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2011年9月29日 (木)

うぬぼれる

Img_0589_6  私は元々、身障者に障害に関する事を聞いて、会報に出していました。当たり前ですが、読む人は会員、身障者であることが前提になっていました。そうしますと反応はありません。

 

良かったともマズかったとも、ひどい人になると読まなくなります。アイツが書くのは又、アアいう事だろう……とタカをくくられてしまう。反対するほどの表現力があれば自分でも書かれるが、大体、私の方が上手です。

 

何しろ私は毎号書いても書くことがなくならない。俗にいう口が減らない訳です。会報を毎回、出さなければならない、会や執行、内情にとっては便利な存在であります。

 

私はどうやって自信をつけたか。外部に見せるのです。一般の人に見てもらう。すると大抵、誉めるわけです。すると執行部は、本人を前にはケナセないから誉めるトこう言います。

 

それは一理ありますから、私もあまりウヌボれる訳には行きません。それ以上のことは私も出来ません……いえ、もう一つ手があります。会報を新聞社に見せに行きます。

 

新聞社がヒマだったのでしょう。コラム欄で取り上げました。内容は覚えてませんがコピーも取ってませんが、ほぼ絶賛しました。それを見た執行部は、悔しいもんだから何も言いません。

 

影でいうか、個人的な発言はあって、

 

「あなたの文才というか才能には勝てない……私だけでなく誰も勝てない」出るところに出て勝負したらどうですか。いうような言葉が少数ありました。

 

もし私に優れているモノがあるとするなら……それは文才でも才能でもない。考え方です。身障者のことは身障者が知っている。健常者には判らないトいうのは思い上がりでしょう。

 

身障者は身障者同士で仲良くすれば障害はなくなる。楽になる、そういう考え方は間違っています。どちらかいうと健常者に理解してもらわなければ解決がない。

 

会はつまり執行部はいう事ですが、会員を増やすための記事をトいいます。私は障害を、社会や健常者に理解してもらう記事をという。今ここで書くように自覚はまだしませんが、感覚的に方針を、すでに変えています。

 

私は市役所の担当に「ネットに書きたい。相談員の肩書きを出してもいいですか」と聞きます。

 

「それはいいが、何を書くのですか」ト聞かれます。具体的には書いてみないと判らないがト前置きして、身障者だけでなく健常者との間に立って書きたいのです」

 

市役所の担当はその時、ホォと言いました。

 ●うぬ‐ぼれ 【自惚れ/己惚れ】 うぬぼれること。おのぼれ。己に惚れる。映像は無関係な知らない犬

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