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2009年11月30日 (月)

人吉に行きました

Img_03782 人吉市を上青井町から九日町通りへ歩いて行きます。

昭和30年代のままといわれるが土曜の午後、この界隈はのんびりし過ぎています。人吉市はマップで小京都も名乗られる。名乗られるのは自由ですが、イメージ巾を広げすぎると中央焦点はボケます。

有体に申し上げると上青井はシャッター通り、店が採算を上るのが難しいようです。田舎とバカにするのではなく悪すれのない様子に同情します。なに、熊本市も似たような物で、もっと悪い方にすれています。

「イスミ」というのはスーパーで兼用にどこかに百円ショップもあるらしい。買物をして紺屋町に折れます。渕田酒造場は昔、切手を商ったらしい。古い看板を今も記念に飾りかけてあります。

カメラを出していたら不思議な人に留められます。正確な物いいは忘れましたが、

「何をしている」というのを婉曲に問われます。逃げ出す事はないので、

――あなたも入ってくれませんか?

うまい事、引き込んだ写真であります。この人、この後が面白い。筆書名刺をくれるがペラペラであります。生年月日は1年違いで、まあ同級生……私も名詞を返しますが、私のもカレンダー裏を使った手製です。

「相談員?」

――ええ、どこか障害はありませんか?

明らかな健常者を捕まえての軽口です。これは初対面の緊張を解消している部分があって、スーツでも着てれば出来ませんが、相手もこちらも軽装で、失礼しないようには気をつけます。

私は名刺にブログアドや写真を入れております。

――パソコン連絡がつきます。そちらはパソコンは大丈夫ですか?

「パソコンは……待って」

「は」の後を伸ばした声で、不得意と読みます。

この人は長友清富さんです。鉢巻に書いてあります。有名希望の方でしょう。色紙を出してきて墨汁くろぐろ、私に賛辞を書いてくれました。

「原因と結果は法則を伝え、口調まろやか故郷を愛し、

清く正しく優しく隆盛し、今を楽しく生きている。男の中の男なり」というのです。

まあ、文章で書いた似顔絵というところ、似顔絵というのは書いた人に似るもんです。どこをどう読むかは解釈によりますが、半分は長友さんの顔が折り込まれている。

若い時にインタビュアーもやりましたので、少しは人を読みます。人吉らしい気持ちのいい人です。

色紙をもらっても返すものがないので撮った写真を後で送る約束をします。ちょうど電話がかかって来たのを潮に、そこで判れました。明日から、こんな調子で人吉紀行をしばらく書きます。Denchi_2

     障害者社会就労実行委員会 特定非営利活動法人「夢つむぎ」

リサイクルアルカリ乾電池

http://www.yumetumugi.com/wp-content/uploads/2009/06/jpg222.jpg

●渕田酒造場 http://shochu.daisuki.ne.jp/fuchitashuzo/fuchita_index.html

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