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2008年2月

2008年2月19日 (火)

スパイウエア「スマイトフレンドーC」

スマイトフレンドーCというスパイウエア、Smitfraud-cに感染しました。私の場合、変なウイルス防止ウエアを次ぎ次に呼び出します。そのウエアのインストを勧めます。最初はSPYBOTの更新かと思ったのですが、様子が違います。
この変なウエアはインストしてはいけません。

当のSPYBOTを最近、使っていない事に思い当り、かけてみると『smitfraud-c』が検出されました。このスパイはしつこくSPYBOTでは撃退できません。人によって若干症状が違うようで、下記のような症状の人もあります。以下、掲示板から。

質問者: 最近『smitfraud-c』というスパイウェアに感染してしまい、spybotで駆除しました。しかし何回駆除してもなかなか消えません。主な症状は、インターネット繋がりにくい、パソコンの動作が重い、画面がいきなり真っ暗になる、の3つです。一応ウィルスのほうはウィルスバスターで検索しましたが、こちらは何も検出されませんでした。リカバリー以外で駆除する方法がありましたら教えてください。よろしくお願いします。

回答者:こんにちは。
smitfraudの駆除ツールです。下記ページ参考にして下さい。

http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/0100FixAndRemove/SmitFraudFix/0100.htm


ここから、また私、ハタの文です。これで見るとウィルスバスターでも、SPYBOT同様、駆除できないようです。他の掲示板も見ましたが、そこではSPYBOTの方が強力とも表現していました。心あたりの方は以上、ホームページをよく読んで善処して下さい。

2008年2月18日 (月)

受け止める年令

年令の問題があって、年令でも障害の受け止めは違います。
私の症状、変形性股関節症も30才で出た場合と70才でというのとは、受け止め方が違います。健常に戻りたい。その願いが大きく諦めがつかない場合と、切りよく前向きになる場合と……およその想像はつきましょう?

どちらがいいと言っているのではありません。ちなみに80代で人工股関節にされる方が今はあり、昔とは違ってきています。心の中をどう処理するかによっては、80代のお婆ちゃんが車椅子で入院し、杖突いて笑って退院して行く。そういう事も有りえます。

チャリティやボランティアで、そこそこ身障者に理解があると思われていた年配の方が、自分で身障者になられた時に深く嘆かれ、周囲を驚かします。チャリティやボランティアが、自己の修練にはならなかった例でしょう。

若年性認知症も認知症とは違うそうです。「介護施設は高齢者ばかりで居場所がない」と本人や家族が悩まれる一方、「対応が分からない」と施設側も同症へ戸惑うというニュースが出ています。これは障害に対する考え方が分かれるのと似るかもしれません。

ニュースによると若年認知症は「高齢者と会話が合わずイライラして暴力をふるう」「家族が先の見えない介護を不安視している」そうです。何とか健常にもどりたい、回復をあせって意欲が空回るような所がありうると思われます。

実をいいまして生来の身障者、CP脳性マヒ障害と、交通事故での障害とでは障害感というのか、その内面は違います。行政や福祉団体や個人でも、前者に中心を置こうとしたり後者を主に考えようとしたりバラけます。

しばらく時が熟成しますと、どちらかにウエイトを置く事が間違いと、そういう認識が生まれて来ます。それにはどれくらいの時間がかかると言うと、まあ気が長くなります。その理解まで気の重い展開が続きます。

私は腰に障害があります。目にも障害が出そうになった事はありますが、あまりはあわてませんでした。それなり動揺は来ました。まあ仮にこれから上肢、手の障害になるとしても似たような経過を追うでしょう。

物はついでです。チャリティやボランティアする時は、その辺を勉強するつもりでした方がいい。目の悪い人可愛そう。私は見えるからよかった。大丈夫なんて思って、チャリティやボランティアしてもあなたのためにはならない。受け止めが浅くては見識は深まりも広がりもしません。

映画一本見るにしても、浅い見方をしていたらダメで……映画の中だけでも自分で障害を背負うような見方がある訳です。気持ちを据えて観て下さい。障害者の私に説教されてる健常なあなたって、可愛そうかもしれませんよ……いえ、失礼しました。

