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2009年5月31日 (日)

ゆとりと貧困

Kome 何がゆとりか、また貧困なのか。いわく言いがたいですねえ。私の知る限りで貧乏なお食事は……特売の米をバスで3停留所先まで買いに行く。生活保護の老夫婦はバス代を浮かす為に、特売店まで歩くのです。帰りには10キロの米を担いで、また歩く。

私も似たような生活レベル(?)にありまして、私にメールで届くチラシから、大抵5キロで買います。これに通販からの黒米を入れて炊きます。プールのついでの仕入れは、時に無洗米だったりもする訳です。

TVの情熱大陸でGOEMONの紀里谷和明監督は、ご飯だけを炊く。おかずなしにご飯に雑穀を入れて、後はサプリ等で済ます。それでバランスを取るという。外食やコンビニも使わない主義、私と似ている? ただ先方は多忙を極め、こちら暇を極めております。

TV用の話かどうかは知りません。監督、少なくとも通常はヒカルちゃんとは別居みたいです。それはどうでもいい(笑)生活保護の老夫婦もTV画面、視覚的に貧しいかは判らない。本屋の棚からマルクスが消えても、貧しさが無くなった訳ではない。

5月29日共同通信は、65才以上の26%が「生活苦しい」の声と伝えます。ゆとりをいう高齢者は8・5%です。ゆとり派を1とすれば、苦しい派が3倍以上。2010年以後、老人の数は世界最高水準と予測し「どの国も経験したことのない高齢社会になる」と共同通信は指摘します。

特別、主張しようとは思いませんが、ゆとりを作らせないシステムがあると私は思います。生保の老夫婦だって、二人でバスの3停留所も歩けるのは健康的にはゆとりと思います。高級米に何も混ぜず、食べたいだけ食べる時代は終ったからです。

パパ・ブッシュは自宅でセグウェイを乗り回されるようです。小泉さんがセグウェイに乗っている映像も出ました。セグウェイは障害対策に、かなり有効と思われます。少なくとも高齢者に向いている。日本では使わせない方針です。

セグウェイでなくとも電動自転車、電動バイクは普及中。環境保護だけの観点からいえばハイブリッド車より、現実的に進行すると思われる……でも、それではいけない。うまくない事情があるから自動車に拘ってしまう。そういう事情がある。

店まで歩く、荷を担げて歩く。それは車で走る私から見た光景です。でも私も車から降り自由に見れば、違う日本が見えます。車に拘り地デジに拘る必然はあまりない。どうする事をゆとりと考え、貧困と思うのか……よく判っていない。

3年後、あるいは5年後、中古車屋にハイブリッドがあふれ、ハードオフには地デジ受像機があふれる……そんな事はありえない! 自信をもって思えますか? 私はよく判らないと言っているだけ、その時が来たら、ご一緒にハードオフと中古車屋を見て回りましょう!

いい買物が出来るかも? 何がゆとりか、また貧困なのか。いわく言いがたいですねえ。私のビデオやカセットも、その時は壊れている可能性があるのです。軽の車は多分まだ大丈夫ですから……ええ、この先そういった予定です。

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コメント

ゆとりと貧困…、またムズカシイお話を!
いずれも表裏一体と思うのですが、往々にして両立しません。金銭的に豊かだからといって心が豊かとは限らないし、逆に金銭的に貧しくても心は豊かということはありえます。このご時世、いずれも貧しいという方が多いのかもしれませんが。
私のブログの5月26日付「食品もリサイクル?」にも書きましたが、未曾有の大不況などといわれている割には切迫感が乏しいと思いませんか。我が国に食糧危機が訪れて、多くの人たちがバタバタと死んでいくということはありませんし、それどころか、テレビを見ると「ダイエットバラエティー」なんてカテゴリーの番組はわんさとある。
金銭的に豊かだから、食べてダイエットなんて考えるわけで、なんか心は貧困だな、ふと思いました。

こういう表現でいいのか? 判り易く一言でいえば、この国は国ごと、あの国の愛人になったような物です。あの国が困ろうが本妻さんが困ろうが、ある種の余裕を持って生きられる。

そういう立場と思います。コンビニ弁当は最近、安くして売る方向に傾いたらしいですよ。昔、私の部屋の隣にコンビニがあって、店長と近しい付き合いでした。
「hataさん、メシ食った? まだ食いなすな。今日は一時、食いなすな」
これは暗号になってましてネ。お判りですね。暫くして裏口に行くと期限の切れた弁当が2、3個、包んである。
「これ、もろうて」と店長さん。無論この件、私から切り出した事はありません。

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