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2010年6月 1日 (火)

インコになつかれて

Inko2 インコになつかれた事があります。誰にでもなつくインコかと私は考えました。が、その家の奥さんによるとそうでない。ご主人も否定しない。これは理屈から云うと合わない。

その家でインコはご主人になついて奥さんになつかない、と言うのです。「このインコは雌ではないか」と奥さんが推測します。ご主人の説では、インコは人を見ると言う。

――奥さんはそんなに、人が悪いのですか?

私が質問するとそれはギャグになって、お二人は笑われる。どちらにしろ、よそのインコ、どうでもいい話でした。

犬と猫でもなつき方に違いがあって、たいていエサをやる人になつきます。犬は「私は家来です」となつき、猫は「オレの家来にしてやろうか?」となつく場合がある。

軽くネット検索するとインコは異性として位置づけるようです。すると濃密すぎる関係もよくないトいう。ひとりの飼い主だけになつき、その分、他人を寄せ付けなくなる。

たとえば飼い主が旅行に行くのにインコを他人に預けると厄介な事になる。動物を飼うと犬でも猫でも基本的に、そういう問題は付いて来ます。

ただご主人になついたインコが、勢いで奥さんになつき、子供たちになつき、その家に来る色んな人になつく……そういう展開もないではない。

小学生や中学生の子が、なぜマウスを飼いたがり犬や猫を飼いたがるのか。心の中のメカニズムが幾分、透けて見えてきました。飼われる側の裏には飼う側の心も見え隠れします。

恋愛に向けての準備ですネ。ある意味でと断り書きはしなければなりません。恋愛準備ではいけなければ自立、親元から離れて自立した人になる為の準備ト解釈できます。

仏映画では恋愛は絶対視され、金銭を超えて宗教をも超える場合があります。ただの依存、性を伴うだけの関係とは見ない……少なくとも建前ではそうなります。

あまり神聖視しない方がいいのではないか、いうのが私の見方です。インコに一目惚れされた私としては、もう少し話を延長したい気もしますが、今日のところこれまで。

2010/05/14 放送「探偵ナイトスクープ」意外な結末に全員が驚がく!
1.『凶暴なインコをなつかせて』
探偵/たむらけんじ

大阪府の男性(34)から。娘の誕生日祝いにオキナインコを買ったが、私と娘になつかない。それどころか、ティラノザウルスばりに走ってきて、鋭いくちばしで噛みついてくる。恐ろしくて、カゴから出すことも出来ない。餌付けしようとしても、餌を取るふりして指に噛みつく。「風の谷のナウシカ」で、ナウシカがキツネリスのテトに噛まれても、じっと耐えて仲良くなったが、その方法が通用するか試したい、というもの。

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コメント

こんばんは!
私も以前に犬を飼っていましたが、何かの本には家長である父親をボスとして認識するとも書いてありました(^^)
そういえば犬の言葉が分かる翻訳ソフトがどこかで売られていましたが、どのくらい信憑性があるのか気になります(笑)

今晩は、そうですねえ。
犬好きな人は楯の関係が好きで、猫が好きな人は横の関係も含む……
そういう所はありますねえ。
猫語の翻訳機器はハードオフに出た事があります。取説も何もなく安かったと思いますが、猫はいないので買っていません。どうなのでしょうか? 
犬も猫もあまりしゃべりませんから、大した事はないのでは……

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