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2012年2月27日 (月)

アカデミーの日に

Akade今年も今日、もうアカデミー賞が発表されましたねえ。最初に字幕で観た映画は何だったか覚えています?……米国映画ではなくフランス映画の「居酒屋」でした。女性が主人公で、亭主と情夫が影でグルになる話です。

……ただ、その頃の字幕をどれだけ正確に読めたかは、ちょっと判りません。確かに覚えているショットがあって、大人の人生と暮らしはコワいと思いましたねえ。ひらがなの部分だけ読んで、それなりに納得したのだと思います。

アカデミーの日に思い出す映画は何ですか? ディズニーのアニメですか? 学校から観にいった文部省選定映画ですか? 字幕の映画の決定的なことは何かというと、いいセリフを忘れなくなる。字面で記憶すると自分でも書けるようになる。

エミール・ゾラの映画とか言いません。カサブランカなんかキザセリフ全集みたいな映画で、次から次に名セリフが出て来ましょう? 今となると古くなり実際には使えませんが、新しい映画の名セリフなら使い回しが出来ます。

あまり、みんな観た有名な映画はバレますからモジります。モジりの次は完全自作になります。どこかで聞いたバタくさいセリフが口を突くようになります……そうなるまでには記憶だけに頼れない。映画館にはメモ帳を持って行く。

上着の大きなポケットに小さなメモを入れ、小さな鉛筆で手元を見ないで書きます。映画が終ったらすぐ整理しないと読めなくなります。そこまでする事はないのですが、今はすぐDVDが出ますから苦労はありません……

何でこんな事を書くかというと、最近また字幕が苦手の人が多くなったそうでハリウッドも斜陽だそうです。年下の友達と映画の話をすると、多かれ少なかれ字幕アレルギーがあって、私のように小学校行くか行かずで洋画に漬からないト……

遊んで学力を付ける訳には行かない。TVになって吹き替えも発達しましたから、それやこれやで上手く行かない……らしいです。そういう訳で字幕には字幕のメリットがある。何でもいいから映画から上手く、自分を手に入れて欲しいと思う。

さてマーチン・スコセッシさんは何本オスカー取ったのか? もうニュースは入ったか? まだか? 実はまだ発表みてません。

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