« デイ・オブ・ザ・デッド 映画 | メイン | 新人の小説家 »

2010年11月23日 (火)

障害の進行、年齢の進行

Tuta2_4リハビリは足りなくてはいけない。やり過ぎてもいけない……難しいように聞こえますが、これで当り前の話になります。プールで1500泳ぐというと長いように聞こえます。500mを3回……この所、調子に乗っていますから4回の時もある。

理由は簡単。スイマーズ・ハイであります。むしろ1500で止める方が難しい。もっと泳ぎたいと身体が欲求不満を申し立てる。それをなだめ空かしてシャワー室に連れて行く……そういう感じです。股関節が火照るのは、まだ少し後のことになります。

「そんなに泳いで疼き出さないか?」いう人があります。そういう時もあるのですが、半ば忘れています。その両方を心の計りにかけて正解を出すことは殆どできない……仕方がないので1750mで線を引きます。これを杓子定規といいます。

多少のいい加減は違いがない。ほてりと疼きの間の感触を見るのは眠る直前、目覚めの前、その辺りの感触です。まあいい、まだいい。もうかな。それを計っています。身障者も健常者も大差はないのと違います?

身障者の仲間内では「手遅れ」といいます。障害がいよいよ進行してからでは手の打ちようがない。時々リハビリの手を入れて行けば、そんなには進行しない。30代で松葉杖を突いていた人が40代で車椅子に乗るようになる。

50代になるとそれが電動に、60代でそれにも乗れない。よくある話です。病気の進行の場合と単に肥満の場合がある……私の場合は手術をするのが嫌という。体重を削って腰の負担を減らし、何とか寿命まで持たそうというコンタンであります。

最近は健常者でも、大雑把には似たようなモンです。タバコを呑めばガンになる。酒を呑めば肝炎になる。甘いものは糖尿、高血圧、その他はいろいろ。程ほどの所で止めておけばいいのに、道を極めると書いて極道といいます。

食べるだけが楽しみという人は、それは太ります。そこまで太る事はないだろう言うほど太る。メシがうまいそうです。生半可ではない程に太ると、そこから急にメシが不味くなる。そうなったら手遅れだそうです。

肺の病気も末期になるとタバコは不味くなる。それからタバコを止めても大抵は手遅れ……20代で体を鍛えると30代は大丈夫なんです。だから何てことはないと思って何もしないと40代になるとジワジワ怪しくなって来て50代では困った事が出てくる。

大体そんなもんです。うっかりしていたなんて言いますが、予測は付いていてズボラを決めた。それで手遅れ、リハビリの足りない身障者と余計には変らない。足りなくてはいけない。やり過ぎてもいけない……当り前の話になります。

いよいよいけなくなる前にすべき事をする。泳ぎに行きません? 苦しいのは最初だけ、すぐにスイミングハイの快感が回ってきます。歩いてもいい、走れば無論いい。素振りでもキャッチ・ボールでも何でもいいんですが……。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394232/25459435

障害の進行、年齢の進行を参照しているブログ:

コメント

もう見ました、とても好きです

コメントを投稿