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2011年4月 8日 (金)

カーシェアリングがやってきた

Matikara

いつか始まると他人事のように思っていたら……いたら、シェアリング・ステーションが隣の町に出来る。そういう蔦屋のチラシが入ります。目と鼻、本当に目と鼻の場所、これはヤバイですよ。

DVD説明では仕組みに重点があって、料金体系は必ずしも明確ではなかった。ポルシェが15分400円と言っても時間で1600円、6時間で9600円。借りられない価格ではない……そういう計算しか私は出来ませんでした。

実際には入会金3000円、カード発行2000円、基本料が月2000円ある。これにガソリン料か、走ったキロ数20円も加算される。(入会、カードに関しては今はいれば免除。学生はずっと免除)ただ、申し込み時間が競合すれば無論、乗れない。

……変りになりそうな外車はグッと格が落ちでワーゲンか、ミニワンになる。ヴォクシーまでが、なぜか時間価格は250円。さらに落すとフィアット、フィットハイブリッド等々になると最安というかノーマル価格200円。全10種のラインアップ。

ピンと来ない人もあるでしょう。私も実はそうです。自分で運転するタクシーと考えると、場合によってはタクシーよりおおむね安くなる。そうでない場合には高くなる。そんな計算でしょうか? 軽とはどうなのか?

問題は価格でなくライフスタイルでしょう。クルマは借りるものという割り切り、つまり執着心を絶つということ、大袈裟にいえば思想の変換です。そういう時代に入るいうこと。

どこかのプラグを変えて走りを変える。セコい軽乗りは流行らなくなるでしょう……今日も久々にプラグを取り出し、磨きました。月1で磨く必要はないが、イリジウムでも数ヶ月に一度は磨かないとフレッシュではないみたい。

話がずれました。計画停電が九州も実施されるかどうか、なお微妙と思われます。しかし何らかの意味での節約時代に入る事には違いなく、クルマのシェアリングも時代の流れです。

日本の立ち直りとは別に、この時代の流れは変らない。主力発電が原子力でいいのか、東電の始末のつけ方になります。ドイツでは緑の党が息を吹き返し、将来を原子力に決めていたフランスは青くなっています。

文化文明のリストラは容赦なく進む。センチになっている場面ではなく、生活の意味を考え直す必要がありますねえ。

●画像は蔦屋のカーシェアリング・シンボルマーク

●10・11・2 クルマのニュース 参照記事

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