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2010年4月17日 (土)

思い出のありか

031063おたくのタンスの上はどうなっていますか? 天井の下から食器棚の上あたりの空間に、使わない古い物を置いていませんか。道具が多い割りに収納が少ない。どの家も物持ちになっています。

新しい部屋だと上戸棚、背の高い食器棚の一番上の段には何をしまうか? 今すぐそれは出せますか。使わない食器やジューサーの類重い物には気を付けたがいいです。

地震があった時に人に降りかかって来て事故になります。20年前のアルバムと古本ですか? アルバムは落ちないように下の棚に入れて、読まない本なら、もう売った方がいいと思います。

手を伸ばして、イスの上に乗るんですか? 危ない。そういう折りイスとか回転イスに乗ると倒れて怪我する。専用の脚立とかハシゴを用意しておくものです。身体障害者がイスから落ちると命取りになります。

健常者も若い時の物は思い出が染みているので出したがりません。身障者も思いは同じですが、身体が利かなくなるのは早い。あっという間に高い棚が使えなくなる。

まあ身体が動くウチに整理できる物は整理した方がいい。介護保険のヘルパーだって最低限、毎日の暮らしを助けるんで、それ以上の介護は出来ません。今の所、ヘルパーの規則はそうです。

余分な介護……私が言うんじゃないですからね。表向きの決まりはそうなっているト申し上げているだけ、だけです。今の与党は福祉には配慮がありますが、いつまで持つかは判らんでしょう。

いわゆる民意という物も、基本的に身障者に理解を示した物かどうか。基礎が固いいうか、福祉社会を望む声は高くとも、将来、自分が老化した時に介護して欲しいのです。

今、自分が老人を介護したい。身障者を守りたい言うのと違います。仮に介護保険が、もっといろんな事をサービス提供するから保険料も高くします。税金多く納めていったら、理解が得られるかどうか?

身障者や高齢老人には昔の、若い時の物を整理する必要が、むろんあります。物置きやタンスの上に積んであります。民間では福祉整理と言って、そういう専門職が出来ています。

身寄りのない高齢者の遺品整理をやっているメモリーズという会社が、重度で動けない、生きている人に向けても仕事を始めます。でも、あなたがイスの上から落ちても整理には来てくれません。

まだ九州で支店がない。メモリーズ、思い出は、整理して少なくすべきで安全なタンスの奥もほどほどに……後年その始末は自己負担になるのですから。

●福祉整理のメモリーズ http://www.ihin-memories.jp/cat6/

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