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2012年10月22日 (月)

コミュニケーション

Komyu いわゆる主婦層と関係、付き合いがありました。関係といってもそういう意味ではありません。パソコンの黎明期にメル友が流行った一時、私の情報源はほとんど主婦筋でした。今のネット情報が充実する、ずっと前のことです。

主婦層の情報は限られており、間違った情報でも固く信じておられた。ひとつ、ワープロとパソコンは根本的に違う……私は同じものの認識でしたが、説明申し上げてもご理解いただけない。パソコン雑誌も何を読めばいいか判らない。

講習会も価格の高いのを選ばれる……もう一つ判ったのはご主人がワープロに関心がない。情報がない、あまりないではなく全くない。ご理解ないなり判らないなり、パソコンへの意欲は持たられる。

パソコンを購入され、習得にも励まれる。そうしますと雑多なことで、あれはドウするカニはドウするト質問が出ます……私との関係付き合いが多くなっていきます。物事がパソコンに留まらず、範囲は広がるが……そういう意味はない。

私も至りませんがそれでも結構、忙しい。「機械の動きが怪しい、電気屋を呼ぶべきか持って行くべきか、何か買ってくるべきか?」その症状は私のパソコンの、その頃の動きと同じなのです。

――何も買わなくていい、修理を頼まなくても直ります。ただ私は今日明日は行けません。明後日まで待って下さい。

今でこそ書店にも図書館にも関係図書が並んでいるが、当時はあまりなく、対策は講習会に行き、パソコン友達を作るしかなかった。だが主婦は主婦同士、女友達を作られる。全く何も知らない同士では当座の学習は進まない。

そうではなく何か知ってる人と情報交換しなければならない。主婦の情報収集が、より本格的になるは後で、メールがパソコンからケータイになってからでしょう。今や情報の中心はパソコンでなく、内容もそういう、そういう内容になって行く。

そうするとご主人も奥さんに関心がない。交渉がない。あまりないではなく全くない……そういう場合が多いことが露呈します。実態は前からあって判らなかったのが、コミュニケーションの発達で明瞭に見えてしまう。

困っている人が、対処出来る人と会う。出来ないまでも九州の人が北海道の人と会うのも、ヒドく簡単です。私のブログに台湾の人がコメント書き込んだり、ツイッターにはニューヨークのフォローがあったりします。

それだけ便利なことも不都合なこともあります。華僑でも和僑でもいいが、状況はとても似ています。もう今までのようには、ある意味出来ないです。出来れば便利な部分だけで付き合いたいものですが……

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