若年認知症ケア研修会:患者・家族の悩み、施設側には戸惑い /群馬 04:52
2月13日12時2分配信 毎日新聞
 県こころの健康センターは12日、前橋市の県勤労福祉センターで若年認知症のケアに関する研修会を開いた。介護福祉士ら約100人が参加。「介護施設は高齢者ばかりで居場所がない」と患者や家族が悩む一方、「対応が分からない」などと施設側の同症への戸惑いも浮かび上がった。
 同症は65歳未満で発症する認知症。働き盛りの年代で本人や家族の精神的ショックは大きく、介護面の未整備や周囲の無理解など問題も多いという。
 研修会では桐生市の老人福祉施設の職員が男性(当時64歳)の事例を紹介。入所時に同症の知識を持った職員がおらず、高齢者同様の世話に本人が嫌がったという。職員は「若くて体力もあると『自分で』という気持ちが強く、もっと本人の意向を尊重すればよかった」と振り返った。
 このほか「高齢者と会話が合わずイライラして暴力をふるう」「家族が先の見えない介護を不安視している」などと切実な意見が出た。
 県は今回の研修会を踏まえ、関係施設などへの啓発に取り組むという。【鈴木敦子】

2008年2月17日 (日)

長崎カステラ

今は何でもかんでもツアーになります。隣の叔母ちゃんだかお祖母ちゃんだか判らない人が、長崎にカステラツアーに行ったんだそうです。

――そういうのあるんですか?
「あっとよ、バスで製造元に連れてくと。てっきり作ってる所を見せるかと思ったら、そぎゃんうじゃなか」
――何を見たんです?
「だけんカステラ。いっぱあっと。バスの中におる時から試食させっ、今かっ、今かっ。って言うと。いっぱいあるけん食べてもいいが昼前だからって、言うの」
――買え買えって?
「買うなって言うだけど……」
――けど、どうです。
「意味は裏腹かもねぇ……お茶が出て試食させるんだけど」
――沢山しましたか?
「うん、やっぱりね。そして食べると買っちゃうねえ」
――そうですか。おいしかったんですか?
「う〜ん……ああいうのって、私は判らないのよ」
――判らないって?
「熊本でもカステラは売っとるでしょ? あれと同じよ……鹿児島にも宮崎にもあるんじゃない?」
――そら、ありますが……少しは違いました?
「カステラはカステラ。大して違わん気もするっと」
――気も(笑)どっちなんです。
「観光みやげのカステラは、茶菓子屋んカステラとは違うの。長崎には茶菓子屋あるのかな?」
――どこが違います?
「……だから、そこが私はよう判らんの……どこって、一番違うの値段じゃない。私が買ったの高かったもん」
――どのくらい、違うもんですか?
「倍くらい? その倍かな。でも行くとみんな買うよ」

自動車会社で、ディラーって意味ですが、カーナビつけてもらうと10万とか20万とかするもんです。同じような物をタイヤとか売るカー専門店でつけると安くなります。はっきりとしませんが半額とか、大体、なります。バスの担当とか、旅行会社と店の提携があるのではないかと考えられます。

「いやー、そうかも知れん。アタが車のカーナビはどっちでつけたつ?」
――私はカーナビ、まだ付けてません。MP3を付けただけです。
「そら、何万円ね?」
――いえ、MP3は自分でつけて……あれは5千いくらだっけ?
「5千円なら20分の1ね……20万から行くと」
――MP3はカーナビでは(笑)そこから行くと長崎カステラは大して高くもない……いえ、まあまあでしたか?

2008年2月16日 (土)

変形性膝関節症

変形性股関節症は私の症状なので、どちらかと言えば自分へのメモのつもりで出しました。思った以上に視聴があり、性格上、真剣な視聴と思わざるえません。変形性膝関節症は私の症状ではなく、判らないのであまり書いても仕方がないのですが……

同症状に悩む方の話は聞いてますし、症状名も字が一つ違うだけですので、同じような気持ちでは受け止めます。それは以下に書くように内容タッチは軽くなっています。今日はいつも落語感覚で、私が軽くして書いているのではありません。

東京―沖縄間にツアーが組まれています。「佐喜眞義肢と心・体・癒しの旅 〜あなたの嬉しい笑顔がみたいから〜」というのです。皮肉でも何でもなく、いいですなあ。変股症にはそういうツアーはありません。あれば私が行きます。

この義肢治療は、人によって出来ない場合もあるようですが、私なら十に一つの可能性でも参加します。いろいろ言うと、ますます皮肉のように聞こえてしまいます。ホントに皮肉ではありません。

佐喜眞さんの所には写真無断使用の断りメールを入れました。少し遅れて了解メールが入っています。ホームページのも多忙と記載があります。
まあ、今は返事どころではないとも思われ、よかったですねえ。いえ無断使用はよくないのですが、佐喜眞さんにとって患者の皆様にとって、いいように現実は進行したという事でしょう。

