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2011年12月27日 (火)

事例、スザンヌさんと比べて

Suzanu 昨日に引き続き、千葉県での差別例です。昨日のリンクを見てください。

 

教育からの事例  軽い知的障害のある女子。普通学級、学童保育に入っている。学童保育ではあえて補助をつけずに入れたが、仲間外れにされていたのに指導員は放置した。指導員や運営委員長に「学童は障害児の施設ではない」などと言われ、仕事を辞めざるを得なかった。また、学校で担任が替わり混乱しているのに「お母さんが追いつめたせいです」と家庭のせいにした。的確な配慮を求め、学校と10ヶ月もめた。すれ違いざまにせせら笑う先生もいた。常識的認識に欠けている。

 

 

 

改善提案 無理解には知識を普及させる啓発が必要。講演を開いても関係者しか集まらない。一般の人も参加して差別は恥ずかしいことだという発想を広める。

 

千葉県では差別例としているが文面だけから、事例は差別と言えるかどうかは判らない。お母さんが困られ、お母さん側に立って考える人が誰もいない。そういう状況には違いがない。

 

こういう場合、相談員は学校側や教育委員会側に立ってはいけない。相談員は子供家庭の側に立つべきで、もし母と子が対立している場合は、親の側に立ってもいけない。あくまで障害本人の側に立つべきです。

 

熊本県ではスザンナさんが県大使として活躍されている。お母さんキャサリンさんによると、スザンナさんの場合、付属高校から大学への進学が問題になり、成績が悪く行く大学が見つからなかった。

 

それで高校時代からバイトでやっていた所の、モデルやタレント活動を目指してスザンナさんは関西に行った。お母さんには無断、妹とは連絡を取っていたという。お母さんが心配をしている間、約2週間、大人の顔になって帰って来たといいます。

 

千葉女子の場合、元担任がおられる間は問題はなかったが、何らかの理由で担任が替わった。その変り目に指導員はクラス内に起こった仲間はずれを見過ごした……と解釈できる。

 

仕事を持っていた、お母さんにも迂闊があったとして責められるのだろう。新担任、指導員も問題に取り組むに手に余り、放置したのかも知れない。簡単にいうと先生や学校や、教育委員会の力がなかったからだろうか?

 

せせら笑う先生など、処理を間違えた事はあつれきの中にある。力のある学校を替わらないとうまく行かない。いい先生のいる学校に行かないと上手くいかない……だろうと思います。

 

さて、スザンナのお母さん藤本清美、キャサリンさんはタバコ屋の娘で、娘時代にタバコを売り売り、立ち飲みビールを売ったら儲かるだろうと考えたそうです。商才あざといというか、人間関係に鋭い読みがある。

 キャサリンズ・バーは今も繁盛……スザンナさんも高校の成績は悪かったが人間関係を読み、その間に立つ。伝わったものがある? と、私は感じました。

藤本さんは離婚後、スザンヌ、マーガリンの姉妹を連れて、保険勧誘員をされたという。勧誘員をしたことのない私は大変だったろうと思いました。勧誘は子供つれて行くと成績が上がるそうです。

意図的ではなかったでしょうが、勧誘の一方で人間関係の機微を子供に教えられた。現在のスザンナさんの県大使としての下地は、そこから始まっていた訳です。

 

それにしてもスザンナさんは美貌ですから、だから誰もいじめたりしないように思います……お母さんの講演を聞くと、そうではない。何かがある気がして来ます。障害児がいじめられない方法はあるのでしょうか?

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