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2012年6月28日 (木)

シニアカーの最近

Sinia_2 メディアと自分、あるいは現実の物との関係はそれほど簡単ではありません。写真は私が実際に撮ったので、熊本市中央区下通りでホンダ・パーツ・九州がデモをやったものです。

 

――シニアカーでしょ?

 

最初、そう聞くと何だか判らない答えが返って来ます。ホンダとしては、シニアカーをもう少し一般的に受け止めて欲しい。(セニアカーの商標登録はスズキ)たとえばセグウェイのように普通化したい……ざっと、そのように聞こえます。

 

シニアカーはスズキが先行して、後追いではトヨタも参入した。(トヨタのは見本市で見ました)ホンダは初めて見るので、ちょっと話を聞いて、ブログに書かせろト申し上げます。この段階で何をどう書くか、私にも判りません。

 

ハンドル型の電動車イスを健常者っぽい道具として売りたい、そういう事と思います。ホンダはそう言いませんが、スズキよりデザインがスマートコンパクトにまとめています。見た目、採寸はしてない。前輪後輪共に前後ぎりぎりまで張り出し、安定よく見える。

 

設計に合理性が感じられる。これも勘です。データではない。スズキより発表は少し送れただけなのに、販売実績では割を食っている……サスペンションをつけているので乗り心地はいい、との係の説明です。

 

――走行距離は伸びたのですか?

 

この件について係は知らないが、ネット検索すると最初はそうだったらしい。希硫酸蓄電池を使った為にリスクがあって、この蓄電池にはシリコン液バージョンもある。今はスズキもマネしたか? 

 

価格まで話が行かない。各社で保障内容が違うらしい。およそ25万円前後にはなる。ネット情報によれば中古は出ている。事故や本人衰弱があり、短期間で乗らなくなるケースはあるらしい。

 

――詳しい人に会えませんか?

 

そう言って係に名刺を渡します。それで電話がかかってきました。ここでは、中川さんが社を引っ張っているらしい。流麗なトークで一気に特徴と長所を言われました。

 

やっぱり何をどう書かれるか、ご心配のようで、言葉の端々にそれが判ります。セグウェイのように一般的に乗られればいい、私もそう思います。ただ権限を持っている警察は変化が嫌いです。

 

Sinia2
韓国や中国で先に使われ出したとでも、でもなければ、セグウェイの道路での使用は日本では許さない。つまりセグウェイに似た車であっても同じ扱いなる。トいう事は、シニアカーで生活が変えることは考えにくい。

 

スマホをカーナビにして、シニアカーでどこかに出かける。出かけない老後と、出かける老後では全然違うでしょう。むろん家族は心配し反対するだろうし、その説得は大変と思います。

 中川さんは電話で、これは、

「我が親でも自信を持って乗せられる」という。

 

ホンダ・モンパルへの私のコメントは、女性が町乗りされるのには向いている。太った男性が区間を越える距離で乗られるにはエレガント過ぎませんか? 私も乗って書くと、もう少し書けそうです。現実とメディアの違いとはこんなもんです。

 

熊本営業所 TEL.096-323-3121 FAX.096-323-3155 担当中川

 

http://hp-q.net/

 ●中古シニアカー http://www.seniorcar.jp/knowledge/ranking.html

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