« MJBアーミーグリン | メイン | モーツァルト音楽療法 »

2012年4月 9日 (月)

痛散湯の試供薬

 電話番号0120・305・305は地元熊本、再春館製薬のフリーナンバーです。再春館が痛散湯のラジオCM、試供薬を言っています。東京や横浜の番組でもよく聞きます。

 

 

 

痛散湯は痛み止め、私の持病である脊管狭窄症の痛みも対象になっているらしい。現段階でまだ、電話はかけていません。狭窄症そのものには効かないト思います。そこ、明確に言わない点に疑問がありますナ。

 

 

 

痛散湯の主成分は麻黄、杏仁、甘草、ヨクイニン、防巳の5種。ヨクイニンとは、イネ科のハトムギの成熟種子を乾燥させたもの。防巳(ぼうい)ツヅラフジ科のオオツヅラフジの茎、根茎を乾燥させたもの。

 

 

 

麻黄は薬理的にも重要な役割を果たし、麻黄湯にはむろん、その前からの風邪薬、葛根湯に配合され、交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれる。

 

 

 

杏仁は鎮咳・去痰作用があり、甘草は緩和作用をもつ。ネット検索で再春館をひけば、これ位はすぐ出て来ます。さて、どこかで見たような配合と思いませんか。

 

 

 

そう痛散湯は今年、インフルエンザの特効薬として注目を浴びた麻黄湯によく似ています。つまり麻黄湯の成分は麻黄、杏仁、桂枝、甘草の4種です。

 

 

 

桂枝は肉桂とは違うが、軽い発汗作用とある。体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。何といっても主成分は麻黄。桂枝の代わりには生姜でも足せばいい。

 

 

 

悪性のインフルにはともかく、ただの風邪になら痛散湯の試供薬で代用が利くのではないか? もっとも私は風邪ひかない何とか。試す機会がありません。

 

 

 

ここで情報。電話をかけると根堀葉堀り聞かれ、医師の了解を取るように言われる。何のための電話か判らないとの声があります。くれる試供薬は1日分だそうです。試供薬のない薬品のビタミン剤でも、似たような効能で、まあそんなもんでしょう。 

 

 

 

痛散湯 価格/13,650円 1.5g×90包(30日分)

 【効果・効能】発熱して諸関節や各処の筋肉が腫れて痛むものの次の諸症。神経痛、リウマチ、肩痛、筋肉痛、関節炎。【用法・用量】大人1回1包(1.5g)1日3回随時服用する。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394232/28868821

痛散湯の試供薬を参照しているブログ:

コメント

風邪なんかに効くわけがない。笑
ビタミンと同じわけがない。笑

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%9B%E6%95%A3%E6%B9%AF

コメントを投稿