●3月20日、紙の「かけはし」に向けて改稿しました。

☆2008年3月関東地区ツアー決定! 各ツアー10名様限定!!
▼ 「佐喜眞義肢と心・体・癒しの旅」
2泊3日の内容
日程: 第1弾 3月7(金)・8(土)・9(日) 第2弾 3月14(金)・15(土)・16(日)
ツアー料金: 82,000円〜
日付 スケジュール 宿泊所  1日目
各空港(8〜9時頃出発)→那覇空港へ
那覇到着後、専用車にて「武内整形外科」
佐喜眞氏と武内氏との対面内容説明
・関節装具「CBブレース」の試着体験を行います。
・試着体験後、購入を希望される方は、整形外科医の診察を行います。
診察を行った上で、「CBブレース」が必要か決定されます。
※ 医者の診断によっては「CBブレース」の購入ができない場合がありますのでご了承下さい。購入決定者は、佐喜眞氏によるサイズの測り及び施工を行います。
詳細は(株)佐喜眞義肢のホームページで。

2008年2月15日 (金)

納得いかない

身障者相談員は手帳の取り方は教えらますが、取る取らないは本人の自由でしかありません。本人に代わって決めることは、誰にも出来ません。手帳を取らず長く迷う身障者にも、時には会いますが無理に取れとも言いません。

手帳を持ってない人は、大抵、障害に納得しない人で、どこかで自分を健常者と思いたいのです。今は障害が辛くとも、やがて健常に戻れるとも……それを支えに生きていたりします。つっかいをイキナリ外すと障害以上の事になります。具体的には言えません。

下記の投稿欄に、30才女性とこちゃんの人工骨手術をためらう投稿が出ています。出産は出来たのに「なんで歩けなくなったか納得がいかず」できれば手術もしたくない。人工骨は一応、歩けるようにはなりますが障害は、そこで固定されます。

若い時は元にもどったので、出産後、まだ30才、元にもどりたい。とこちゃんは障害の固定より改善を考えます。改善出来ないとの医師の判断が信じられない。多分ですが、この人も前から股関節はよくなく、自分を身障者の認識はなかったのでは……

身障者というより、自分を劣った健常者の位置付け、生きて来られたのでしょう。どうだか実際は知りませんが、そういう方で手帳を取りたくない方はいます。身体障害者手帳は、実はどうでもいいんです。取りたくなければ取らなくとも他人は困らない。

あえて言えば本人と家族が少し損をする。税金が安くなったり、バスの半額とか、プールの無料とかそんなもんです。本人の気持ちには変えられない。健常者と思い込むことで支える自分です……ただ進学とか就職とか結婚とかテーマは、クリア出来ないかも知れません。

ただ、どう言って慰めた所で、言葉で身体状況は変わらない。これこれ、これをこのようにとテーマを掲げて生きる行き方はなお難しい。とこちゃんも子育てというテーマを前に手術を決断されます。だからこそという訳です。

だからという訳がない人、つまり就職後の障害で、仕事も辞めないでもいい程度の障害なら、一般に手帳を取らないで済まします。最近は乙武さんとか重度の人がアピールされるし、身障者雇用で民間会社の方が雇用率を言いますから、むしろ、そういう需要がある位です。

障害者を認める方が、現実はスムースに進行します。ディスカウント・スーパーのドンキのレジ袋には、写真のように、
「お荷物を車までお運びします」って書いてあります。
「あのう、障害者なので……」と言ったら、荷物少なくても運んでくれるかな?

納得いかないの、むろん勝手ですが、可愛いネーちゃんにニコッとされた位じゃ……やはり、自分の障害は認められませんか?

○とこちゃん2月5日
http://npo-nozomikai.jp/toukou/toukou-home.html

2008年2月14日 (木)

自由とは?

今度の発火点は石油でした。いやまたしても、よくある話が始まります。国は金が欲しく地方は自由が欲しい。地方には少数民族が居て、自由や独立を願うわけです。まして石油がある地方となると国は自由なんて許せない。

その石油を民族や地方が欲しいのではなく、一小国が欲しいだけではない。大国の更なる望みにもつながります。経済的な理由は政治構図に重なり、犯罪のひとつの理由にもなります。いえ単に犯罪というには大きすぎる、大量虐殺の噂も。

映画監督のS・スピルバーグ氏が、北京五輪での芸術顧問を辞退します。
スーダン・ダルフール紛争に対する中国の政策が理由と言います。
「私の良心に顧み、この仕事は継続できない」
「ダルフールでの非人道的犯罪を終わらせるために、私は力を尽くす」とも付け加えます。

