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2010年4月18日 (日)

ちょっと子供のことで

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読むくすり箱の4月号が届きます。ここは投稿すると毎号、送るようです。ご近所のそうごう薬局で貰ってきて、ご投稿されるといいかも知れません。宣伝というかチクりは、この位にして……

連載の「薬の話Q&A」で面白いことに気がつきます。今号は子供関係の質問が多い。6つの質問中、4つ……5つ目もそうかな? 完全に大人向けの答えは1つしかない。

むろんインフルが流行った関係があって、そういう傾向が出たのでしょうが……薬の服用後、間食は? これは笑えます。食べてばっかりの子なのですね。

体が大きいと大人でいいか? シロップは大人は飲まない……う~ん、後ろから見るとお母さんが娘のように小さい、そういう親子はあります。まあ書面で相談せずに実際の薬局に相談して欲しい。

抗生剤を飲むと必ず下痢をする? こういうのは直接、医師に判断をあおがねばいけません。物事への直面を避ける傾向がありますからねえ。事なかれ主義は危険です。

ちょっと話が外れますが村上龍さんが、誰もが一律に幸福になれる時代は終わった。もう2度とやってこない……対策として自己決定を早めようと言います。子供の就職も早く準備すべきと主張します。

むろん大筋での進路を考えろいう意味です。とにかく大学を通ってからという発想では、村上さんは違うトいう。放送大学でも教授は志しを育てる。育てたいのです。

芽の先を予め摘んでは根を張ったとしても二度と伸びる未来はないかも知れない。生涯学習といっても老人の受皿が欲しいのであって高齢に志はないです。

そういえば将来は競輪選手志願で、今のところ重量挙げに熱中という学生をみかけました。むろんその子の勝手です。ただ思う事とする事の矛盾というのか。

誰にもありますねえ。本当の希望の叶わないのが見える。煮詰まるのが怖い……子が煮詰ったところで親は自分の要望を述べたい。そこで子をリモコンしたい。その方便かも知れません。

そういう教育方針が見え隠れする……昔で言う過保護が進行している。ウチの子は薬も、もっともっと子供に調節したい。私から見ると、そういう風に見えます。

13才の子供本人も「就職は、まだ決められません」と答えます。

決められないのは、親の下心を読んで、子供のふりをしている。正しくは決めようとしない。

13才のモラトリアム。13才の高等遊民……そして13才はたちまち30才になる。何よりも始めに志がない。ダラダラと流れに沿うばかりで自分に成すところがない……言ったように関係ない。私の知った事ではありません。

最後の質問は、野菜嫌いの子供にサプリを飲ませたい(笑)親馬鹿、いや偏食治すのが先なのに、諦めるのが先。親も弱腰を子供に読まれている……私も責任とらずに論調をトーンダウンします。

自分の子供を作らず犬を飼う。いえ私の側にいるのは、私の犬でさえない。ただの隣家の犬、これだけ犬が流行するのにも理由がありそう……などと分析して見せて。

教育は専門ではありません。あとは村上龍さんにでも聞いて下さい。今日は日曜だし私は、つまり相談員も業務放棄です(笑)

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