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2009年3月29日 (日)

高齢者運転

027018 スーパーの駐車場で嫌な場面に会います。簡単に言えば高齢者運転の現実です。高速の逆走行でTVでは取り上げられるが、平素にも問題はある。問題のある人には厳しくしなければなりません。が、高齢者の運転する権利は、当たり前ですが守らなければなりません。

高齢には少し間がありますが、私、普段は元気です。問題は調子の悪い時です。悪くなりそうと判っていれば、それも何とか自分でします。たとえば風邪を引いた気がすれば、それなら風邪薬と食料とを余計に買って帰ります。

そうではなく足の方の病気が悪くなる。ギックリ腰になった人は判ると思いますが、あれに似ています。部屋に帰りついて車から出ようとして、異変に気がつきます。さっさと寝ちまえ、と早寝した翌朝に、ああ、やっぱりなんて予感通りの目覚めだったりします。

たとえば、しまった。食料の買い置きが少なかった。米がなければスパゲティの買い置きで日数を稼ぐ。玉ねぎとニンジンの残りを数えて……3日あれば回復の見通しが立ちます。むやみに歩いたりしません。運転席によじ登り、車でコンビニの駐車場にこぎ着ければ、後は何とかなるのです。

そういう時はヨレヨレで杖ついて行って用なんか足せません。電車やバスは体調のいい時しか乗れません。そりゃあ、いつも悪ければそれなり体制を取ります。配達する店も使います。でもねえ、配達する店は確実に高い。普段には使いたくない。

高齢者がひとりだったら、私と同じ考えになると思います。高齢化すれば車が必需品。車がなければ風邪から寝たきり、ひいては衰弱、死亡までの直行便もありえます。大家族で介護が頼めて、みんな誰かにしてもらえれば、それは別です。

今時、そんな人は少ない。みんな高層ビルのクルーソーであり、田舎町のリア王であります。積極的に生きたいというなら、平素から行動範囲も広げておく。免許もぜひ必要になります……ただ冒頭に書いたように高齢者の運転には問題があります。

突然走るのはスピード好きではなく、単に適切なスピードにコントロール出来ないから、極端なノロノロ運転も迷惑で、周囲のイラつきの元になる。両極端で別にも見えますが同じ事です。今の自分にしか興味が持てないだけ、交通戦争の新しい側面になりそうです。

若者のスピード違反、中年の飲酒運転、そして高齢運転の恐怖が加わる……だからと言って高齢だけを取り締まるなら、それは問題と思われます。そろそろ私も危ないお歳ごろ、開き直るつもりも予防線を張るつもりもなく、考えてはおります。

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コメント

こんばんは!
私の親は最近「紅葉マークを付けなくても良いそうだ。」と喜んでいましたが、いろんな角度から見てみるとどうなんだろうと考えてみたことがあります。
走行中に外から見て予め判断できればそれ相応の運転が出来るので、私は個人的には紅葉マークには賛成でした(苦笑)
ここ10年くらいで運転マナーなどもどんどん悪くなってきているように感じるのですが、みんながもう1度運転マナーについて見直す必要があるのかもしれませんね(^^;

こんばんは。私と同年輩のお父さんは、喜んでおられましたか?(笑)いろいろですねえ。
私の場合は、車の色ともみじマークとコーデネイトするように選んであります。ちょっと75歳まで車が持つのかどうか、判りませんが……準備は万端、整っています。

もみじマークはすごく評判が悪いそうです。

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