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2010年12月 3日 (金)

熊本経済の活性化と国際化

Sakamoto

~新幹線開通を熊本の未来にどう生かすか~

熊本元気塾という企業向けの講演会で、5年前から44回を数えるというビジネスセミナー。会社で行けば会社登録、個人で行けば個人登録になる。結局、誰が行ってもいいみたいです。塾長が学園大の元学長、坂本正さん。今はただの教授です。

本人が2回目の講演で初めて、自分が塾長と知ったという。長い学長体験からいえるのは、学生は伸びる。ただ線を引くと伸びない。たとえば30万円の賞金を出すと伸びる。

30万円出そうとすると、3万円を10人に出そうという意見になる。平均すると難しくなる。熊本では(ほとんどどこでも)悪平等が大勢を占めていて、これがよくない(という意見らしい)

坂本さんは肝臓が悪いらしい。らしいというのは、そこに反省がない。養生園の武熊さんが主治医だが、悪い患者の筆頭と言われいわれ現在に至る。その間、平均して押しなべて数値が悪い。

禁酒時も平均してバランスを取って悪い。製品はどこか悪いと部分を新品と変えるのだが、一ヶ所だけの数値がよいと全体にバランスが悪くなってダメになる……この辺りは本気だか冗談だか判らない。

後段に、中央から講師を呼ぶ予算が無くなると地方の講師に声がかかる話になって、講演が終ると呑み方になる。呑み方はかなりお好きらしい。飲み食いするには数日前から栄養を控えなければならない。

しかし週に複数回あると、それは守りようがない。理屈に合うような合わないようなノミの理論で、景気が悪くなると肝臓や糖尿にはいい話になる……漱石は酒を呑めず肥満だったが。

本命の大学を落として、トーイック700の子が来ると、それと競る子が出てくる。競争すると両方が伸びる。ソフトボール、テコンドーなども同じことが言える。そして全日本に選ばれる。

全日本は、それから試合を外国に出て行く事を意味する。親はまた金がかかると嘆く。内心はうれしいか嘆きはやはり嘆きか……その辺りの本心が難しい。経済的な裏付けは必要。

まずは努力とチャンスと坂本さんは言う。無気力で人の目が見れないような状態ではいけないが、熊本の県民性はどうか? 私の場合、身障者相談員というのは他人、協会の推薦でした。私は辞退したかった。

その協会でやりたかった事はあって、協会や他人が共感されなかった。通る意見は平均的な意見で傑出した意見はダメ。平均的な意見とは、坂本さんのいう悪平等と重なる……のかなあナンテ(笑)

熊本県人は福岡という上があると嫌なのだト坂本さんは見る。熊本空港はドル箱であり、グランメッセは福岡にはない建物である。ただアクセスが悪い。優先、集中して改善すべきと思われる……らしい。

熊本県人は広く浅くが好きで、坂本さんの意見は通らなかったのだろうト私は思う。「強権的が出来ない」「決定的によくならない」という言葉が出ている。

熊本ではイベントは仕掛けるが5年経ったら、また1からやり直す。集積がないと坂本さんはいう。先送りした仕事を平坦に進める事を嫌う。熊本弁ではバタ狂うというが大急ぎでまとめた物でないと評価しない。

●画像は無断借用。

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コメント

結構面白い話でしたよね。

そうなんですよ。面白い話でした。

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