グリム童話に、あまり知られないイギリス民話の収録があります。
その地方では泥炭を燃して寒さをしのいだのですが、一家ではみんな手いっぱい、泥炭の切り出しは末娘に負かされました。末娘はまだ小さく、仕事が辛くて仕方がありません。

誰も居ない泥炭の荒野に立って、
「誰か手伝ってよ!」と娘は叫びました。
すると、どこからか声がして娘に答えました。
「よーし、お前によく切れる斧を貸してやろう。ただし泥炭を切り出したら、必ず斧を返せよ」
声は泥炭の野に住む妖鬼でした。

娘の家で信じる信仰では、人でないものと約束を交わしてはならない事になっていました。娘の小さな頭にその事がよぎりましたが、娘はたじろがず妖鬼と約束しました。荒野から妖鬼の腕が伸び、娘に斧を渡しました。

斧はよく切れ、娘はたちまち泥炭を切り出しました。
娘は斧を妖鬼に返して帰りましたが、その時、小さなミスを犯しました。
それまで使った切れない斧を荒野に捨てたのです。
翌日もそのまた翌日も、娘は鬼の斧を借りて泥炭を切り出せました。

それから何日かして娘は家族に咎められました。斧がないのにどうして泥炭を切れるのかト母はいうのです。娘は斧は荒野に置いてある、嘘をつきました。……いろいろあって娘は妖鬼の腕を、斧で切り落とすという残酷をする事になりますが、この話はそこで終るのです。

しかし鬼の腕を切る話は、日本にもあります。日本の鬼、酒呑童子は切られた腕を取り戻しに来ます。鬼は自分の腕を取り戻すと、代わりに黒い血のしたたりを残したという説があります。
憎しみと殺意と環境破壊しか生まない、黒いしたたりが石油になったと言う説です。

自由とは……ネタがなかったのでグリムを長々と引用しました。今日はオチもありません。失礼しました。

2008年2月13日 (水)

映画「天使がくれた時間」

よくまとめたハッピーエンドの映画でラブコメに入ります。シリアスな部分もあり、クリスマスの奇跡もありますから、ちょっとジャンルからは説明づらい。なぜ奇跡が起こるかとか、奇跡による物語の不合理部分には説明がない所も。

一部の登場人物が訳を知っていて進行役となる。ご都合主義っていやあ、そういう事になります。現実にありえない事を映画で成立させる、ラブコメというジャンルの意味が、そこはそうなのです。突っ込んでも仕方はありません。

株の仲買人をやってる主人公と、タイヤを売る主人公をニコラス・ケイジさんが例によって、二役を卒なくこなします。これは5年前自殺願望男がアルコールに死ぬのをやったから、そのバリエーション。家庭はなく仕事にしか関心がない同じ意味か? リービング・ラスベガス観た人は一発で判ります。

裏おもてで同じ演技をしています。これだけ観た人は、ああうまいで済むんですが、両方を観た人は怖い! 確かに仕事と家庭は矛盾する所があります。この映画では相反する2つにキレイに分けて見せ、しかも両方に主人公を生かして見せます。

あなた、家庭を大事にする人? それとも仕事を大事にする人? 現実は折衷されていくのですが物語の映画の中は、うまく分離されるのです。つまり都合のいい時に都合のいい方を選んでいるぞト告発されてます。都合よくいかない選択を迫られます。

実は自分で思ってる行き方をしていない。本当は違う選択をしている。そう監督は言っている気がします。家庭のためにやってる事は口実で、それは自分のためにやっているとかネ。最初、私はこの映画はご都合主義と仄めかしました。

ご都合主義がバレバレになると観る人のご都合もバレます。たとえば主人公が奥さんの気持ちが読めなくなると、6才の長女に相談するんですね。現実にはありえない。映画ですから長女は相談に乗ってアドバイスをします。

長女のアドバイスの解釈は……その他の部分でこの主人公は、しゃべりで難関を越えていきます。長く別れていた現実も超えられない。それに夫婦の偽善性も暴露します。都合のいい時に都合のいい自己を支える、道具が見えてしまいます……と、深読みも出来ます。

読みは観客に帰って来ます。ラブコメを観るという行為は、正しく自己と向き合うのではなく、心がお菓子をつまんでいる。リービング・ラスベガスは悲しいから、なぜ悲しいか考えるのも嫌だから……会社や社会や人との間は善良な観客を演じたいから、本当は違う自己なんです。

私のように猜疑心が強くなるのかも、何かチラ、チラっとかい間見える映画です。そういうのが後で効いてくるんです。リービング・ラスベガスと重ね合わせると一気に来ます。ご用心!

