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2010年4月22日 (木)

松屋の牛めし

Gyuumeshi2

牛丼というか牛めしというか……どっちでもいいのですが、松屋に取材に行きました。便利からいうとすき家の方が近かった。わざわざ回り込みましたので、これ取材です。

値下げは吉野屋もしているのですが、混んでいそうで敬遠します。値下げ後に味が変わっているか? それについては大体、私は牛めしが特別には好きでない。電車通りから新市街サンロードへ、下通りに左に曲るその角、右手に見えます。

どちらかというと、これブログネタです。それで店内は、詰めれば20人は入りそうな中、従業員は2人だけ……がんばっていますねえ。もっとも生憎の雨、満員になんてなりそうもない。

民間といえばいつも行くプールが、今年から民間委託になって、黄色いポロシャツが赤に変わりました。従業員の声も大きくなってガンバっています……それが判る。目に見えるので大変さが推察されます。

心からの歓迎ではなく、どうかいっぱい来て欲しい。ヘタをすれば来年がないのだから、手を絞って2人前も3人前も働かないと、明日がない。必死さが顔に出て声に出る。

のん気なことは言っていられない。プールの運営に日に4人から3人に減らされています。プール場内では、前は客の方で歩み寄って目礼、今は係員が歩み寄って来てのご挨拶です。

そして牛めし、前はいくらか知りませんが御覧のように味噌汁をつけて250円……当然いいですよ。おいしい。毎日、来たくなるような味です。

コンビニの弁当は今、大きいのが500円で小さいのが300円、レンジでチンして持って行くんでしょ。車の中に持って行って運転席で食う……それが流行っています。

その習慣を破らせる価格設定、温もりの丼と味噌汁が松屋の作戦なのでしょう。ラーメンやチャンポン、マクドも佐世保バーガーもグルメなテイクアウトは恥じて死ねとも言わんばかり……気合が入っています。

いつも来る人には、もう一品100円サラダも受けています。牛めし味噌汁では野菜が足りない。情報は行き渡っています。栄養不足は判っていても思うように予算がかけられない……状況も透けて見えます。

天下りの偉い人は松屋で庶民がどうしているか見て欲しい。そして自分を恥じて欲しい。役所の職員にも見て欲しい。松屋でどんな従業員がどんな風に客に挨拶し見送るか、聞いて欲しい。死ねとは言わないが、自分を恥じて欲しい。

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