« タンドリー・チキン | メイン | 試乗、アイミィーヴ »

2009年12月25日 (金)

電話相談

0300382 市障害者相談員制度が、今治市に新しく出来たそうです。今治市のシステムは、熊本市とは違い、決まった所に決まった電話器が設置され、担当員が出かけて行って電話を取る形になります。これはいわば命の電話形式になります。

私のいる熊本市では、障害者相談員は自宅電話で受けます。私たちの名簿は市が管理しており、手渡しなど、直接身障者に渡します。メリット、デメリットは色々あり、どちらがどうと言えません。

私個人もそうですが、熊本市全体も電話相談は年々、少なくなる傾向にあります。それで今治市の例が上がって驚いています。読売新聞ではメンバー写真も出していて、それは何とも言いかねます。

相談のシステムは女性に適性が高い。では女性を増やせばいいか、そうもいかない。ハラスメントなどの電話が増えます。命の電話の担当員からも、そう聞いたことがあります。

命の電話には厳しい訓練があるそうで、そのシステム自体に志望された方が疑問を持たれる。相づちだけで実質的な事をいわないなど、志望時考えた命の電話とは違うそうです……そう聞きました。

hataさんは、どうしているのか?」ト、逆に聞かれました。

私は知っていることはお教えする。知らないことはネットで調べる、あるいは市役所をお教えする。それで相談の大半になります。

女性の聞き手の場合、聞いてもらうとそれだけで安心する。落ち着くそうです。そういった点から取り上げて、先に書いた命の電話風の相談が成り立つと思われます。

それと話して行くうちに、話し手は状況を客観視される。実際それはそうです。私が理解のために聞き尋ねるうちに観点が変わる。意図しないで、そうなる時もあります。

話し手聞き手、どちらがどうしたという事ではなく見方が変わると、解決のヒントになる事もある。しかし身体障害の問題は多く、解決することはない。その方が多いのです。

それは腹立たしくイラつくことです。悲しく泣きたくなることかもしれません。悩みのない子供のように晴ればれと生きたいと、そう思われているのが、手に取るように見える事があります。

熊本市には希望荘という市の、身障者の基点があります。ここでは身障者がというのではありませんが、係員が直接お会いしての相談システムがあります。電話はどうもと思われるなら、ここもいいかもしれません。

希望荘ふれあい総合相談所. 障がい者とその家族のための総合相談所を、毎週日曜日の午後1時から4時まで開いています。TEL371-5533. FAX364-5309

●読売記事

http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000912190001

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394232/22725101

電話相談を参照しているブログ:

» ケノーベルからリンクのご案内(2009/12/26 09:11) (ケノーベル エージェント)
熊本市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

コメント

コメントを投稿