2008年2月12日 (火)

ロイ・シャイダーさん

ロイ・シャイダーさんが亡くなりました。
ジョーズ、同じく�が代表作で、振り付け師を演じたオールザットジャズなんて作品もありました。まあアクション俳優として本領があり、ブルーサンダーは何度も観ました。戦争の後遺症を抱えた飛行士でした。なつかしいなあ。

セクシーと知性を容貌で表現する、判りやすい所がありました。スタローン、シュワちゃんといったプロレスラータッチの俳優とは一線を引いていましたが、持病をかかえておられましたか。パニッシャーなどにも脇役で出られ、どうも精彩がないと思ったら、病いには勝てません。

内容がよかったのはフレンチ・コネクション、マラソンマン、主役はジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマンのそれぞれ名優が据えてあるのに存在感抜群の脇で、しかもやり過ぎてない。映画に厚みを与えるいい俳優さんでした。
人過行きて帰らず……

2008年2月11日 (月)

餃子、買いますか?

今、スーパーの店頭では餃子の格安販売をやっています。怖い餃子も格安なら買いますか、それとも当分は食べませんか? 餃子製造機を買って自分で作れば安心ですか? 東京都では名物知事が食品の見直しを始めたそうです。

私は一番、最初の人種です。つまり格安なら怖くても食べる派です。まあ好きだって事もありますがね。対象ではないがフタワの餃子を買って来て、焼いてテーブルに置いたらTVから例のニュースを流れ始めたのです。そのダメージは大きかった(笑)

ダメージを跳ね返さなければならない需要も、またあります。積極的に処置をして置くという意味も込め、私は餃子を食っておきたいと思うのです。一般的にどうなっているか? 毎日新聞が調査をやっています。100人に冷凍餃子について聞きました。

元々、冷凍餃子は買わない人が22人いました。残り78人に聞きます。あれから買うのを止めましたか? 止めた人49人、今も買う人29人と……私の予想とはあまり違いません。まあ、こんな感じでしょう。

それでも買う29人について「不安だが安いので利用せざるを得ない」が主な理由だった……としてるのが毎日らしい所ですね。他にも少し聞いていますねえ。もっとチェック体制を整えるのも大事ですが、国産について考えるのも大事です。

「中国産食材に依存する日本をどうすればいいか」との問いには、「国内で食料を増産する」「農家の後継者不足を解消する」など、農業振興や食糧自給率向上を挙げる人が多かった。「輸入時の検査を厳しくする」「表示に十分注意して買う」など、食品の検査強化や意識向上を挙げる意見もあった。

あと、私としてはグルメ化より、食の簡素化シンプル化も考えていかないと困る時期かと思います。当たり前ですが自分の欲しい物の、その向こうには相手がいて、その物を誰かが作っている事です。相手あっての自分の意味です。

○ブログ内「餃子の焼き方講習会」を参照
○写真は餃子作り器です。

2008年2月10日 (日)

変形性膝関節症に特効

CBブレースは佐喜真保さんの発明した義肢装具で変形性膝関節症の治療に使う。本放送では浅香光代さんやサッカー選手北澤豪さんが使っている事を知らせていました。

佐喜真さんは子供の頃に障害体験があり、自分は人に助けられる人間だと自分を諦めたという。その病が癒え、今、障害者を助ける立場に成れた事がうれしいと言う。喜ぶ人の前で自分も同じ気持ちになれると語った。

佐喜真さんHP http://www.cosmos.ne.jp/~sakimat/
TBS「夢の扉」による紹介
沖縄県・宜野市に住む佐喜眞保さんは、全国で1200万人が悩むと言われている「変形性ひざ関節症」をなんとか解消したいと矯正用の間接装具の開発をしている人です。佐喜眞さんの開発する間接装具は従来のものと比べると非常に軽いということ。そのために、歩くことさえ躊躇っていた患者たちが佐喜眞さんの作る装具を付けることで負担が軽くなり、しかも2〜3ケ月で関節症自体が治ってしまうというのです。
また、佐喜眞さんはこの間接装具を発展させて大きなケガでひざ間接に障害を持った人や、スポーツ選手北澤豪さんのリハビリにも役立つような新たな関節装具の開発にも着手しています。そんな佐喜眞さんの下に、膝の痛みに悩む女優の浅香光代さんが訪れました。佐喜眞さんは浅香さんのためにどんな装具を作るのでしょうか?

○写真はHPより無断使用