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2012年7月29日 (日)

エアコンの購入

Eakon私が買うんじゃありません。依頼人にエアコンを買って来てくれと頼まれます。暖房はあるので実質的にはクーラーでもよい。エアコンとクーラーでは価格が違いますから、経済的には絶対にクーラーです。

 

間取りは4畳半プラス6畳強という所、熱中症気味で体力的に自信が無くなった。出来るだけ急いでほしい……あとはお任せといった内容注文です。ただ趣旨には、つかめない部分もあります。

 

これまで辛抱して来たので高くともいい。良い品物であれば……という意味なのか? 私の消費主義にそっても構わないの意味なのか、その辺が判りません。

 

電気店に行くと「品質はダイキンがいい」というので高価な方の12畳エアコン、クーラーではない方を勧めるのです。価格にして12~15万円です。これがベストと自信の店員さん、これを仮にIさんとします。

 

同店のチラシを見るとダイキンではないが、6畳クーラーで5万円、これに現在の壊れたエアコン引取り料などを加えて6万円という所でしょう。ただこれはパワーとして足りない。圧倒的に足りない。

 

では4畳半にひとつ6畳強にひとつ、合計2つ付けたらどうだろうか? 私のアイデアを依頼者に聞こうとしますが、これをよく聞いてもらえない、ないしは理解が頂けない。

 

私としては電気店の言成りは気が進まない。それは評番で言えばダイキンの評判、つまり性能の優位は納得できます。ただ値段が高すぎる。依頼人が、そんな高級品を買う必要が判らない。しかし「それでいい」と依頼人はいう。

 

翌日午前中に店頭にIさんはいない。代わりにYさんが出てきます。YさんはIさんより少し若い、押し付けをしない主義らしく見えます。Iさんとも話の内容は変えなければ同じ結論になります。

 

で2つ案を出して見ます。Iさんは「料金は2つにした方が高くなります。ただ、あとで電気代で埋まる。どちらか? そうですねえ?」本当に悩んでるらしい顔になって「すいません、お役に立てません」

 

Yさんは結論が出ない事をいいます。私は依頼者に再度、なぜ急ぐのか。なぜ高くてもいいのかト聞きます。依頼者は家族の声をいうのです。そして依頼者は「私ならどれを買うか?」と聞かれる。

 

雑談に近い話から出て来たのですが、元々は旧エアコンは4畳半につけたのでなく、6畳にあったのを付け替えたという事でした。

 

――でしたら今、取り合えず4畳半に安いのを1つ取付けて、効きが悪いとなら、その後でも、来年でもいいでしょう。6畳には別なのを追加する。それでもいいんじゃないですか?

 

「うん、そっでよか」(ニコリ)と依頼者、やっと意思が通じます。話というのは難しいもんです「あたしゃ、あまり効き過ぎると……」少し不足するくらいでいいとまで言われる。

 

電気代が安くなるト称して、メーカーおよび電気店のおススメエアコンは高級化している。例えていえば電気自動車、ハイブリットカーなのです。Y店員はいいます。

 

私見を申し上げますが、3年後、5年後、その技術は間違いなく安価になります。もし日本で出来なければ韓国、台湾、中国が、必ずコストダウンを行う。その時、中国製は今の中国製にあらず、随分よくなっているでしょう。

 

消費税は上がるし「今が一番安い」とI店員のいう事も嘘ではありません。価格が上がったその時、日本はどうなっているか怖い気もしますが……その時はその時の話です。店員は電気店やメーカーの論理を言っている。

 確かに先のことは判りません。判らないから消費を広げる。そういう人もあるでしょう。でも消費しないのも賢い消費と思う。近未来の私たちを決めるのは政治なのか、外国なのか、代議士なのか、誰なのか? 私たち自身では、なぜないのか?

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