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2008年5月24日 (土)

金糸梅

                  
一昨日まで蕾だった金糸梅が、ぽつぽつと花開きました。金糸梅は梅雨時に咲く花です。今年もそろそろそういう季節です。花びらがそこはかと頑丈な作りで、どこからか来た植物と思いますが、どうも中国からの外来種らしい。

金糸梅とは本来どういう意味かは知りません。熊本ではキンシは禁止でバイは「だよ」の意味があります。「キンシバイ」というと「禁止だよ」いけないよ。そういう意味になります。中国ではどうなのでしょうか。

その中国はオリンピックどころではない大地震で、気の毒な状況です。それともそれ、これはこれという国柄でしょうか……それとも無関係に花は咲きます。そして日本に梅雨は来ます。どんな事も地球の一巡りは止められない。

餃子も食べないと関係ないように見えますが、意識しないだけで国は近くにあり続けます。デジカメを買ったので知らない花を撮って来て、名前を調べ由来も調べ、ブログネタにします。別に金糸梅を引き合いに出さなくとも、こうして書いている漢字だって中国伝来であります。

カタカナ、ひらがな、ならば日本製かというと、漢字を元にしてあるので「あ」は「安」から「ア」も多分そうでしょう。「い」は「以」です。「イ」の作りにも似てます。「う」は……もういいですか? 字はなんとなく表面的ですが、中国がすぐ側にある事は字でもいえます。

餃子は暫く止めにするとしても、漢字を止めるのはかないません。困るでしょうねえ。物を買ってもレジを通りません。領収が出ませんから文房具店でもモメますよ。
「会社のボールペン? そのくらい、あなたが自分で買いなさい……あなたの会社でしょ」

「嫌ですよ。私は字を書きたくない……領収だってレシートだって出したくない。昨日も出さなかったんだから、当分だしません。ボールペンが売れなくても死にはしないんだから」等と文房具店が混乱します。

「大体、ボールペンで何をする気ですか? 字を書こうなんてよくないコンタンですよ、およしなさい」お客も黙っていません。
「およしなさい、って。いらないお世話ですよ」
「ほら、あなた字を書く気でしょう?」

「いいえ、字は書きません。絵を書くんだから売ればいいでしょう」
「絵! 絵と来ましたか」
「そ、そうですよ。あんたも絵で領収を切りなさい」
絵で領収を切るはめになった文房具屋さんも大変です。

「あなたは人に漢字を書くなとか言って……あれはなんですか。表の花壇は金糸梅じゃ、ありませんか」
「そう、何の花だっていいじゃないですか」
「いいえ、いけません。あれは中国伝来の花です。お止めなさい」

「そ、そうなの? 本当に? 本当なら困ったね」
「いけません。あなたがいけない。禁止ばい」
お後がよろしいようで。

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