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2012年2月25日 (土)

黒と褐色のファッション

Hamada 服による黒と褐色は守りの色という。女性の服が黒と褐色で、なおかつスカートが長いうちは、景気は上向かない。もっともらしい景気占いを読んだ後、スクランブル交差点を見ると確かにトいう気になる。

 

平日で主婦も多い午後の通り、学生の短いスカートは皆無であり、ダークグレイのスーツばかりが目立ってしまう。スーツだけでなくネクタイも靴もソックスも、大抵はお揃いの黒かグレイです。

 

そんなの決まっているト声が聞こえそうです。だが人によっては赤や白のネクタイをする方もある。別府市の浜田市長がそうで、紺のスーツに赤いネクタイ、たいていは胸ポケットにハンカチも飾られる。

 

時にそのハンカチまでも赤だったりする。この場合の赤や黄は攻めの色で、これを付けた人は積極的な印象が残る。目立つのが苦になり、無難にやりたい思いや人を保守という。

 

保守は悪いイメージが付着するのか、コンサバティブ横文字風にいう。略してコンサバ、何だか魚屋の店頭に立ったような気になるが、マサバやゴマサバ、塩サバのお友だちではない.

 

還暦の祝いは、赤いチャンチャンコだが、年を取ったら何か赤い物を身につけた方がよいと言われる……つまり保守に傾き過ぎる事を戒めた。赤いチャンチャンコには、そういう意味があります。

 

私も浜田市長のように赤いネクタイもせずハンカチも飾らない。大体、スーツ自体が苦手です。それでもひとつ赤いのは、眼鏡の縁で、ふちを赤くするには随分、勇気が要りました。

 

私も感覚は、立派な保守主義の部類に入ると思います。文面で見るとどうなのでしょう……そういう訳で熊本市のスクランブル交差点は黒と褐色が闊歩している。町並みも景気も別府とは違うのだろうと思う。

 

そういえば鹿児島、福岡に比べ、この所、熊本は貯金率が落ちたという。そういうニュースも入った。直接原因は新幹線の影響なのだろうが地味好きで、保守的な所はこういう影響も出易いのだろうか?

 

黒と褐色の行進が続いている。これから恋人でも探そう、婚活につなげたい女性は、確かに黒と褐色のファッションはしないだろう。赤や黄や短いスカートを着れば景気が上向く。

 そこまで単純にはいかないが、どこかに攻めがないと華もない。重たく鬱陶しく感じる。このファッションは誰かの責任ではないが、結果は一人ひとりに被さっていく……つまり黒と褐色のファッションと、通りを見て思う。

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