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2008年5月22日 (木)

テスト撮影




















デジカメA590での第一回撮影、例によって蝶です。
モンシロチョウはありきたりの蝶ですが、場面によってはやはり怪異と思われます。静かに何も動かない風景を歩いていると、脇で白い物が沸き立つように飛びます。場面によってですが白は異様にも見え、驚きます。

ありふれた蝶のありふれない場面です。基本的にはエジプトのスカラベと同じ意味になります。魂とか霊とかが、あるものかどうかは知りませんが、何もないと思った場面で脅されるとそういう連想もあるでしょう。死と再生とは、そういう意味です。

もうひとつ、蝶は芋虫からサナギを経て蝶になる。死んだように動かなくなり、そして脱皮、飛躍の時を迎えます。寝る子は育つ。寝ない子は飛躍できない……か、どうかは知りませんが、同じ事を何年も繰り返すのでは飛躍には結びつかない。

人もまた死ぬことで生きる時があります。死が生であり生とは死にすぎない場面もありうる……いえ、この撮影場所には死臭がありましてね。野良猫の死体があったのです。

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コメント

ついに写真がきましたね!怖い怖い(笑)。  写真ブログにならないことを願ってま〜す、はは!でも綺麗に撮れてますよ。

その線はあります。いえ、今日は続編、しかもコメントなしで行こうかと(笑)古いビデオの写真講座を見ていて、文章書けてません。

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