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2012年2月20日 (月)

大動脈瘤なし

Daidou親戚が来て言うのに、ウチの親戚筋に大動脈瘤が2人出ている。私も年齢からは危ないのではないか? それでネットを検索して調べると病院リストが出来ます。この場合のキーワードはMRIとPETになります。その、どの病院に行くべきかは判らない。 

MRIは整形病院にもあって、同じMRIで血管映像が撮れるか撮れないかは判らない。PETというのは脳血管、ガンおよび脈瘤の映像を撮る……これも私の場合が該当するかは?

 

講演会のファイル資料は2つほど残っています。私が取るべき行動には? 直接、病院に電話で正す。自動車保険のサービスに聞く。行きつけの病院に相談する……腰部脊柱間狭窄症では直接行きました。そして結果が悪かった。

 

今回は病院に相談する事にします。親戚が救急車で行った病院は判っています。PET診断を目玉に、もし手術という場合は数は上げている。ただPET診断は自由診療になるらしい。講演会の資料で見ると10万円以上の場合もある。

 

もう一つの資料は杉村病院、こちらでの費用は10万弱です。両資料を持って、行きつけに相談に行ったのです。行き付けで「MRIの映像がいい」と資料の一つに推薦が行きます。

 

朝食抜きで(嘔吐への対策で液体はかまわない)尿と血液を取っての基本診断と、問題のMRIです。これには造影液を使う。人によって吐き気、アレルギーなどの異変を伴う。100人に1人程度のリスクと言われ、書類サインをします

 

講演会では受けると安全と強調される。実際には検査自体にリスクがあり、軽い需要でみだりに受ける検査ではない。患者には最終段階で判る、そのような情報管理というか流れにある。

 

親戚に2人は偶然ではなく、むろん私は判っても受けます。途中で気がついて止めにする。「そんなに危険が高いと聞いてない」いぶかしい。そういう患者側の判断もアリでしょう。

 

注射器の固定にいい手首に、太い注射針を刺し、薄い造影液でアレルギーがないか最初の確認を取り、注射器を腕に固定します。あとはMRI室でも本液を一部試験注入します。このように扱いは極めて慎重です。

 

異常がなく本番注入し撮影に入る。造影液にMRIに反応して熱くなる感じが判ります。ストレートパーマで長髪の技師が「大丈夫ですか」などと声をかける。針を抜いた後の手首に圧力テープを巻いて血を止める。

 

システム化は進んでいます。これも新素材、初めて見ます。なんと結果は即日の言い渡し、異常なし。見れば聞きしに勝る鮮明映像、ブログ用にコピーが一枚欲しいとは言い出せません。

 

来年はメモリも持って行って言うてみますか? 私の体験を話しています。大動脈瘤破裂は、多く即死になります。こういう口調で書くと、真剣でないと誤解されます。

 

一度、病気で死に損なうと一種の余裕のように、こういう口調になる方は、私以外にも時々あります。面白くというのでは必ずしもなく、危機を抜けて人格が多重化している部分がある。自分のことで遊べる訳は……

 

その辺はいいとして、今回異常なし、ただし毎年、一部の検査は再度受けること。3年に1度は今回と同じ厳密検査の必要……等などの注意を受けます。そして支払いは10分の1強という所で、これが一番ホッとします。

 ●大動脈瘤の治療 http://www.jll.co.jp/patient_family/aneurysm-2.html

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