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2009年10月16日 (金)

PBへの期待

Jhnドン・キホーテでのPBブランド化への期待が言われます。PBとはプライベートブランド、ひところ言われたノーブランドと同じ意味合いでしょう。ドンキのPBブランドの代表格は680円ジーンズとされます。

ジーンズといえば今年の初めにユニクロは新ブランド「q.u.」を立ち上げ990円ジーンズを売り出しました。記憶に新しいところ……ところと思うあなたは古い! イオンがこの夏に880円ジーンズを出し、ユニクロを抜いている。

どちらも価格の割に出来がよく、これからはコレでいいかあト思う。水準を下げてしまう。デフレのスパイラルといいます。ある意味でそれで物価は安くなります。たとえば弁当も180円というのが出ています。おにぎりではなく弁当が180円といいますなあ。

熊本の大手弁当、HMさんにもヒライさんには、もっとお考え頂きたい。唐揚げ弁当330円はもう古いよ。おにぎりセットも高いのと違いますか? 間違いなく勝ち目が無い、負けてます(笑)そういうのがひとつの流れです。

コツは開発途上国の生産力を使う。味噌や醤油が日本でしか出来ないと思い込んでいるのは間違い。そもそも醤油は東南アジアの魚でつくる醤油からだって聞いています。出来るんです。技術も何時までも昔のままではないです。

ただ、もう一つの流れがあります。ジーンズはやっぱりエドウィンとか、アバクロとかBIGJOHNとか……何、BIGJOHNは違うの?(笑)はいホントは私、詳しく知りません。知ったかぶりで書くところもあるんです。はい申し訳ございません。

もう節約には飽きたという人も出ています。お歳暮の予約に行って親戚用、お友達用、自分用……会社の上司にはいらない。上司は最近、流行りません。それより自分、自分へのご褒美というのが流行の言い方です。たまには贅沢とは考えてないが……

考えないが、まあ、実質はそういう事です。そういう流れは前からあったと思います。お父さんのパンツは百円均一で買って、私のブラウスは百貨店……そうでしょ? ネ? 家庭の出費はメリハリを付けないと惨めになる。

そのメリハリは家庭内から日本全体にありまして、トヨタプリウスが売れたり、薄型TVがあれだけ売れたのは、エコのせいだけではない。何だかんだ言っても日本は経済国の残影を、まだ引いています。両面を見なければいけません。

180円弁当がニュースに出れば、桜の咲く頃にはまた1万円弁当も出るんです。一方だけ見て一方的な意見を持たない。期待だけでなく警戒も必要ですね。それ以上のオチはありません。実はネタがなかったので、おしまい。

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コメント

こんばんは
デフレスパイラルって、難しい問題でして、やはり消費者は少しでも安く買いたいわけですから。
バブル崩壊と平成不況を経験した日本人が学んだのは、「いいものを安く買う、本当に良いものにはお金を出す」ということだったと思います。ユニクロやドンキのジーンズのおかげで、有名ブランドジーンズが売れていないとか。同じ水準なら、安いほうがいいんです。要はどこで差別化するか。だから結論が出しにくい問題なのです。

そうですね。お早うございます。
映像はアルマーニのジーンズ、中古売り場のジーンズが半額処分になっています。権威のラベルを剥がし、今までを忘れて日常を見直すことから必要も変わって行く……そういう事だと思います。

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