練も聞いてました。オモリを背負って立ち振る舞う。それに慣れたらオモリを増やし、少しづつ筋肉を太くする遣り方です。これで聞くと日常がなだらかにエベレストの山頂につながって行く錯覚があります。

 

結局、それでは済まなかった。宣言しておいて自分を奮い立たせ、言った事を追行する形に追い込まなければ、エベレストには登れなかった。それが三浦さんの現実だろうト思うのです。

 

それと同じではないが、身障者の現実は私にもあります。健常者のようには行かない。残念ながらそれは仕方がない。漏れ聞こえてくる三浦さんの現実は、どこまで本当か判らないが、ニュースで見る限り楽ではない。

 

私は自分の計画を中止する。不調でいつも中止する。昨日は2300m泳ぐのを1600で止めにします。私は簡単です。いつでも出来る。だが準備した資材は簡単に撤去できる物ではなく、再調達も難しかったと思う。それで三浦さんの予定が無理に実行された。

 

三浦さんに憧れる助産婦、66才がネパールで遭難する。天候は悪く雪崩れに会ったという。オモリを増やす、例の三浦式トレーニングをしていた。山の会の会長もされていたが最後の山になった。

 

山は何かと経費がかさむ。たとえばだが、遭難でのヘリの出動には1分間1万円かかるとされる。行政レベルでは登山者にも出して欲しいと考える。当然ながら登山者本人など、この流行の中にある人たちは反対する。

 

遭難女性の娘さん29才は、間違いだったと帰って来て欲しい。そして私を連れて行ってほしいとの複雑な感想を述べる。例えはよくないが、三浦さんとそのファンの関係には、スターレーサーと暴走行為の兄ちゃんのような乱暴な所がある。

 

今回、三浦さんのエベレスト登頂にはヘリコプターを使われている。遭難事故のヘリ使用と違い、どちらかと言えばヘリ前提の登山になる。そうまでしての登頂はおかしい……それは何でもない日常の登山、しかし遭難場面はヘリを要請する。

 

登頂者は要請して当然、要請される地元はかさむ経費に頭を抱える。本人は知るよしもないが、死なれた家族は悲嘆に暮れる光景となっていく。私にいわすれば自由だが乱暴なところにある。悪いとは言わないが考えて欲しい……違うだろうか?

 

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