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2011年6月23日 (木)

私の薬びん

Bin 結論を先に書きます。薬局はどこかに決めた方がいい。決めたその薬局の流儀に従う方がいい。私はそう結論しました……で、具体的な話は、薬の容器なのです。

皮膚科の塗り薬とか小児科の水薬は特別な容器に入っています。容器は一律に50円とか100円とか、薬局で代金を払います。私の行き付け薬局で、容器を返せば代金を返すと言います。

聞き初めなので半信半疑……塗薬の容器代わりになりそうなモノって、どっちみちありませんもん……ア、ありました! 前に食ったヨーグルトの小さなガラス瓶、捨てないで取ってました。

容器口のサイズが瓶が同じ、口と口を合わせて逆さにします。白くトロリとした油分の薬は、この暑さに溶け、容器からガラス瓶に向かって、30分もかけて移動します。
元がヨーグルト瓶だけに美味しそうな気がします。むろん薬は食べられません。薬容器はネットでも話題になっています。代金の見地から、リサイクルの見地から、好き嫌いの見地から……

無論それは女性の話題です。薬を好きな容器に入れて欲しいトいう発想は女性的です。私のかかりつけの薬剤師も女性ですが、恐ろしい記憶力で、私の薬暦を覚えておられる。
男と女性の脳の構造はかなり違っている。同じにならない。私も20代では博学強記に属し、図書館の本の並びを写真で撮ったように記憶していました。今は忘却力の方が自慢で、薬の名前など滅多に覚えられません。

ある女性は、100均で買った動物の形をした容器に薬を入れて欲しいそうです。ただ古くなった容器は衛生上、問題がある。ほかにも自分の容器はリサイクルしたいが、他人が一度、使った容器は使いたくない。そういう意見もある。

薬局のほとんどで返却、回収はなく、一定料金を取るだけです。ごく一部の薬局が容器代を払い戻します。集めた容器は結局、使われることなく処分される。回収に当たっては洗っても洗わなくても、いいそうです。

肝心の法的な表現はどっちにでも取れるよう書いてある。見せてもらいました。たかが薬の容器ですが、端的にこの国の形が見えている。費用はこれ、薬局が被っているのでは? 

私の薬剤師さん? 美人ですよ。書いたように頭がよくて反骨で……私が薬局を変えるハズがないでしょう。

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