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2012年1月29日 (日)

ドライブ・レコーダ~クルマの事故2~

Doraiv2 ドライブ・レコーダを検討しています。しかし実際に役に立つものかどうか? ネット検索からは答えが見えない。

 

ネットで、もうひとつ判らない。実際を調べに行きます。聞くだけなら電話でもいいかとは思います。

 

しかし電話では顔が読めないので取材にならない事が多いのも事実です。まずメーカーの意見を聞きます。三菱では……

 

――自動車保険もここなので、お聞きします。ドライブ・レコーダが出回っていますが、あれは有用な物でしょうか? 

「……ドライブレコーダ。あ、タクシーが付けてるアレですね?」

 第一声からダメと判ります。簡単な説明をして、本人が付けてるか聞きます。むろん付けてないです。では客さんの中で誰か付けてる人は……居ない。ないしは判らない。初めて聞く話という。

 

「SDカードやパソコンを使うとなると、警察では証拠としては認めないと思いますよ」

 ――それです。私はデジタルカメラ用意して、もし万一事故になったら写真撮る準備をしています。だが、ご承知のようにデジタル写真は編集が可能です。むしろ使い捨てカメラを用意すべきなのか? お答え願いたい。

 

「いやあ、警察は編集が出来ないというんで、現場写真にアナログを使っていますから、どちらかと言うなら使い捨ての方が有力でしょう」正式見解という訳ではないだろうが、三菱での個人見解です。

 

三菱自動車では個人見解で結論は出ません。三菱での話に重きを置くと、ドライブ・レコーダは使えない事になる。そしてデジカメ映像も右に同じ……だろうか? 偏り過ぎの気もします。

 

そこで付近の南署に行きます。ここでの担当は生活安全課と言われます。

 ――ドライブ・レコーダは付けた方がいいのでしょうか?

 ご意見をお聞かせ願いたい。今、自動車会社で話をしたらデジカメも無用、ドライブ・レコーダにも証拠能力はない……のではないか?……そういう話になりました。ご意見を願いします。

 

「デジカメ、使い捨てカメラ、どちらにしても裁判での話で、私たちが扱うのではありません……しかし無用という事はない。場合によって参考にはします……何もないよりはあった方がいい」

 

――なるほど、そうですよねえ。写真は判りました。ドライブ・レコーダはどうでしょうか? ただ現段階でタクシーの物ほどの性能はないそうです。

 

「例えば当て逃げをされ、あなたの車にレコーダがあったとします……」後はお分かりでしょう。これも不要ということはない。何もないよりあった方がいいトいう結論になります。

 

そうしてネットを見るとドライブレコーダには4000円から数万円の価格差がある。価格と関係なく実用のあるもの、ない物との書き込みがあり……物によってバラつきが大きい。

 

1台目はよかった、安かった。それで同じ物として買った2台目は旧の型で……ダメだったという。国内メーカーの物でも、実際は近隣国の生産にあり、アフター段階で問題も出ている。

 

書いたように自動車会社、警察でも反応がまだ鈍い。また自動車保険でも何もなく、ドライブレコーダの位置付けをしていない。ここ1~2年は様子を見ても悪くはない。トいう事で今日の結論としたい。

 

●クルマの事故 11・12・31

●ドライブレコーダーによるYOUTUBEの映像

 http://www.youtube.com/watch?v=Cgb3dfaKaKE&feature=related

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コメント

Now that's sbutle! Great to hear from you.

おはようございます。ロビンさん。
「今ではsbutleだ!あなたから話を聞くのは素晴らしい。」
それほどのことはありません。ドライブレコーダーは、やはり注目されているのですねえ。

ドライブレコーダー映像記録、事故証拠に…改ざんの危惧も

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 車に搭載した小型デジタルカメラ「ドライブレコーダー」に収められた交通事故発生時の映像記録が、刑事裁判の証拠や事故の捜査に効果を発揮している。

 京都地裁では、危険運転致死罪に問われた男が起訴事実を否認したが、事故現場に居合わせたタクシーの映像記録が決め手となり、実刑判決が確定した。被告の弁護士は「電子データは改ざんされる恐れがある」と指摘するが、捜査当局は「客観性が高く、目撃者のいないケースでは有効。積極的に活用したい」としている。

 ドライブレコーダーは、事故の衝撃や急ブレーキの音などを感知、バックミラー付近に設置された小型デジタルカメラで事故時の数十秒の映像や速度などを記録する装置。

 昨年1月、京都市内で乗用車とミニバイクが交差点で衝突し、バイクの男性が死亡した。京都地検は同2月、乗用車が赤信号無視で交差点に入ったなどとして、運転していた京都府宇治市の大工の男(23)を危険運転致死罪で起訴。現場を通りかかったタクシーのドライブレコーダーの映像を、証拠として京都地裁に提出した。

 男は「右折可の信号が出ていた」などと主張したが、データ解析の結果、交差点の90メートル以上手前で右折可の信号が消えていたことが判明。京都地裁は同7月、この証拠を基に危険運転致死罪を認定、懲役5年(求刑・懲役8年)を言い渡し、大阪高裁は今年2月下旬、男の控訴を棄却。3月8日、実刑が確定した。

 一方、大阪府警は、堺市の交差点で右折中のタクシーと直進のオートバイが衝突した昨年7月の事故でデータを活用。オートバイの男性は意識不明の重体で、事情を聞けなかった。しかし、レコーダーの記録から双方の速度などを特定することができ、タクシー運転手が業務上過失傷害罪で起訴され、今年2月、有罪判決が言い渡された。

 レコーダーはタクシーやバスを中心に普及。全国乗用自動車連合会の調査では、昨年3月時点で全国3万3889台の法人タクシーが設置している。

 交通事故を起こした被告の弁護人を務めたことがある弁護士は「動画で状況が理解しやすく、裁判員制度が始まると、証拠とされるケースが増加するだろう」と予測する。その一方で、「事故当時の明るさや信号の色などが問題になった場合、簡単に改ざんされてしまうのではないか」との危惧(きぐ)を抱く。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070416ic03.htm

三井住友海上:スマホで「ドライブレコーダー」サービス提供へ
三井住友海上火災保険は、自動車のダッシュボードに設置したスマートフォンを「ドライブレコーダー」として使うことで、万一の事故の際の様子を自動録画できるサービスを8月から提供すると発表しました。

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