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2009年5月29日 (金)

猫が怖い犬

043_01242行き着く所は、その根拠です。何を根拠に基本方針なり具体策を立てるか? 実はそれが難しい。いや本当は難しい。本当の難しさすら判らないから、不安にならないで居たりします。どこかで書きましたが、車で走っているのに自転車でさえ私は怖い。

通りを散歩の犬が、飼い主ともども猫の昼寝をよけて歩きます。その犬は気が小さく、猫が怖いのであります。最初に猫を見かけて吼えてはみた。むっくり起きた猫に鼻先を引掻かれ、返り討ちにあった。そう犬の飼い主に聞きました。

私は自転車に返り打ちには会いませんが、車というのは自転車にぶつけられると罰金を取られたりします。競輪スタイルの自転車が前を見ないで、おおむね下を向いて走ります。交差点、直前になって並んだ車を見たりします。

「ヒャア」と若い自転車氏はいうのか?

直前の車に気が付いて、口ポッカリ開き、若い自転車氏は判断を止めてしまいます。車体を避けるとか、自転車を止めるとか、まともな運動神経は動かない。昔の小学生、昔の中学生を基準にすると半分とか三分の一とか、そういう運動神経です。

私の車の鼻先を、サーァと自転車氏は走り過ぎる。振り返りもせず行ってしまいます。私の車はブレーキの性能がいいのでピタと止まります。自転車のスタイルを見て嫌な予感がして、停止位置よりずいぶん手前に止めたからです。

若いから運動神経がいいだろうトカ、避けてくれる止めてくれるはずトカ、当てになりません。どれも昔の事に過ぎない。昔は、学生は暇だったり体力を持て余すとスポーツしました。学校の校庭は広く、タダでテニスだのバスケットが出来ました。

今の学生は忙しい。競争が激しく並みの勉強では追いつかない。体力を使うと眠くなるからスポーツはしない。運動神経は全くない。その癖、流行や形には拘る……無理な運転で不満の穴を埋めようという方針だから、私のような高齢者と代わる所がない。

やれやれと変わった信号を待って発進します。歳を取れば分別があるだろうと思われても、今の高齢者は判りません。男よりは現実的だろうと思いますが、女性も化粧品を買う時の目の色は、非現実の夢を追いかける。これもあてにならないです。

女性らしいもやさしい人も幻想と思った方がいい。私も男らしさを要求されても、ない袖は振れませんが(笑)猫が怖い犬、自転車が怖い自動車、女性が怖い男……バカ話のシメはこうであります。行き着く所は根拠です。何を根拠に方針なり具体策を立てるか?

それが難しい。本当に難しいが、本当の難しさすら判らないから、あまり不安にはならないで居たりします。

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コメント

こんばんは
私もちょっと前にやられました。やはり競輪スタイルの自転車です。見通しが利かない、そしていかにも飛び出しが多そうな道だったから徐行していたので事なきを得ました。
最近では、「女らしくない」とか、「男らしくしろ」もセクハラになる場合があるそうです。かといって、ジェンダーフリーでもないし。何を根拠とするのか?当事者の主観ですかねぇ。

(笑)お早うございます。危なかった。
やられそうになりましたか。どうも少し前の強弱から由来して……今は違うことに気が付いてイナイ、節があります。
私の場合、女性で性をつけ、男にはおおむね性をつけない。敬称と同じ意味を持たせて、セクハラにならないように(笑)なる時はなるでしょう。知らな~あぃ。

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