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2012年2月12日 (日)

言霊おたま

Otama 言霊はあるか?……というと言葉の意味を否定しにかかったように聞こえますか? そうではありません。言葉に意味があるかと言えば、あるに決まってます。では、肯定的な意味の言葉と否定的な意味の言葉があるのか?

 

 

 

否定的な言葉とは……何でもいいが「バカ」と言います。知識がない、用法を知らない、常識的でしかない……そういう人を一般にバカという。これが否定的なカテゴリーに入ります。そう呼ばれ喜ぶ人はいません。

 

 

 

普通はそうです。でも異性に自分の話を聞いてもらって、ちょっと間を置いて「バカ」と言われたら、アナタ喜びませんか? つまりバカという言葉すら肯定的な側面もあるんです。この場合のバカは「愛している」と同じような意味がある。

 

 

 

障害のガイはよくない意味があるトして、言葉狩りに遭いました。それはそうですが、問題を端的に示す言葉として障がいより障害がいい……そういう面もある。たとえばアナタ、異性にバカと言われたい、そう思いませんか?

 

 

 

1位2位3位って言います。1位が金で2位が銀で、3位が銅、あの1位です。当たり前ですが2位は1位につぎ、3位は2位につぐ。3位は否定的な意味あいがあるから、3位と言うのは止めよう。

 

 

 

1位も2位も3位も同じようにしよう。金も銀も銅も全部まぜて合金のメダルを作ろう……そういう風にはなりません。順位を競っているのに順位を失くそうというのでは困る。

 

 

 

こういうと障害者の癖に、お前は健常者至上主義か。言われそうですがそうは言っていません。障害者は健常者にサポートする必要があります。サポートの要不要を明確にする為に、明らかに出来ることは明らかにした方がいい気がします。

 

 

 

言葉の意味を理解するのは意識です。少なくとも最初は、好意敵意は無意識です。先に書いた異性からの「バカ」は、無意識の好意がにじんだから嬉しいのです。それで鼻の下を伸ばすと本当のバカという事になります。

 

 

 

なぜならバカが意識され、よからぬ下心に結びつきかけた事と関係します。意識されると心はいろんな方面に伸びて行きます。良くも悪くも意味が広がる、それを悪い方に伸ばしてはいけないト壁を立て掛けるのはドウカ?

 

 

 

悪くなった言葉は、さらに伸びて行った先で、良くならないと限った物でもない。障害者をサポートした事がない健常者は多く、意外にも一度したい。チャンスがないと思ってる人いるんですって……むろん思わない人もいますがネ。

 

 

 

えーと、この記事は、言霊はあるか、そういう書き出しだったのですが、収拾がつかなくなりましたネエ。本当は私、言霊はあってもなくてもいいんで……ここで便利な決めセリフを行使します。本日はこれまで。

 

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